- 出演者
- 薬丸裕英 山内乃理子 山根良顕(アンガールズ) 香坂みゆき マックン(パックンマックン) 長部稀
オープニングの挨拶。
天気予報を伝えた。
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睡眠の秋の到来だが、ぐっすり眠れないという人も。その原因は寝具にあるかもしれない。軽いはずの羽毛布団がずっしり重くなっていることがあるが、羽毛布団の天敵は湿気。さらに理想の枕に出会っていたと思っていたら意外な落とし穴が。睡眠のスペシャリストが徹底診断、快眠にいざなう寝具を教えてもらう。
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本日の特集は「ぐっすり眠れる理想の寝具の選び方」。きょうの「テレビ東京ショッピング」はnisikawaと「テレビ東京ショッピング」の特別企画、「フランス産ミュラー種 羽毛掛ふとん」を紹介する。特集コーナーのリポーターはアンガールズ・山根さん。山根さんは「みなさんはご自身が使われている寝具は定期的に替え替え・メンテナンスはしていますか?」と聞くと香坂さんは「だいぶ前は知らん顔だったけど、番組をやっていると色々情報が入るのでいろいろ勉強しました」などと話した。問題「ヘタったマットレスの応急処置に効果的なのは?」、A:タオルケット、B:すのこ、C:ドライヤー。正解は後ほど。
秋は夏の寝苦しさから解放され、暑すぎず寒すぎないため、心地よく眠れる季節とされている。それでもぐっすり眠れないとしたら原因は何なのか。ということで本日のテーマは「オシエテ ぐっすり眠れる理想の寝具の選び方」。今回指導していただく睡眠改善インストラクター・公認心理師の小林麻利子さんはこれまで赤ちゃんから大人まで4,000人以上の睡眠の悩みを解決してきたスペシャリスト。さっそく睡眠に悩むなないろ隊の元へ。現在マンションで夫と2人ぐらしのなかむらゆう子さんは「なかなか寝付けず朝起きたときも眠りが浅い感じ。方が凝っている感じ」などと話す。睡眠は本来、脳と体の疲れをとり傷ついた細胞を修復するなどの役割があるはず。原因を探るために寝室へ。ベッドはセミダブルだが夫婦別々に寝ているという。枕元には温度計付きの時計もあり睡眠環境に問題はなさそうということで、原因は寝具にあるとみてここからは「マットレス」「まくら」「掛ふとん」の3項目でチェックする。
1つ目のチェックは「マットレス」。まだ3~4年ほどしか使っていないそうだが少しヘタっている様子。実際にどれくらいヘタっているのかを「体圧測定機」で測る。体圧測定機は重さがかかっているところほど赤く表示される。なかむらさんはおしりの部分が真っ赤に表示され、この状態では腰へ負担高かっていることが判明。なかむらさんに寝ているところを撮影してもらうと、一晩で平均20~30回ほど打つという寝返りが70回以上に及んでいた。マットレスのヘタりの応急処置にはタオルケットを使用する。やり方はお尻から腰にかけての隙間に対しタオルケットを折り返して厚みをつけながら調節して埋めていく。これで腰への負担が減り、痛みも軽減する可能性がある。
寝具チェックの2つ目は「まくら」。「どんなまくらが良いかわからない」というなかむらさんのために達人・小林さんが用意したのは、頭と首の湾曲がわかる機器「プレスシェイパー」。人はたった姿をキープしてそのまま横に寝るのが理想的と言われている。そのためまくらはその隙間を埋め首を支えなければならない。なかむらさんの場合は4センチの高さを埋める必要があることがわかった。現在使っているまくらの高さは仰向けで寝るとちょうど良かったが、横向きで寝ると首の下部分に隙間ができていた。これが肩こりの原因となる可能性がある。また、眉の間とアゴを結んだ線が床と平行になっているのが望ましいが、なかむらさんは斜めになっていた。そこで対応策として用意してきたまくらの中からオススメのものを試してもらうとちょうど良い高さに。まくらが合っているか確認する方法は、スマホのカメラで真横から撮影。仰向けの場合は右の軟骨と目の下のくぼみを結んだラインが床と垂直になっていればOK、横向きの場合は眉の間とアゴのラインが床と平行になっているかをチェックする。このあとは掛ふとんをチェックする。
きょうの達人は睡眠改善インストラクター・小林麻利子さん。香坂さんは「この時期、睡眠に関する悩みを言う人は多い?」と聞くと小林さんは「多いです。寒暖差が大きいので自律神経が関係するんですけど、年齢とともに自律神経の機能は低下していくので、こういった時期は自律神経が乱れてしまって血液の循環が悪くなったり、眠りの質が多い方が非常に多い」などと話した。睡眠改善へのポイント1つめ「マットレス」について小林さんは「マットレスはカラダの圧を分散して自然な寝返りをしやすくすることで、血流や寝姿勢を安定させる、それによりカラダへの負担を軽減させることがある。ですが長年使っているとヘタってきて眠りが浅くなったり、首から背中・腰がいたいという人が増えてくる。などと話した。マットレスのへたりを確認するには、マットレスの上に長い棒や糸を張り、中央のおしり部分が1.5cm~2cm以上沈んでいるかをチェックする。2つ目のまくらの高さの確認はスマホでの撮影。仰向けの場合は耳の軟骨とくぼみを結んだ線が床と垂直に、横向き寝の場合は目と目の間とアゴを結んだラインが床と並行になっていればOK。
寝具チェック3つ目は「掛ふとん」。寒くなってきたので出したばかりだという羽毛布団だが、「非常に重い」という問題点があった。覚えていないほど長い期間使っているという羽毛布団。軽さやフワフワ感が特徴の羽毛布団だが、その天敵は湿気。湿気を吸うと羽毛同士が引き合い、塊のようになっていくという。布団の中の湿度が高くなると体温をうまく下げられず、寝付きも悪くなってしまう。そこでオススメなのがミュラーという大人気の品種の羽毛を使用した「nishikawa フランス産ミュラー種羽毛掛けふとん」。ダウンが50%&以上あると「羽毛ふとん」と言えるが、この商品はその基準を大幅に超えるダウン90%。羽毛布団は一生物のイメージだが、使用環境によっては買い替えないといけない時もあるそう。
小林さんは掛け布団について「深い眠りの時に汗をかいて逃がす機能というのが布団に求められるが、長年使って水分が溜まっちゃっていると布団と体の間の環境としてはNG」などと説明した。買い替えのタイミングは「生地が破れている」「羽毛のボリュームがなくなってきた」「羽毛が偏っている」「カビくさい」「購入5~6年以上経過」など。
nishikawa フランス産ミュラー種羽毛掛けふとんの通販情報。高級ラインで使用されているミュラー種のダウン。ダウン率は90%。お問い合わせは0120-89-7716、または「テレ東マート」で検索。
なないろ星占いを発表した。
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ワンパンマンの番組宣伝。
きょうの特集は「ぐっすり眠れる理想の寝具の選び方」だった。香坂さんは「寝具1つの選び方で睡眠がだいぶ変わってくるっていうことですよね。寝るためにはまくらと敷き布団とマットレスと掛ふとんを見直すと良い」などと言った。「nishikawa フランス産ミュラー種羽毛掛けふとん」の申込みは現在受付中。このあとの「虎ノ門市場」では「訳あり黒にんにく」を紹介する。