2026年4月22日放送 11:05 - 11:30 NHK総合

すてきにハンドメイド
樹脂粘土で作るストロベリー

出演者
洋輔 加藤諒 
(オープニング)
今回は

今回の講師はクレイアート作家の宮井友紀子さん。母親は粘土工芸のパイオニア宮井和子さん。宮井友紀子さんは日本やハワイでスタジオや教室を構え樹脂粘土の魅力を広く伝えている。

キーワード
宮井和子
(すてきにハンドメイド)
クレイアート作家 宮井友紀子/加藤諒の趣味 食品サンプル作り/リアルな質感が表現できる粘土

今回の講師宮井友紀子さんの作品を紹介。加藤諒も趣味である食品サンプルの作品を紹介。今回は樹脂粘土を使って本物そっくりなストロベリーを作る。箸やストローを使ってイチゴのタネなど細部を表現していく。

作り方 ~実~

粘土は4色を用意する。まずは実の部分。白・黄・赤の3色の粘土を色が均一になるまで丸める。これをしずく形にしてとがった方を指で軽く押さえれば実の形の出来上がり。続いてストローの端を0.3cm残して斜めにカット、しずく形に丸めてテープで固定する。箸先で実を軽く押し粒の形にし、2列目以降は粒と粒の間に型押しをする。出来た粒の中にストローの先を押入れて種を作る。全体に粒が出来るまで繰り返したら実の上側を少しくぼませて1~2日間自然乾燥させる。

作り方 ~茎とがく~

続いては茎の部分。白・緑・黄の3色を練り合わせて筒状にしワイヤーを埋め込んで均一に伸ばす。粘土の白や黄の割合を増やして2本作ったら乾燥させる。次にがくの部分を作る。緑・白・黄の3色を混ぜて0.5~0.8cmのボール9個に分ける。細長くして軽く潰し、箸で葉先を薄くしたり丸みをつけることで動きを出す。実のくぼんだ部分に接着剤をつけ付け根側を重ねて貼るとリアルさが増す。ワイヤーに接着剤をつけて実の中心に差し込み余分な部分をカットして実の出来上がり。

作り方 ~葉~

続いて葉を仕上げる。緑・黄・白の粘土を混ぜ2種類のボールに分け、がくと同じように葉先を太くして形を作る。は先は薄く、付け根は厚めに押し広げて葉の形にしたら葉脈の筋を付けて箸で表面を滑らかにする。葉用の茎を半分にしたらワイヤー部分に接着剤をつけ付け根側に差し込む。葉と茎をなじませるとよりリアルになる。余分なワイヤーをカットして乾燥させたら葉の周囲をカットしてギザギザの葉にする。付け根をずらしながらテープでまとめたら葉の出来上がり。

作り方 ~着色して仕上げ~

粘土がしっかり乾いたら着色する。実と同じ色になるまでパレットの上で赤・オレンジ・黄を混ぜる。塗りムラが出来ないように少量の水を含ませた筆で塗る。葉とがくも同じ色になるまで黄・緑・濃緑を混ぜてそれぞれ塗ったら最後にニスを塗って乾燥させて完成。

ストロベリー作りに挑戦

スタジオでは加藤諒がストロベリー作りに挑戦。まずは実物を見て色のグラデーションや表面の凹凸、種の特徴などを観察。続いて赤・白・黄の粘土を混ぜる。赤5:黄3:白2の割合にする。絵の具と同じ要領で粘土を混ぜて色を作っていく。まず赤と黄の粘土を混ぜて色みを調整する。時間をかけすぎると乾燥するため手早く混ぜる。乾燥してできたヒビは濡れたペーパータオルを押し付けて整えると消える。続いてイチゴのくびれを作っていき、その後全体の4分の1ずつに分けて型押ししてストローで種を作っていく。乾燥させる時は柔らかいスポンジなどの上で1日~2日ほど置いて次の作業に入る。

色や大きさを変えてアレンジ

宮井友紀子さんが色や大きさを変えてアレンジして作ったリースを紹介。他にもカーテンのタッセルやアクセサリー、贈り物のギフトボックを飾るなどのアレンジもできる。

樹脂粘土で作るストロベリー

加藤諒は、普段食品サンプルを作ってはいるがその時に使っている素材と違うものでリアルにイチゴなどができると知って、樹脂粘土で今度食品サンプルを作ってみようと思うと話した。

すてきにハンドメイド 洋輔セレクション
みなさんの作品 ドシドシ募集中!

視聴者が投稿した作品を紹介。タペサリア、カルトナージュで作ったダーラナホースなどを紹介。

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