- 出演者
- 蓮見孝之 八代英輝 赤荻歩 上地雄輔 恵俊彰 トリンドル玲奈 平野ノラ 宇内梨沙 山形純菜 近藤夏子 篠原梨菜 及川藍 矢澤剛 齋藤慎太郎 佐々木舞音 白井智子 御手洗菜々 水川あさみ 玉山鉄二 櫻井翔
幕張メッセを背景にしたオープニング映像と挨拶。
幕張メッセでは現在TOKYO OUTDOOR SHOW 2024が行われている。モビリティなども体験することが可能なイベントとなっている。MOSS TENTSの「MOSS TRAILER HOUSE」など大規模な商品もここには展示されている。一般公開は午後2時~あさってとなっている。11時からは最新のアウトドアグッズや調味料を紹介する。
梅雨の時期に便利なコインランドリーが今、専門家も大注目の進化を遂げている。中々洗う機会のない布団は梅雨、干すこともできずダニが増殖しやすい季節。TOSEI Laundry東中野店には布団をそのまま立てかけて洗うことができる洗濯機がある。リフレッシュスチーマーは高温のスチームと熱風乾燥で水洗いせずに汚れやダニの除去が可能。洗濯から乾燥まで約20分、サイズはダブルまで洗えて値段は800円。続いてはBaluko Laundry Place 代々木上原。アウトドアブランドの「モンベル」と共同開発した人気のコースがある。レインウェアをモンベル撥水コースで洗うと使用頻度にもよるが撥水効果が1か月〜数カ月に。
20分でふわふわ野布団乾燥を紹介。東京・東中野にあるTOSEIの「リフレッシュスチーマー」は布団をそのまま立てかけて洗える、ダブルまで可能。高温スチーム都熱風乾燥によって花粉や黄砂、ダニの除去が可能。仕上がりまで20分、価格:800円。通常の布団洗濯は約3時間(乾燥含む)1600円〜1800円。コインランドリーで撥水加工を紹介。Baluko Laundry代々木上原のモンベル撥水コースは通常の洗濯、乾燥に加え水をはじく撥水加工を行う。撥水効果は1か月〜数カ月(使用頻度により変化)。梅雨の時期に使うレインウェアや衣類、小物におすすめ。仕上がり迄約65分、価格1700円、容量:約5kg(薄手ブルゾン6枚程度)。OKULAB担当者によると、特徴は「しっかり汚れを落としてから撥水罪につけ熱を加えることで撥水スプレーなどと比べてさらに撥水加工をほどこすことができる」、注意点は「Tシャツやインナーなどは汗を吸い込まなくなるので不向き」だという。
ハンガリー産アカシア蜂蜜の通販情報。日本に輸入される蜂蜜でハンガリー産は約3.3%。その中でもアカシア産は蜂蜜の女王と呼ばれ超希少で高級な蜂蜜。アカシアは料理との相性も抜群。ハンガリー産アカシア蜂蜜 3本セットは税込7280円。そして、今なら抽選で100名様に選べる高級グルメをプレゼント。TBSキニナルで検索。電話は0120-4711-64まで。
心が動く消費活動にはトレンドがある。1950年代、60年代〜の例:三種の神器二代表される生活の質を上げる、珍しいモノ所有モノ消費が主流。1990年代の例:旅行、テーマパークなど。新しいコト、体験することに勝ちがあるコト消費。2010年代〜の例:フェス、ファンミーティング、スポーツイベントなど。人と一緒にトキを共有、参加に価値があるトキ消費。近年はエモ消費。語源はエモーショナル(諸説あり)で感動、喜び、悲しみ、ノスタルジックと言う感情を得ることを目的とした消費行動。例えばレトロ、推し活、映えスポットへなどが挙げられる。チル消費について。語源は「チルアウト」。落ち着く、くつろぐ、のんびり、癒しなど心地よい時間を求める消費行動。例:キャンプ、焚火、くつろぎグッズなど。この2つを合わせて“エモチル”消費。
どんなエモチル消費をしているのか街の人に聞いた。古着・発酵食品・カメラ・コーヒーなどの声があった。近年、エモチルは音楽にも浸透。チル系という新たなジャンルが生まれていたり、あえて音質を下げることで懐かしくてエモい雰囲気を醸し出すLo−Fiという音楽も人気だという。
水川さんは「発酵食品が気になる」などと話した。玉山さんは筋膜ローラーとかやってみたいなどと話した。
どんなエモチル消費をしているのか紹介。水川あさみさんは「発酵食品作り」。味噌や豆板醤などを作っているという。玉山鉄二さんは「町中華」からの「サウナ」。櫻井翔は「CDコンポ」だという。平野ノラはアイソレーションタンクを紹介した。人が浮く程の高濃度の塩水に入って浮いてるという。トリンドル玲奈はフィルムカメラだという。カンロ「夏夜のカケラCANDY」がSNSで大反響となっている。開発担当者は共感をメインテーマにして商品開発をし結果的にエモに繋がった。商品の値上げが相次ぐ中お菓子には機能的な価値だけでなく情緒的な価値も求められているとのこと。
”エモ夏”宿泊プラン「浴衣でレトロ体験!欲張りエモ夏女子会ステイ」を紹介。「西武園ゆうえんち」の隣にある「中国割烹旅館 掬水亭」で浴衣を選び着替え、浴衣で1日遊園地を楽しむことができる。浴衣は貰うことができる。カメヤマキャンドルハウス「キャンドルウォーマーランプミニ」を紹介。火を使わずアロマキャンドルを楽しめる。キャンドルを溶かすための火が不要で煙も出ないため画期的な間接照明になっている。上に温かい電気があり、下にキャンドルを置くと、火を使わずに溶かし、香る照明に。担当者は「間接照明の灯りとキャンドルの香りがあるのは”エモチル空間”。今後も大事にしたい」と話している。ドクターエア「3Dアイマジック タッピング」を紹介。シリーズ累計出荷台数は約20万台。人の指先のようなタッピング刺激とヒーター機能などが搭載されていてリラックス効果がある。水川・玉山・櫻井が体験。「気持ちいいし、音もする」等とコメント。
今夜10時スタート「笑うマトリョーシカ」。元社会部の敏腕記者で現在は理由あって文芸部に所属している道上香苗(水川あさみ)。彼女が取材を担当することになったのが43歳という若さで初入閣を果たした清家一郎(櫻井翔)。取材するうちに高校時代から彼を支える秘書・鈴木俊哉(玉山鉄二)の存在が明らかに。野望と失脚、陰謀と裏切り、幾栄にも謎が絡み合うヒューマン政治サスペンス。
今夜10時スタート「笑うマトリョーシカ」。水川は元社会部の敏腕記者の道上香苗を演じる。気になったことには突き詰められずにはいられないような女性を演じている。真っ直ぐな性格で正義感の強い女性。玉山は清家の政務秘書官の演じる。高校時代から幼馴染として政界を夢見て、清家を総理大臣にするために影で支える。櫻井は鈴木に支えられながら政治のスターダムを駆け上がっていく、次期総理候補と世間の注目を浴びている政治家・清家一郎を演じる。清家が出した自叙伝が気になり取材を続け、2人の関係性と裏に何があるのか真相を突き詰めていく、マトリョーシカを外していった先の一番最後の顔はどういう顔をしているのか、真相を探っていくようなドラマとのこと。櫻井はドラマ内の「ひるおび!」で自叙伝を紹介してもらったのが嬉しかったと明かした。水川は視聴者へ「舞台は政治だが人間の本性や業に迫ったエンターテインメント作品になっている」と伝えた。
「それSnow Manにやらせて下さい」の番組宣伝。
幕張メッセで200以上の様々なアウトドアブランドが集まったTOKYO OUTDOOR SHOW 2024が開催されている。レクサスが開発したのは人と自然の共生をテーマにしたバギーで、カーボンニュートラル燃料で自然を汚さずにアクティビティを楽しむことが出来る。snow peakのField Trailerは広報部分にテントが設置されていて、畳むとコンテナ状になるため持ち運びも楽に出来る。TOKYO CRAFTSの焚火台マクライト2はコンパクトで軽く、折りたたみも出来ることから気軽に焚き火を楽しむことが出来る。また組み合わせることが出来るサイドテーブルも便利。この他イベントにはキャンピングカーも出店していて、キャンプグルメを楽しむことも出来る。
幕張メッセでTOKYO OUTDOOR SHOW 2024が開催されている。このイベントではキャンプ大好き芸能界として知られるNEWSの小山慶一郎の愛車「FIAT ドゥカト ダヴィンチ6.0」を見ることも出来る。
コーナーオープニング映像が流れ、キャスター2人が挨拶した。
全国の気象情報を伝えた。
自民党・石破元幹事長が、9月に予定される総裁選挙に出馬する方向で、具体的な調整に入ったという。石破氏はこれまで4度出馬していたが、党の国会議員票を集められず敗退につながっていた。周辺は、今回は選挙の顔としての期待が高まっていて議員の支持も集まるだろうと話している。自民党の総裁選挙には、岸田総理大臣は再選に向けた意欲を示している他、河野デジタル大臣が一昨日、麻生副総裁に出馬への意欲を伝えている。
ヘリコプター墜落事故によるライシ大統領の急死を受けて行われるイラン大統領選挙について。アフマディネジャド元大統領は2013年まで8年間大統領を務め、退任後はほぼ毎日市民と対話をしていて貧困層を中心に熱狂的支持者が多いという。在任中は強硬路線だったが、現体制には批判的とみられ有力候補の一人とみられていたが、事前審査で失格になった。事前審査を行う護憲評議会は、最高指導者・ハメネイ師の影響下にあるとされる。「反米」「中国、ロシアとの協力重視」という現体制に近い保守強硬派の立候補は複数認められたが、穏健派や改革派の有力者は次々と失格になったため、市民の不満が高まっている。護憲評議会・報道官は「立候補者がどういった政治的な立場をとっているのかは勘案しない。いかなる政治グループとの繋がりもない」と述べた。今、唯一の改革派の候補・ペゼシュキアン元保健相の躍進が注目されている。国際協調を訴え、欧米などとの対話に前向きな姿勢を強調している。知名度の低さが指摘されていたものの、選挙戦が進むにつれ、現体制に不満を抱く市民の支持を取り込んできた。まだ選挙権のない若者にも浸透しつつある。過半数を得た候補がいなければ来月上位2人による決選投票が行われる。