2026年4月15日放送 11:05 - 11:30 NHK総合

すてきにハンドメイド
毎日使いたくなるキッチンキルト ポットホルダー

出演者
洋輔 後藤繁榮 
(オープニング)
今回は

今日の講師はキルト作家の遠藤亜希子さん。ゲストは後藤繁榮アナウンサー。スタジオに展示してある遠藤先生の作品を紹介。その他、お直し職人の高畠海さんの作品なども飾られている。本日のテーマは、毎日使いたくなるキッチンキルト ポットホルダー。

キーワード
高畠海
(すてきにハンドメイド)
キルト作家 手芸デザイナー 遠藤亜希子

キルト作家・手芸デザイナーの遠藤亜希子さん。キルト作家歴は25年で、刺繍やアップリケ、軽やかなミシンステッチを取り入れた作品を数多く手掛けている。最近は普段使いできて気軽に作れるアイテムに取り組んでいる。トートバッグなど遠藤さんの作品を紹介。

今回のポイントは布合わせ

今回のポットホルダーの使い方のポイントは、1枚でいろいろなシチュエーションに使うことができる。キルト綿とワッフル地の裏布で厚みが出て保温性があるので、鍋つかみや鍋敷きにも使える。十字にミシンキルトを入れて折りやすくなっている。今回のポットホルダーは三角形のピース8枚からなるシンプルなパターン。最初に決めるのは主役の柄布。次に選ぶのが脇役の無地布。他にも4種類の布合わせのポットホルダーを紹介。

いろいろなバリエーションの布合わせ

紹介した4つのポットホルダーで使われている生地で布合わせ。まず主役の柄布を選ぶ。後藤さんはキッチン柄を選択。洋輔は個性の強い柄を選んだ。次に脇役の無地布を選ぶ。後藤さんは同系色のなかに赤のチェック柄を取り入れた。柄布に使われている色から1色を選ぶのがおすすめ。

作り方 ~ピースワークで表布~

まずは厚手のトレーシングペーパーで型紙を作る。切り出した生地を4枚重ねたらロータリーカッターでカット。並べて配置を確認したらそれぞれ縫い合わせていく。布を重ねて斜辺の端から0.7cmの位置に線で印をつけ、まち針で留めてミシンで縫う。縫い代を柄側に倒して表面からアイロンをかける。角のはみ出た縫い代をカット。残りの生地も同様に斜辺を縫ったらそれぞれの裏面に10cm四方の型紙を当てて出来上がり線を引いたら上下の布を中表に合わせ、まち針で留めたらそのまま出来上がり線の上を縫って縫い代幅を0.7cmに切りそろえる。表に返してアイロンで倒したら左右のブロックを縫い合わせる。中央の交点がずれないようにまち針を縫い目上に打つ。縫い代幅を揃えて表に返したら縫い代を倒せば表布の出来上がり。

作り方 ~キルト綿を接着~

続いて表布に接着キルト綿を貼る。表布用の型紙を当てて出来上がり線を引いたら、片面接着キルト綿を上に置いて接着。出来上がり線の上に垂直にまち針を打ったら裏に返して印をつける。その角を線で結んで返し口を記したら表に返す。二つ折りにしたタブを角から0.7cm下のところに仮止め。

作り方 ~仕上げ~

ワッフル地の裏布を中表に合わせて返し口を残して出来上がり線を縫ったら、縫い代をそろえて角を斜めにカット。角の縫い代はキルト綿側に折って指先で押さえながら表に返して角を目打ちで整える。返し口はコの字とじで閉じる。最後にミシンで十字にステッチをかけたら完成。

同じサイズでアレンジ!トートバッグ

応用作品のキューブトートを紹介。ポットホルダーを5枚組み立てたもので、コンパクトに折りたたんで持ち歩くこともできる。

毎日使いたくなるキッチンキルトポットホルダー

後藤繁榮アナウンサーは、今年後期高齢者の仲間入りをするが指先を使うと脳に刺激を与えていいと聞いていて何かを自分も始めなければいけないと思った時、今日は僕のために呼んでいただけたんじゃないかと話した。遠藤亜希子さんは、今日の楽しさを皆さんにも味わっていただけたらと話した。

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キーワード
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