- 出演者
- 八代英輝 土屋礼央 朝日奈央 森朗 松嶋尚美 江藤愛 恵俊彰 ふかわりょう 伊藤聡子 小林由未子 熊崎風斗 宇内梨沙 赤荻歩 山形純菜 若林有子 上村彩子 小沢光葵 御手洗菜々 浦野芽良
「洋食膳 海カレー TAKEUCHI 神保町本店」から徒歩11分のところに神田カレーグランプリ2024第3位の「ガンディーマハル」を訪れた。チーズナンセット(キーマカレー 中辛)をいただいた。
「ガンディーマハル」から歩いて20分のところにあるのが 神田カレーグランプリ2024準グランプリ「とろ肉カレー ロリコズキッチン」。とろ肉カレー(中辛)をいただいた。
神田カレーグランプリ2024グランプリの「BAR CAFE 三月の水」にやってきた。「無水ココナッツ和牛牛すじカレー」をいただいた。水を使わずココナッツミルクが98%使われている。今日の全行程を行くと69分4.8キロメートル歩ける。
来年度の税制改正、3党協議始まる。
自民党と公明党の与党と国民民主党の税制調査会長らはきょう午前国会内で初会合を行っている。来年度税制改正の焦点「103万円の壁」見直しなどについて具体的な要望が伝えられているものとみられる。3党の政調会長はきのう政府が今週中のとりまとめ目指す新しい経済対策について協議し、与党側は「103万円の壁」見直しに繋がる内容を盛り込む案を提示した。国民民主党はけさ、きのう与党が提案した案を概ね受け入れる方向で了承。3党の政調会長はきょう午後再び協議し、国民民主党の補正予算案への対応含めた3党合意文書をとりまとめる方向で最終調整している。
ブラジルでのG20サミットは閉幕した。19日、アメリカのバイデン大統領は集合写真に笑顔で参加。集合写真の撮影は期間中に通常1回だが、今回は2回行われた。バイデン大統領は初日の撮影に遅刻し、不在のまま終了したため、バイデン大統領の存在感低下を象徴しているなどと報道される事態となり、異例の2回目の撮影が設定されたとみられている。直前に開かれたAPECの集合写真でもバイデン氏が立っていたのは後ろの列の端だった。一方どの写真でも最前列に立ち存在感を示していたのが中国・習近平国家主席。19日にもドイツ、フランスを相次いで首脳会談を行いヨーロッパとの関係強化の動きをみせたほか、グローバルサウスとの連携姿勢を強調した。各国との強調を重視してきたバイデン大統領の退任を控え、国際社会は大きな転換点を迎えている。
石破総理はG20サミットなど一連の日程を終え、帰国の途に就いた。石破総理が今回最も神経を使い手応えを感じたのは中国の習近平国家主席との日中首脳会談だった。石破総理は周囲に「今まで感じたことがない威圧感があった」と話すなど緊張感のある会談となった。首脳レベルを含むあらゆるレベルで意思疎通をより強化することを確認した。一方トランプ次期大統領との会談を模索していた石破総理だがトランプ氏側の日程や米国の法律上の制約などから実現しなかった。アメリカファーストのトランプ外交に対し、石破総理がどれだけ日本の立場への理解を得られるか、手腕が問われることになりそうだ。帰国後、石破総理は来週から始まる臨時国会に向けた準備を進めることにしている。
兵庫・西宮市で新春恒例の「福男選び」。きょう群馬・桐生市の桐生西宮神社では「福男」「福女」選びが行われた。午前6時、まず行われたのは福男選び。コースは、桐生西宮神社の参道から本殿までの約230m。約50人が参加した。関東で初の開催となったこの神社は、急な階段と上り坂が特徴。関東初の一番福となったのは、桐生市の青木大貴さん。その直後、女性の部も開催された。初代福女となったのは、16歳の高校生・木戸瑚白さん。二番福、三番福は最後までもつれる形となった。木戸さんは、陸上部の部長で、家族や部活の仲間が健康に楽しく過ごせたらいいなどと話した。
きょうも強い寒気の影響で各地で師走並みの寒さとなっている。東京都心では最低気温5.5度と今季一番の冷え込みとなった。東京都心予想最高気温8℃。関東から東海で降る雨はあす朝まで断続的に続く見込み。
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- 千代田区(東京)
富山・氷見漁港では本格的な寒ぶりのシーズンが始まったことを告げる「ひみ寒ぶり宣言」が出された。けさの水揚げは723本。去年より1か月早い宣言、重さは7〜15キロと例年並み。
Nスタの番組宣伝。東京駅の名物ランチを紹介する。
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- 東京駅
渋谷の映像を背景に関東の気象情報を伝えた。
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- 渋谷(東京)
コメンテーターを紹介した。
サッカーワールドカップアジア最終予選。完全アフェーの中、中国ディフェンスを崩せずにいた日本は前半39分、久保建英選手のコーナーキックに小川航基選手が頭であわせて先制ゴールを奪う。さらに日本は前半アディショナルタイム、板倉滉選手のヘディングシュートで2点目を追加。後半開始早々、中国に1点を返されるが、わずか5分後に小川航基選手がこの日2得点目のゴールを決め、中国代表に3−1で勝利。これで来年3月のバーレーン戦に勝てば、8大会連続のワールドカップ出場が決定。
日本の国歌斉唱でブーイング。日本選手のパスがうまくつながらないときは歓声。前半35分にはピッチに観客が乱入。警備員に取り押さえられるハプニングで試合が1分ほど中断。さらに、ゴールキーパー・鈴木選手の顔には、レーザーポインターと思われる緑色の光が当てられる場面があった。
福田さんは「中国サポーターの大声援でピンチではないのにピンチのように感じることもある」などとコメントした。昔、重慶で行われたアジアカップでは日本に対しての批判もあったという。前回の日本戦で7失点した中国は、この日ピッチを両幅1.5mずつ計3m狭めた。試合後のインタビューで、田中碧選手は、「(3mの差は)結構感じましたね、スライド(選手の移動)もできちゃうしサイドチェンジもできない、そこは多少難しさもありました」とコメント。国際サッカー連盟の推奨は、縦105m×横68m。ただ国際試合では、タッチライン(縦)100m〜110m、ゴールライン(横)64m〜75mの大きさの範囲内で設定できる。福田さんは「ピッチの大きさを変えるなんて初めて聞いた、中国としては守りやすく、日本としては攻めにくくなった」とコメント。
前半39分、久保建英選手のコーナーキックから小川航基選手が先制ヘッド。福田正博は「守備を固めてきたチームに対してミドルレンジからのシュートなどは重要なのでセットプレイから取れたのは大きい。」などと話した。前半アディショナルタイム、中国を突き放す2点目。伊東純也選手のコーナーキックから町田浩樹選手を経由して板倉滉選手のヘディングシュート。福田正博は「よく練習するシーンだが、1つ1つが正確に行かないとゴールにならない。」などと話した。
後半3分、中国に一瞬の隙を突かれ失点。後半9分、伊東純也選手のクロスに小川航基選手のヘッド弾。福田正博は「この点によって中国の空気を悪くするのもアウェイの時の戦い方としては重要。」などと話した。中国戦2ゴールの小川航基選手は、国際Aマッチデビュー9戦9ゴール、オランダリーグ所属。代表先発を続けてきた上田綺世選手が10月末に負傷。小川航基選手は、15日のインドネシア戦、1トップで出場。ベンチも選手層が厚い日本代表。きのうの途中出場は、鎌田大地選手、三笘薫選手、橋岡大樹選手、古橋亨梧選手、前田大然選手。来年3月20日のバーレーン戦は埼玉スタジアムで行われる。勝てば無条件で8大会連続W杯出場が決まる。3試合を残しての出場決定は過去最速。