- 出演者
- 岡部大(ハナコ) 秋山寛貴(ハナコ) 菊田竜大(ハナコ) 小木茂光 村重杏奈
大正2年創業の鶏肉専門店「梅や」。多いときには1時間の行列ができるという。鶏肉の販売の他に焼き鳥や唐揚げなど鶏を使った惣菜が人気。さらに店の裏手には行列のできる鶏肉店が営むブリトーのお店も人気。まずは表で買った焼き鳥を頂く。「粗挽きのコショウが利いてる」とコメント。さらに鶏肉たっぷりのブリトー。「100点いや119点」とコメント。
「塩煮込み」に「めちゃくちゃサッパリ。食べやすい。」等とコメント。「つくね」には「お酒にも合うし白ごはんにも合う」等とコメント。プライベートでどこか旅とか行きましたか?との質問に小木さんは行ってほしい神社として御岩神社(茨城県・日立)を挙げた。凛とした世界観が普通の神社じゃないとのこと。
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もつしげでしょう油ベースで味付けをして炭火で炙った豚のあたりめを食べ、村重さんは食べやすい最高のおつまみなどと絶賛していた。小木さんは共演者とはゴルフにたまに行くぐらいで食事はあまり行かなくなったという。さらにとんちゃん串の柔らかさと脂の旨味と肉豆腐の甘辛のお肉を堪能した。小木さんがハナコの3人に仕事を失う恐怖を感じたことないかを尋ねると、芸人は替えがきくからずっとあると答え、小木さんは全くセリフが出てこなかった…という夢を見たというオチに対し、村重さんは「めっちゃダル!」と返した。次へ移動するために会計を見ると1万4000円で、1人3000円ずつ払ってお釣りは2軒目でプールする。
肉を食べたから次は七輪を囲んで浜焼きなど海鮮系がいいなどと話しながら次の店に向かう。通りはお店が続いており、他のお店に挨拶しながら進んでいくと七輪を囲んで食事しているお店を見つけ、入っていった。
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「野毛 大夢」は野毛居酒屋で人気の大衆居酒屋。昔懐かしい店内で、七輪の海鮮焼きが堪能できる。ハマグリを食べた小木さんは「うん!」と喜んだリアクションを見せた。一方カニみそ焼きを食べ「おいしい」「カニの髄が詰まってる」などと絶賛。
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エンディングに中川翔子の「中川翔子」が流れた。
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- 中川翔子
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