- 出演者
- 大悟(千鳥) ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 梶谷直史 鳥谷敬 稲本潤一
オープニング映像。
今夜のラインアップを紹介。
今週のスポーツニュースを紹介。
- キーワード
- ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平山本由伸
オープニングの挨拶。大谷翔平やサッカー日本代表の活躍について話した。
モナコ1-1アンジェ。南野拓実がアシストを決めた。
マインツ3-4レヴァークーゼン。佐野海舟がピンチで神クリア。
バルセロナ2-1ジローナ。バルセロナが首位に浮上した。
マンチェスターC2-0エヴァートン。アーリング・ハーランドが今季11ゴール目をマーク。
プレミアリーグのトレンド戦術を紹介。キーワードは守備的なのに攻撃的。ボランチやアンカーの守備的MFが得点を量産している。守備的MFが攻撃参加するメリットについて、稲本潤一が解説した。
クリスタルパレス3-3ボーンマス。鎌田大地はボランチでスタメン出場し、同点ゴールの起点となった。鎌田は9月の月間MVPにノミネート。現地サポーターの評価を紹介。
鎌田大地が起点となった同点ゴールを稲本潤一がタイムリープ解説。逆サイドの状況を確認する首振りによって、ボールを受けてすぐパスを供給できた。
アーセナルvsクリスタルパレスが来週激突。守備的なのに攻撃的な世界トップクラスのMONSTERがマルティン・スビメンディ。114億円の移籍金でアーセナルに加入したスペインの絶対的主力。昨季はソシエダで久保建英と共にプレーした。MONSTERゴールを決め、9月の月間最優秀ゴールに選出された。
アーセナル1-0フルハム。スビメンディが存在感を放ち首位キープに貢献した。稲本潤一はスビメンディのMONSTER POINTとしてアシストをアシストする能力を挙げた。
CSファイナルステージ第5戦。日本ハム7-1ソフトバンク。山縣秀は負傷交代。清宮幸太郎がタイムリーツーベース。田宮裕涼がスクイズに成功。山川穂高がCS1号HR。日本ハムが3連勝。明日の勝者が日本シリーズ進出となる。
鳥谷敬がCSファイナルのデータを分析。柳田悠岐とレイエスの活躍がポイントになると話した。
ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦。ドジャース5-1ブルワーズ。大谷翔平は投手として7回途中10奪三振無失点、打者として3HR。リーグ連覇でシリーズMVPを獲得した。大谷はポストシーズンで打率1割台に低迷。異変の裏には対戦相手の大谷封じがあった。フィリーズ戦20打席中16打席が左投手で、ほぼ完璧に抑えられた。内角低めを攻めた左投手の狙いについて、鳥谷敬は得意なゾーンを逆手に取る配球だと解説した。
大谷翔平の復調のサインを鳥谷敬が実演解説。ボールを見逃したときの顔の向きがポイントで、不調時は球を見すぎて手が出なかったが、好調時は見極めができていた。