- 出演者
- 狩野恵里 バカリズム
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群馬・栃木・茨城が自慢の肉料理で対決。群馬代表は上州牛&ハンバーグ専門店 GGC「熟成牛GGCステーキ」。厚切りハラミをベーコンで巻いたステーキ。-1℃で1週間以上熟成させた肉のみを使用。栃木代表はみよしや「かぶと揚げ」。鶏の半身を丸ごと揚げた一品。生後40日未満の国産雛鳥を使用。鶏の旨味が染みた62年間の継ぎ足し油で揚げている。
茨城代表はステーキハウス アメリカ屋「ワイルドビーフハンバーグ」。国産牛を100%使用。赤身に松阪牛・常陸牛などの上質な脂を混ぜているため肉汁の美味しさがアップ。最後に備長炭で表面を焼いて肉汁を中に閉じ込めた一品。3人のミシュランシェフが試食し審査する。
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3人のミシュランシェフが試食し審査する。投票の結果、満場一致で栃木・みよしや「かぶと揚げ」が勝利。
群馬・栃木・茨城がご当地弁当で対決。群馬代表はたつ吉「とり重弁当」。美味しさの秘密はうなぎのタレを使用していること。たつ吉は創業98年のうなぎ料理専門店。「とり重弁当」はうなぎが苦手な人のために考案された。栃木代表はこがねちゃん弁当「からあげ弁当」。根生姜とニンニク・鰹ダシで味付けした巨大なからあげが5個入っている。
茨城代表は玉屋旅館「しゃも弁当」。全国地鶏品評会で1位を獲得した奥久慈しゃもを使用。しゃもの出汁を抽出した甘口の醤油ダレは40年間継ぎ足し。1985年つくば万博開催時、SLが運行するのに合わせて駅弁として先代が考案。長距離ドライバー30人が試食し審査する。投票の結果、群馬・たつ吉「とり重弁当」が勝利。
東京23区で駅から1番遠い家を調査。東京23区内にある全497駅を対象に調査したところ23区で駅から1番遠い町は大泉学園町と分かった。不動産会社に周辺情報を教えてもらい、実際に現地へ赴いて駅から1番遠い家を捜索。
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東京23区で駅から1番遠い家を調査。調査の結果、駅から1番遠い家があるのは大泉学園町と判明。駅から1番遠い家の住人に取材交渉を行い、駅から1番遠い家だと伝えたがリアクションは薄かった。大泉学園駅から自宅まで徒歩43分かかる。
日本で海から1番遠い家を調査。立正大学・島津教授によると海から最も遠い地点は長野県佐久市。海から1番遠い地点へ行き、そこから1番近い家を捜索する。長野県佐久市の海から1番遠い地点から約4kmにある海から1番遠い家を発見。住人の市川さんに報告したところ全く自覚がないという。市川さん宅から1番近い静岡・田子の浦までの距離を車のメーターで計測。計測結果は走行距離173.9km、走行時間3時間4分。
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