大型連休におすすめのアウトドアごはん。登場するのは杵島親子で、オススメの道具はカセットコンロとフライパン。

1品目は「手羽中のカリカリ焼き」。事前準備をする。にんにくは潰し、芯を取り除く。ポリ袋に手羽中、にんにく、塩、サラダ油を加える。袋を見ずに入れて、真空状態にして味を染み込みやすくする。保冷して1時間置けば、外で焼くだけ。コールドスタートでカリカリジューシーになる。皮に焼色がつくまでは極力触らない。転がしながら、6～7分焼く。「やみつきスパイス」はすりごま、カレー粉などを混ぜてできる。

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「新じゃがのこんがり焼き」の使い方。手羽中のカリカリ焼きの脂が残ったフライパンでじゃがいもを焼く。新じゃがは出かける前に5分レンチンする。切り口を下にして中火で10分焼く。全体を焼いて、塩、黒こしょうをかけて完成。

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アウトドアごはんをワンランクアップさせるレシピを紹介。「サバ缶のリエット風」はサバ缶の汁気を切り、粗く潰して、クリームチーズを加えて混ぜる。すりおろしたにんにく、黒こしょうを混ぜる。感に戻して冷蔵庫で1.2時間冷やせば完成。

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「焼き手羽中とサラミのピラフ」の作り方。じゃがいもを焼いたフライパンにサラダ油を引き、水に30分以上浸して水気を切った米を入れて炒める。水、塩、黒こしょう、手羽中のカリカリ焼き、焼きにんにく、サラミを加え、ふたをして火にかける。火からおろして蒸らし、細ねぎと黒こしょうをちらして完成。

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「レタスの卵とじスープ」の作り方。顆粒チキンスープの素、しょうゆ、酒、塩黒こしょうをあらかじめ混ぜておき、現地で片栗粉、水を加え、レタス、卵を入れて火にかけて完成。

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エンディング。

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