- 出演者
- 榎並大二郎 佐久間みなみ 松崎涼佳 東中健
オープニング映像。
「豪快ダンクに芸術スリー 試合後には特ダネゲット!?」などのラインナップを紹介した。
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- パリオリンピック
北海道で開催された卓球のTリーグ。平野美宇と張本美和が所属する木下アビエル神奈川と早田ひなが所属する日本生命レッドエルフの試合。大熱戦の末のビクトリーマッチで平野美宇と早田ひなの直接対決が実現。両者譲らず、世界最高峰のラリーを披露。激闘の末、新年一発目となった日本代表同士の対決は平野美宇が制し、木下アビエル神奈川が勝利。
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- 平野美宇
千葉県で開催されたBリーグ。富樫勇樹と渡邊雄太が所属する千葉ジェッツとレバンガ北海道の試合。渡邊雄太は試合開始直後から新年一発目の得点をスリーポイントで決めた。富樫勇樹も立て続けのスリーポイントや得点につながるパスで活躍。ダブルエースは、卓越したテクニックでオフェンスを牽引した。新年初戦を白星で飾った。富樫勇樹は番組の取材に対して「2025年はBリーグ優勝をしたい」などと話した。渡邊雄太は「2024年は怪我が多かったので、2025年は怪我の自分を脱皮して健康体でいたい」とへび年にちなんだ抱負を話した。
大阪で開催された大同生命SVリーグ。大勢のファンが注目する髙橋藍が所属するサントリーサンバーズ大阪と東レアローズの試合。髙橋藍は「2025年も様々な経験や挑戦をしたい、引き続き高い目標をもってやっていきたい」と話した。ストロングポイントの高い攻撃力と守備力を存分に発揮し髙橋藍らしいプレーを見せ、サントリーサンバーズ大阪が勝利した。試合後には「自分自身の身体もチームも良い状態だと思う、SVリーグ初代王者を目指したい」などと抱負を話した。最後には春高バレーに挑む高校生への応援メッセージを述べた。
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今のバレー界を代表する選手たちが、かつて歩んできた登竜門である春の高校バレー。高校3年性になる2006年生まれの世代には、未来の日本代表候補が多くいる。その筆頭が共栄学園の秋本美空。武器は“高さ”と“ブロック上からの多彩な攻撃”。2023年には高校生で唯一、16歳で日本代表に初選出。元日本代表選手の母でも叶えられなかった“春高優勝”の夢を叶え、世代ナンバーワンエースと言われるに相応しいプレーヤーになりたいと話した。
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- 全日本バレーボール高等学校選手権大会
春の高校バレーで注目の、就実高等学校の福村心優美。武器は“圧倒的な得点能力”。高校1年生の時に出場した春高の岡山県予選では、スーパールーキーとして本戦出場に大きく貢献した。しかし、新型コロナの影響で本戦を棄権した。この時の悔しさをバネに2年生では春高優勝&個人MVPに輝いた。今年はキャプテンに就任し、連覇に挑む。
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春の高校バレーで注目の、金蘭会高等学校の大森咲愛。高校1年生の時から毎年、年代別日本代表に選ばれ続けてきた逸材。武器は“ブロックを利用した多彩なスパイク”。年代別日本代表が10人在籍する金蘭会のエースに成長した大森咲愛は「大事なところでしっかりと決めきれるようなプレーをしたい」と話した。
春の高校バレーで注目の、駿台学園の川野琢磨。武器は“代表クラスの高さ&器用さ”。川野琢磨が入学してから駿台学園は負け知らず。「3連覇がかかっているので、最後の自分たちの力を見せられる大会にしたい」と話した。
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春の高校バレーで注目の、洛南高等学校の中上烈。武器は“圧倒的な破壊力”。「最終日までしっかり残って、1位になって笑顔で終われるように頑張りたい」と話した。
NBA、レイカーズ119-102ホークス。レイカーズ・八村塁は3試合ぶりの2桁得点、13得点の活躍でチームの勝利に貢献。
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ザ・セントリー第2日。この日、松山英樹は8バーディー、単独首位に浮上。
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- ザ・セントリー 2025
名古屋フィギュアスケートフェスティバル。年末の全日本フィギュアで初優勝を飾った鍵山優真は今年の初滑りでも安定感抜群。2025年はミラノ・コルティナ五輪につながるような演技をしたいと話した。
第103回全国高校サッカー選手権大会・準々決勝、流通経済大柏(千葉)8-0上田西(長野)。カターレ富山に内定している流通経済大柏・亀田歩夢は前半28分にゴールを決めた。一方、湘南ベルマーレに内定している松本果成は前半40分に5点目をアシスト。
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年末年始を故郷や行楽地で過ごした人のUターンラッシュがピークを迎えた。東海道・山陽新幹線は4日、上りの混雑のピークを迎え、全席指定席で運行しているのぞみでは多くの列車で満席となった。空の便も国内線の上りでUターンラッシュのピークを迎え、空港のロビーではお土産を持った家族連れや別れを惜しむ人の姿が見られた。一方、高速道路の上りでも渋滞が発生。
立憲民主党・野田代表は、三重・伊勢神宮を参拝後の年頭会見で、石破総理が示唆した野党との大連立の可能性について「考えていない」と否定した。その上で野田代表は、夏の参議院選挙について「少なくとも改選議席で与党の過半数割れ」を目指すと対決姿勢を強調した。日本維新の会・前原共同代表も年頭会見で「政策実現のために与党と話し合いは行うが、立ち位置は明確に野党だ」と述べた他、国民民主党・古川代表代行も「連立するつもりはまったくない」と与党との大連立を否定した。
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- 野田佳彦
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