- 出演者
- 八代英輝 中川翔子 赤荻歩 森朗 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆太 副島淳 松嶋尚美 上村彩子 山形純菜 小林よしひさ 皆川玲奈 古田敬郷 栗栖良依
オープニング映像が流れ、スタジオメンバーが挨拶した。
生後3ヶ月の赤ちゃんと寝ていたのはコーギー2匹とマンチカン1匹で、この3匹は良くお腹を上にするいわゆるヘソ天で寝ることが多いという。犬のヘソ天は熟睡する際に行う事があり、大型犬では体格的に難しいのであまり見られないという。猫の場合はリラックスして寝る際に行い、よほどその環境に慣れていないと見られないという。この3匹は赤ちゃんが無くと飼い主を呼びに行くといい、家族として一緒に育っているという。
東京都は昨日キャッシュレス決済で最大10%還元されるキャンペーンを来年3月から開始すると発表した。上限は3000円分で、スーパーやレストランなど今後対象店舗を決定するとしている。決済事業者は複数を見込んでいて、上限3000円×決済事業者数ポイントが還元される可能性もあるという。ポイント総額は91億円分で、無くなり次第終了するとみられている。また現在東京都では「食べて応援!海の幸キャンペーン」を明日まで行っていて、店で魚介類を食べたり買ったりすることで最大30%のポイントが還元される。
ヘッドフォンの中の世界の「好きって何だ?」を紹介。
今各地でオトクなキャンペーンが始まっている。今月1日から各自治体の対象店で最大20~30%のポイントが付与される。還元率や期間は自治体によって異なるが、葛飾区を始め港区や中野区などでも開催。地域経済活性化の狙いもあるこのキャンペーン、店側も大歓迎だと話した。
東京23区でもキャッシュレスでポイント還元が続々開始。葛飾区ではau PAY・d払い・PayPay・楽天ペイで支払うとポイントが還元される。対象は葛飾区内のスーパー・ドラッグストア・飲食店など中小規模のお店とのこと。区民以外も利用可能で、予算がなくなり次第終了だという。還元率は最大20%で、5万円分の買い物だと1万円分のポイントが還元されるという。サービスの実施自治体は「PayPay」であればPayPayのホームページから調べることができるとのこと。
今日の商品は「王様もダメになるもちクッション ふわごろリッチ」。大きさの違うビーズが入っており、ビーズが流動して体を優しく包み込むとのこと。また120cm×90cmの大きさなので、様々な使い方ができるという。今回は通常価格2万4980円から1万80円引きの1万4900円でお届け。12月13日までの期間限定とのこと。
今年日用品で売れたものランキングを紹介。2位は口紅、3位はコロナの検査薬やキットなど。前年と比べて1.6倍ほど売れているという。口紅は“脱マスクの流れ”を感じさせる結果になった。検査薬は、10月以降は前年割れし“脱コロナ”のような動きも見えてきたという。4位はビタミン剤で、外国人観光客が多く買ったという。5位は総合感冒薬。6位は鎮咳去痰剤で、特に龍角散が中国の人に人気で、SNSには喉の痛みや不快感などの症状に効くという情報が拡散。買い求める人が急増したという。7位は頬紅、8位は乳酸菌飲料、9位は日焼け・日焼け止め、10位は口腔用薬。1位は強心剤で、外国人観光客がよく買われたという。日本製の医薬品を「神薬」と呼んで爆買いし、中国や台湾の人々の間では人気だという。2020年には外国人観光客が激減し売り上げを下げていたが、今年は増えているという。「救心」など代表する商品名が漢字表記だからか、漢字圏からの観光客に安心感があるという分析がある。販売苦戦ランキングの1位は体温計、2位は殺菌消毒剤、3位はマスクで、脱コロナの色が濃く出たという分析。今回の調査について担当者は、「円安が収まる気配もない。中国からの観光客が本格的に戻ればこの流れはもっと堅調になる」などとした。
今日の「#ひるおびライフ」。昭和平成レトロブームで、当時は当たり前だが、令和に人気を見せる今、占い館やスナックが人気を出している。
- キーワード
- 横浜中華街
横浜中華街が激戦区として知られ多くの人が訪れ、グループで若者が多く受けられるそうだ。居心地がよくなるようにと考えられているという。中でも「占い館愛梨」では特に人気が高く、テーマパーク感覚で訪れる人が多いそうだ。占う前にコースなどが必ず説明され、料金もリーズナブル、会話をしながら紙に記録してくれるため、思い出せるようにもなっているとのこと。
東京JR新宿駅から徒歩3分の場所にある占い館はサロンのようなオシャレ感が重視されており、2021年に移転して今の場所になったという。イタリア産のアロマなどが付けられており客足は1.5倍まで増加し、プライバシーに配慮した占いになっているとのこと。制限時間の3分前にはタイマーが鳴りまとめてくれるそうだ。
- キーワード
- 新宿占い館バランガン新宿駅
若者らに話題となっている占い館。横浜中華街の愛梨では7割が若年のグループになっており、広いスペースなどが用意されており、見返せるように紙に記してくれる。東京・新宿のバランガンはリニューアルして、明るくおしゃれなサロン感のおかげか1.5倍まで増加したという。
若者に人気なスポット。昨今新たにスナックが挙げられ、その魅力を発信するために、全国650の門戸を叩き、切り開いて魅力を普及させる会社まで立ち上げた五十嵐真由子さんにツアーを紹介してもらう。
スナックに行ったことがない人に向けた「スナック入門ツアー」が人気で、参加者の約9割が20~30代の女性だという。日比麻音子アナを、全国650軒のスナックを訪れた経験のあるスナック愛好家でツアーの発起人でガイドの五十嵐真由子さんが案内する。ツアーはスナック2軒を案内してもらう内容で、参加費は飲食代込で1万円となる。1軒目の「おうち処はづき」は初心者にオススメの中が見える透明な扉のスナックで、ゴルフ好きのれいこママが営むお店で客もみんなゴルフ好きである。食事も充実している。五十嵐さんはスナックの看板が並ぶ紙芝居を取り出し、看板でママの特徴が分かることを教え、和風な書体でママの名前が書かれた看板の店は「ママが70~80代」と教えた。当て字や横文字などの派手な看板はバブル期を謳歌した世代のママで、イラストなどをあしらったデザインは若い世代のママが営んでいることが多いという。
うららママが営む「スナック aeru」は婚活スナックで、婚活をされている方のプロファイルが置かれている。年会費1万1000円を支払えば始められ、相手の年齢や職業・趣味などが入ったファイルを見て、気になる人がいればママの手引きでマッチングし、店内で会うことができる。ママならではのおせっかいも好評だという。
スナック入門ツアーの利用者層は20~30代女性が9割で、昭和の歌がTikTokやSNSなどで流行しておりその歌を披露するのにスナックが似合うとし、行きつけのスナックという形で居場所作りを求める若者が多いという。これまでのスナックはクローズドなイメージだが、今はオープンなイメージに代わりつつある店が増えているという。
櫻井・有吉THE夜会の番組宣伝。
池袋・サンシャインシティの「セサミストリートマーケット」から中継。小沢アナは「こちらはセサミストリートのグッズなど様々集まっている。セサミストリートのオフィシャルストアとしていま大変話題のお店。オープンしたときには400人以上の行列が出来たということで。10時オープンの3時間前から行列が出きていた」など伝えた。セサミストリートは1969年にアメリカで放送が開始されたテレビ番組。世界中の子供達がかしこく、たくましく、やさしく育つよう、支援するという理念のもとに50年以上にわたり世界中に届けられている。店内には270点ものグッズが集まっている。広報担当の大島さんは一番人気について「断トツ人気なのはぬいぐるみ」など伝えた。さらにはTシャツなども人気だということで大島さんは「ジェラートピケとセサミストリートのコラボ商品で一番人気はこのエルモとクッキーモンスターのなりきりワンピース。そして、ベビー用のロンパース」などコメント。これらのワンピースなどはスタッフが試着。小沢アナは「さらに日常用品も人気で。エルモ、クッキーモンスターのマグカップ。ペンポーチもかわいい」など伝えた。