- 出演者
- 半海一晃 小山慶一郎(NEWS) 市川由衣 斎藤工 平澤宏々路 田代輝 美村里江 大原優乃 木村来士 並木彩華 塚地武雅(ドランクドラゴン) 前田敦子
今夜は2組。巨大天丼 店主の本音&井上咲楽 半年間のウソ「親友にもらったお皿を3日で割ってしまった」。
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- 井上咲楽 公式インスタグラム
今夜のゲストは前田敦子&ドランクドラゴン・塚地武雅。以前に夫婦役を演じたことがあるという。
井上咲楽は親友にもらったお皿を3日で割ってしまったが、言い出せず半年が経ってしまった。かなりの料理好きなので、お皿はとても嬉しいプレゼントだった。割れたお皿は下駄箱に保管してあった。洗っている時に手が滑って落としてしまった。お皿をくれたのは一番の仲良し・杉浦さん&甲斐さん。仲が良いからこそ関係性が壊れないか心配だという。お皿を自分で直してから伝えに行くことに決め、業者には出さず自ら金継ぎで修復した。杉浦さんの家族&甲斐さんと一緒に手巻き寿司パーティーが行われ、井上はその場で金継ぎしたお皿を出して謝った。2人は金継ぎしたことで思い出のお皿になったと前向きに受け止めてくれた。
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- 金継ぎ暮らし
誰かに言えてないことを質問された塚地武雅は「(収録現場で)腹へっこましてます」と答えた。今もやっているという。
学生の街・国立(東京)で出会ったのは大学3年生のユイさん(21)。バイト先「深川 つり舟」は創業36年の和食店。親方夫婦はともに75歳。いつまでお店を続けてくれるか聞きたいという。お店の紹介と撮影をOKしてくれた。穴子天丼(2,000円)は30cmの大ボリューム。揚げもの担当は女将さん。ミックス天丼(2,000円)は穴子・イカ・野菜・キス。「4種類のお魚と卵焼きがのった海鮮丼」の商品名がクイズになった。正解はミニ海鮮丼(2,200円)。親方が作っていた特上海鮮丼(3,600円)はごはん約3合で重量は約1キロ。バイト仲間のスグルさんはまかないを作っていた。「深川 つり舟」ではこども食堂もやっている。1日約100人のお客さんが来店、定休日は水曜日のみ。21時に閉店すると、女将さん特製のしょうゆラーメン&親方特製のてこね丼を食べた。親方の仕事が終わったところで本題へ。平成元年(1989年)に夫婦2人で「つり舟」をオープン。学生も食べられるメニューを作ろうと今の形になった。コロナ禍以降は物価が上がり、きつくなってきたが、ごはんのおかわり自由は続けるという。
「深川 つり舟」でバイトする大学3年生のユイさんが75歳の親方夫婦に「お店をいつまで続けるか」質問。女将さんは「体が動くかぎり」と答えた。2人は卒業した学生が国立へ来た時に帰って来られる場所でありたいと語った。
「オクトー~感情捜査官 心野朱梨~ Season2」の番組宣伝。
前田敦子の家族はアイドルとなった彼女を支えてくれたが、それに疲れてしまった姉は高校卒業後に家出して10年ぐらい戻ってこなかった。すごい優しくなって戻ってきたので、前田は何があったか聞いてみたいのと謝りたいと語った。
高杉さん家のおべんとうのオープニング映像。
「高杉さん家のおべんとう」の次回予告。
原作本「高杉さん家のおべんとう」全10巻セット、主題歌NEWS「あっちむいてほい」CD(通常盤)を抽選でそれぞれ10名様にプレゼント、詳しくは「高杉さん家のおべんとう 」で検索。
水曜プラチナイトのエンディング。11月エンディングテーマ:僕が見たかった青空「好きすぎてUp and down」のミュージックビデオが流れた。