- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 山本賢太 松井稼頭央
ブライトン三苫のベストゴールと小野氏が評したのは’23-’24 第2節のウォルヴァーハンプトン戦で見せたドリブルで相手を突破してのゴール。体幹の強さが強さと緩急につながっていると評している。
三笘について小野氏はアウトサイドのドリブルが武器と紹介。ロングパスを右足のアウトパスでタッチして前へと向かう様子を見せていたが、これが強みという。
2月14日(金)に33年目のJリーグが開幕。ことしのオープニングを飾るのは、ガンバ大阪vsセレッソ大阪の大阪ダービー。小野が注目している次世代MONSTERはガンバ大阪・名和田我空。今シーズン、鹿児島・神村学園から加入した18歳の黄金ルーキー。U17アジアカップ得点王などの経歴を持つ。今シーズンの抱負について、名和田は「一年目だが二桁得点は目標にしている」とコメント。名和田我空最大の強みは「高い技術で決定的な仕事を生むクオリティ」、「強烈で鋭く変化するフリーキック」、「物おじしないメンタル&底なしの向上心」という。
アリゾナ州で多くの視線が集まった先には自主トレ中の大谷翔平の姿があった。この日はキャッチャーを座らせた状態で11球を投げ込んだ。そして4分程度のインターバルを挟み、再び11球を投げ、実戦に近い形で計22球を投げた。バッテリー組のキャンプインは来週12日水曜日。山本由伸・佐々木朗希と3選手揃い踏みとなるか注目。同じく、アリゾナで自主トレ中のカブス・今永昇太は最後の調整を終え、あすキャンプイン。
日本人内野手の先駆者としてメジャーリーグに挑んだ松井稼頭央が同じ時代を駆け抜けたレジェンド・イチロー、大谷翔平を語り尽くす。さらに今気になる日本人メジャーリーガーに言及する。
主なメジャーリーガーの一覧を紹介。佐々木朗希投手や小笠原慎之介投手らが新たな船出を迎える。松井稼頭央氏が気になる存在として佐々木朗希投手を挙げた。監督をしていた当時にベンチから見ていたが、先発であれだけ三振をとれるピッチャーはなかなかいないと称賛。どんなボールを投げるのかと思い、打席に立ってみたかったとも話した。ボールも違うし環境も違うので1年投げきるのは大変だと思うが、今年1年まずはけがなくやってほしいなどと話した。ストレートとフォークが武器になるのではないかとも話した。
松井稼頭央氏がイチローについて語る。イチローの全てがすごいといい、打席に立たれると緊張感があったと明かし、イチローがバッターの時には守備位置を変えていたという。オールスターでイチローとキャッチボールをしたことがあるといい、キャッチボールもイチローは全力で投げてきたという。
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大谷翔平についてのトーク。松井稼頭央氏は大谷翔平選手から2割8分6厘という打率だったが、そこまで打っている感覚はないという。
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広島ドラゴンフライズvs千葉ジェッツ。富樫勇樹は身長差41cmの相手にマークにつかれるも3ポイントシュートを決めた。さらに連続で3ポイントシュートを止められず、成功率は60%とした。3ポイントシュートを含む26得点の活躍でチームを勝利に導いた。
レイカーズvsペイサーズ。レイカーズ・八村塁が27歳のバースデーゲームで眠気をふっとばす活躍。レブロン・ジェームズとドンチッチをけがで欠くも序盤からエンジン全開の八村塁。3ポイントを沈めるとフェイクのステップで得点を奪い、前半だけで16得点をあげる。後半にはディフェンスで豪快ハエたたきを見せ、試合終了間際にはアリウープを決めた。今シーズン最多となる24得点を決めチームの勝利に貢献した。
銀世界の北海道でスゴると!を見せてくれたのはスキージャンプ界のレジェンド・葛西紀明。五輪8大会連続出場など数々の記録を打ち立ててきた葛西は52歳になっても現役。138mの大ジャンプを披露。2週連続の優勝となった。31年前葛西とともに銀メダルを獲得した岡部孝信の息子・岡部凛大郎が高校1年にも関わらずレジェンドに迫る大ジャンプ。135mを飛び、少年の部で優勝。
ミラノ・コルティナ五輪への望みをつなぐラストチャンス。横浜で行われたカーリング日本選手権は男女共、息を飲む激闘に。男子決勝はSC軽井沢クラブ対ロコ・ソラーレ。第10エンド、1点ビハインドのロコ・ソラーレ・前田拓海のラストショットで円の中心に残ったストーンはメジャーでの計測で判定となり、勝利はSC軽井沢クラブ。その結果に勝者・敗者共に目に涙が。勝負を分けたのはわずか数ミリだった。SC軽井沢クラブが五輪代表決定戦進出となった。女子はフォルティウス対北海道銀行。第10エンドで決着がつかず、延長戦へ。最後はフォルティウスの吉村紗也香がプレッシャーのかかる一投を決めきり、五輪代表決定戦進出を決めた。
石破総理大臣は9日のテレビ番組で日米首脳会談で話し合われた日本製鉄によるアメリカのUSスチール買収計画について「単なる買収ではない。投資を行い、あくまでアメリカの会社であり続ける」と述べた。石破首相は番組で日本時間のきのう、ワシントンで行われた日米首脳会談について「いい結果になった」とした上で、トランプ大統領と「相性は合うと思う」と述べた。また、「かつてUSスチールは世界一の企業だった。日本に買収されて日本の会社になることにものすごく抵抗感がある」と指摘。その上で「単なる買収ではない。投資を行う」と強調し、「あくまでアメリカの会社であり続け、高い品質のものを作ることがトランプ大統領にしてみればすごく大事だ」と述べた。
トランプ大統領とプーチン大統領が電話会談を行ったと報じられた。アメリカのニューヨーク・ポストは8日、トランプ大統領が単独インタビューに応じ、ロシアのプーチン大統領とウクライナの戦闘終結について電話で話したと報じた。トランプ氏は「プーチン氏と良好な関係を保ってきた」とした上で、「プーチン氏が望むのは人々が死ぬことを止めることだ」と述べたという。電話会談の時期や回数など、詳細については明らかにされていない。ロシア・ペスコフ大統領報道官は9日電話会談について「肯定も否定もできない」と述べた。
北朝鮮の金正恩総書記は軍の創設77年に合わせて演説し、核開発を含む抑止力を強化する考えを示した。北朝鮮メディアは金総書記が8日、軍の創設77年に合わせて国防省で演説をしたと報じた。金総書記は「アメリカが主導する核戦争模擬演習が朝鮮半島の軍事的不均衡を招き、我が国の安全環境に重大な挑戦を持ち出している」と非難した。その上で核を含む全ての抑止力を加速的に強化する新たな計画について言及したとしている。また、「ウクライナ戦争の背後には世界の平和と安定の破壊者であるアメリカがいる」と指摘し、2024年、ロシアとの間で発効した包括的戦略パートナーシップ条約に基づき、ロシアを支持する姿勢を示した。
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全国の気象情報を伝えた。
松井さんが番組を代表してMLBキャンプを取材するとのこと。
「世界の何だコレ!?ミステリー」の番組宣伝。