- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 山本賢太 権田修一
オープニング映像。
カタールワールドカップ日本代表・権田修一選手が生解説。ドジャース入団の佐々木朗希、決断の裏にあの偉大な先輩の存在が。Bリーグオールスター潜入取材で公約ゲット。
NBA生き残りへアピールを続ける河村勇輝選手。この日は下部リーグで試合開始直後から立て続けに3Pを決め、自ら取ったリバウンドから速攻を仕掛けファウルを受けながらのシュートを決める。また味方の3Pをアシストする。延長戦では1on1からパスを通すなどした河村勇輝選手、129-123の勝利に貢献した。
河村勇輝選手も技術を磨いたBリーグの年に一度のお祭オールスターゲームが行われた。今シーズンNBAから日本に帰国、千葉ジェッツに入団した渡邊雄太選手と9年連続オールスターゲーム出場となった富樫勇樹選手に話を聞いた。富樫選手はこの日のオールスターゲームでアリウープダンクを渡邊選手のパスから決めると宣言。公約達成の場合は千鳥に試合を見に来てほしいと伝えた。またサンロッカーズ渋谷のジョシュ・ホーキンソン選手と長崎ヴェルカの馬場雄大選手に話を聞く。2人は試合に勝って「ちょっと待てい!」ボタンを押すと宣言。公約達成した場合にはジョシュ・ホーキンソン選手が相席食堂に出演したいとリクエスト。馬場選手も一緒に出たいと話した。
Bリーグオールスターゲームは長崎ヴェルカの川真田紘也選手のアリウープダンクで幕開け。渡邊雄太選手は比江島慎選手とマッチアップ。渡邊選手は比江島選手の目の前で3Pを決める。富樫勇樹選手おアリウープダンクは見られなかったものの、富樫選手のパスから渡邊選手がダンク。馬場雄大選手とジョシュ・ホーキンソン選手のB.BLACKは敗れ公約は果たせず。ただ試合後に2人揃ってちょっと待ていポーズを見せた。
ホーキンソン選手&馬場選手の公約。試合に勝ってちょっと待てぃ!ポーズをする!。公約達成ならずの渡邊選手と富樫選手はアリウープダンク。富樫選手がダンクをできなかった理由は「話しを聞いていなかっただけ」だった。
今回、カタールワールドカップに守護神として出場した権田修一選手がゲスト出演。昨季限りで清水エスパルスを退団。現在は欧州で移籍先を模索中。「自分にとって厳しいところにもう一度」という思いから。目指すリーグはイタリア。
ドイツ・ブンデスリーガ。フライブルク堂安律は、アウェーでのフランクフルト戦に出場。華麗な動きで今季6点目。キール町野修斗は、強豪・ドルトムントを相手にダイレクトシュート。ゴール後、地元・伊賀にちなんで忍者パフォーマンスを披露。今季7点目。
ソシエダ久保建英。火曜のリーグ戦第19節・ヴィジャレアル戦では、当たり負けしないフィジカルなど活かして得点。3日後の国王杯・ラージョ戦でもアシストなどで活躍。W杯で共に戦った権田が称賛したのは、フィニッシュまで行く強さ。当時よりも強くなっているという。
サッカープレミアリーグ第21節、ニューキャッスルvsウォルヴァーハンプトン。ニューキャッスルのスウェーデン代表、A.イサク選手がプレミア史上4人目となる8試合連続弾。
マンチェスターU.のA.ディアロ選手。金曜のサウサンプトン戦にて、12分間でハットトリックを達成。試合時間残り10分からのハットトリックはプレミア史上3人目。
メンヘングラッドバッハの福田師王は高校時代、若手有望選手としてガーディアン紙に紹介された逸材。高校卒業と同時にJリーグを経由せずにドイツに渡った。日本時間水曜日に行われたヴォルフスブルク戦でブンデスリーガ初ゴールを決めた。現地メディアは「並外れた決定力を証明した」と絶賛している。ブライトンの三笘薫は、日本時間金曜日に行われたイプスウィッチ戦で、岡崎慎司に並んでプレミアリーグ日本人最多タイとなる14ゴール目を挙げた。
千鳥がSPゲストの権田修一に聞きたい3つのテーマ(「世界で見た最強MONSTER」「三笘薫&久保建英のスゴさ」「GKここがつらいよ…」)でガチンコトークをするコーナー。全て合わせて制限時間3分でトークするルール。まずは世界最強MONSTERについて。「世界で見た最強MONSTER」について、権田修一はドイツ代表のJ.ムシアラ(バイエルン・ミュンヘン)を挙げた。J.ムシアラはW杯の時点ではまだ10代だった。「三笘薫&久保建英のスゴさ」については、それぞれの所属チームの中心となっていてプレーに責任感を感じるなどと話した。ここまでで3分が経過してしまったが、アディショナルタイム1分が入り、「GKここがつらいよ…」についても聞くことができた。権田修一はGKは味方チームのゴールシーン(喜びの輪)に遠くていけないことをがつらいと話した。また、ノブに尋ねられ、コーナーキックの際に敵チームから集中力を削ぐための嫌がらせを受けることについても話した。
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クリスタルパレスの鎌田大地はウエストハム戦で5試合ぶりに先発した。ボランチでチームの先制点に絡む働きをし、先発定着へアピールした。
フェイエノールトの上田清はヴィレムII戦で2ヶ月半ぶりにピッチに戻った。後半44分からのわずかな出場時間だったが、日本代表にとっても待望の復帰となった。
レヴァークーゼンのフローリアン・ヴィルツはメンヘングラッドバッハ戦で、2ゴール1アシストと大暴れし、チームを公式戦11連勝に導いた。