- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
60歳の視聴者からのお便りを紹介。趣味がなく編み物を始めてみたいので森尾由美のアドバイスが欲しいという。森尾が自ら編んだ手袋やハンドバッグを紹介した。「棒編み」は難しいので「かぎ編み」をオススメした。100均ショップで道具と糸を購入し、YouTubeの動画を参考にしたらどうかと提案した。
- キーワード
- YouTube
55歳の視聴者からのお便りを紹介。帰宅時の電車で目の前に疲れた顔をしたおばさんがいると思っていたら、窓に映った自分でショックだったという。松居直美は片岡鶴太郎と会った時に手がキレイで驚いた。ごま油で1時間ぐらいマッサージしていると聞いて、お手入れを諦めたらいけないと感じたという。夕方6時に寝て夜11時に起きている片岡はこの番組を必ず観ているという。70代・80代でも若く感じるのに55歳なんてまだまだひよっ子。電車の照明はキレイに見えないとエールを送った。
- キーワード
- 片岡鶴太郎
赤字路線の電車に乗ったという視聴者からのお便りを紹介。無人駅で乗車して無人駅で下車する無賃乗車を2人見た。車掌は怒ることなく、「お忘れですよ」と穏やかな対応をしていて感動したという。磯野貴理子は小海線に乗って八ヶ岳を訪れた。甲斐大泉駅で降りたかったが、寝てしまって乗り過ごし、次の駅で降りて歩いて戻ったという。帰りに小淵沢駅で相武紗季について話している人たちがいた。「アイバサキ」と間違えていたので、教えてあげたかったが、スマホで検索してしまい、磯野の出る幕がなかったという。
MC3人と同世代だというシングルマザーからのお便りを紹介。昨年春に高校を卒業した息子がアメリカの大学に留学して2カ月が過ぎた。8月末に一緒に渡米して大学やシェアハウスなどを見た。帰国する時に息子が「ママ留学させてくれてありがとう」と言ってくれた。もっと一緒にいたかったと子離れできない自分が情けなくて泣いてしまうという。森尾由美の娘は高校の時にアメリカの学校の寮に入った。入寮時は大泣きだった。書類を忘れたので届けてほしいと頼まれ、森尾がまた会えると喜んで行ったら、娘はすっかり慣れた様子でケロっとしていたという。
キッチンパックを持ち歩いて残った食べ物を持ち帰っているという視聴者のお便りを紹介。3人のキッチンパック入れを作って送ってくれた。
視聴者からの「不平・不満・グチ・おすすめのお菓子情報」のハガキを募集。あて先を紹介した。採用者には「はや朝友の会会員証」・番組特製マグカップ・Tシャツを進呈。
「ボクらの時代」の番組宣伝。