- 出演者
- 榎並大二郎 松崎涼佳 東中健
オープニング映像。
国立競技場で行われた全国高等学校サッカー選手権大会の準決勝。同日、すぐとなりの東京体育館では全日本バレーボール高等学校選手権大会の男女準決勝が行われた。
全日本バレーボール高等学校選手権大会の女子準決勝。共栄学園vs就実。注目は共栄学園の秋本美空。母親はロンドン五輪銅メダルの大友愛。秋本は昨年度の日本代表に選出。前回大会優勝・就実の注目は福村心優美。去年は2年生ながら大会MVP。
全日本バレーボール高等学校選手権大会の女子準決勝。就実(岡山)vs共栄学園(東京)。結果、3-1で共栄学園が勝利。19年ぶりの決勝進出。就実は連覇ならず。
全日本バレーボール高等学校選手権大会の女子準決勝。金蘭会vs下北沢成徳。金蘭会の注目は大森咲愛。高速バックアタックなど強み。下北沢成徳の注目はイェーモン・ミャ。父親は元バレーボールミャンマー代表。パワフルなスパイクが強み。国内リーグ女子のスパイクスピード平均が70~80キロに対して、ミャは84。
全日本バレーボール高等学校選手権大会の女子準決勝。下北沢成徳(東京)vs金蘭会(大阪)。結果、3-2で下北沢成徳が勝利。2大会連続の決勝進出。明日の決勝で共栄学園(東京)と対決。
全日本バレーボール高等学校選手権大会の男子準決勝。駿台学園(東京)vs市立尼崎(兵庫)。3-0で駿台学園が勝利。3連覇へ王手。
全日本バレーボール高等学校選手権大会の男子準決勝。東福岡(福岡)vs東亜学園(東京)。インターハイ王者の東福岡が3-0で勝利。4年ぶりの春高制覇まであと1勝。
春の高校バレー 第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会は男女とも明日決勝戦。明日の「すぽると!」には解説を務める狩野舞子などが出演し、その激闘を紹介。
全国高校サッカー選手権。準決勝、東福岡(福岡)vs前橋育英(群馬)。1-3で前橋育英が勝利。7大会ぶりの決勝進出。
全国高校サッカー選手権。準決勝、流通経済大柏(千葉)vs東海大相模(神奈川)。流経大柏が1-0で勝利。決勝は前橋育英との対戦。2017年大会決勝カードの再戦。
卓球のWTTドーハ大会。混合ダブルス決勝戦、松島輝空&張本美和が中国ペアを相手に3-2で勝利。
バレーボールのSVリーグ。サントリーサンバーズ大阪vs広島サンダーズの試合には、ホーム最多の6763人が来場。大阪の高橋藍が活躍。3-0で大阪が勝利。
横浜FCからアトレチコ鈴鹿へ期限付き移籍していた三浦知良。その契約期間延長が発表され、プロ40年目となる今シーズンも現役を続行することが決定。2月26日には58歳の誕生日。
今年でプロ40年目の三浦知良。心がけていることとして、「自分の興味あることを一所懸命やることが大事」「人と直接コミュニケーションを取るのもすごく大事」など話した。現在所属しているアトレチコ鈴鹿では、地元のファンと直接交流することでサッカーファンを増やしている。2月26日には58歳の誕生日を迎える。
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日本山岳・スポーツクライミング協会の年間表彰。優秀選手賞はパリ五輪4位の森秋彩が受賞。「パリ五輪で4位だった悔しさをバネにロサンゼルス五輪では悔しさを晴らして表彰台に乗れたら」など話した。
スピードスケートの全日本ショートトラック選手権。男子500m決勝では、北京五輪代表の宮田将吾が優勝。明日の1000mで2冠を狙う。
ボクシングの井上尚弥。世界防衛戦の相手について、サム・グッドマンからキム・イェジョンに変更されることが発表。これまで日本人を相手に7戦全勝。試合は24日。
東南アジアを訪問中の石破首相。帰国に先立った記者会見でトランプ氏との会談に言及。「できるだけ早期に実現したい」など述べた。
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