- 出演者
- 江藤愛 加藤浩次 前川真悟(かりゆし58) 水野良樹(いきものがかり) 秦基博 松本若菜 チャンカワイ(Wエンジン) 土田晃之 岡田結実 橋口洋平(wacci) 岡崎体育 山之内すず 秋元真夏 セントチヒロ・チッチ
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スペシャル放送のアメにクリスマスや愛情を代弁してくれるグッとフレーズを紹介。
クリスマスソングのグッ!とフレーズ。家族で過ごせる喜びを感じるのは竹内まりやの「すてきなホリデイ」。気弱な片思い男性を歌ったのがback numberの「クリスマスソング」。
幸せ&悲しいクリスマスソングの名歌詞。奇跡の日への感謝を歌ったSEKAI NO OWARIの「Dragon Night」。幸せだった過去の回想を歌っているのはB’zの「いつかのメリークリスマス」。
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クリスマスソングのグッ!とフレーズ。恋人と過ごせる喜びを歌っているのは槇原敬之の「冬がはじまるよ」。恋人を待ち続ける切なさ山下達郎の「クリスマス・イブ」。
愛情を伝えたい時に刺さるグッとフレーズを紹介。40代にランクインしたSuperfly「愛をこめて花束を」はパートナーに感謝と愛を伝えたい照れ隠しの言葉に熟年夫婦が共感した。50代にランクインしたのはオフコース「言葉にできない」。言葉にせず表現したグッとフレーズについて、小田和正は「歌詞がない方が強いんじゃないか?って思った」としている。
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- SuperflySuperfly 15th Anniversary Live ”Get Back!!”オフコースソニー・ミュージックレーベルズ小田和正愛をこめて花束を明治安田生命保険明治生命言葉にできない
福岡・柳川市「ボートレーサー養成所」では15歳以上の若者たちがプロのボートレーサーを目指し厳しい訓練に励んでいる。10代に刺さっていた曲はキヨサク「想うた ~親を想う~」。「今さら届くいつもの言葉」というグッとフレーズに、「『気をつけて』の言葉の中に母親のいろんな気持ちがこもっていたと今になって沁みる」という意見が挙がった。
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親へ感謝を代弁するグッ!とフレーズを秋元は「アンマー/かりゆし58」と発表。秋元は芸能界入りしてから親への感謝の気持を伝えられていないと感じていた時に聴いた曲であり、無償の愛は当たり前ではなかったと教えられたなどと伝えた。アンマーの歌詞について前川は自分と母のやり取りをスケッチしたような曲だったなどと明かした。デビュー曲が700枚しか売れなかったかりゆし58は、次回曲が売れなければクビと言い渡されていて、前川は最後になるのならと歌で母に感謝を伝え、2006年に日本有線大賞新人賞を受賞したなどと紹介した。
30代の歌詞が刺さる名曲は「バンザイ~好きでよかった~/ウルフルズ」と発表し、30代たちにインタビューした様子をVTRで紹介した。リリース当時30代目前であったトータス松本は、仕事帰りに歩いていたら歌詞が降りてきたと明かしている。
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水野が親に愛情を伝えたくなったグッ!とフレーズは「あんまり覚えてないや/Mr.Children」と発表。「あんまり覚えてないや」は忘れたくないのに忘れてしまう日常を歌っているなどと紹介。水野は自分の親も若かった時代があり、当時は両親なりに頑張っていたなどと色々と想像させられ、そうした両親との思い出を絶対に忘れないでいたいと思わせてくれたのだと明かした。
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