親へ感謝を代弁するグッ!とフレーズを秋元は「アンマー/かりゆし58」と発表。秋元は芸能界入りしてから親への感謝の気持を伝えられていないと感じていた時に聴いた曲であり、無償の愛は当たり前ではなかったと教えられたなどと伝えた。アンマーの歌詞について前川は自分と母のやり取りをスケッチしたような曲だったなどと明かした。デビュー曲が700枚しか売れなかったかりゆし58は、次回曲が売れなければクビと言い渡されていて、前川は最後になるのならと歌で母に感謝を伝え、2006年に日本有線大賞新人賞を受賞したなどと紹介した。