- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 土屋礼央 赤荻歩 森朗 新タ悦男 松嶋尚美 江藤愛 恵俊彰 川添永津子 小林由未子 秋葉弘道 中村仁美 飯田麻菜美 山形純菜 良原安美 長田麻衣 小沢光葵 高柳光希
オープニング映像と出演者らの挨拶。
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- 府中市(東京)
東京・府中市にある「府中いちご狩り園」から中継。このビニールハウスで栽培しているのは「よつぼし」という品種。30分食べ放題平日プラン、完全予約制、練乳かけ放題。美味しいいちごの見分け方はヘタの際まで赤い、ヘタが反り返っている、光沢がある。他にも珍しいイチゴ狩りなども体験もできる。
日本時間おととい、ドジャース・大谷翔平が今シーズンのオープン戦に初出場。相手は花巻東高校の先輩、エンゼルス・菊池雄星投手。フルカウントからの6球目、オープン戦初打席で先頭打者ホームラン。この日の大谷翔平は3打数1安打(1本塁打)。きょうのオープン戦2試合目ホワイトソックス戦では1番指名打者で出場。第1打席は見逃し三振。第2打席の初球、センター前ヒット。2試合連続ヒットを放つ。恒例のパフォーマンス“ヘッドバンプ”にコーチが気づかず空振り。
ドジャース・大谷翔平はおとといのOP戦「ドジャースvsエンゼルス」に初出場。花巻東高校の先輩、エンゼルス・菊池雄星投手と対戦。第1打席はフルカウントからの初ホームラン、第2打席ショートフライ、第3打席は三振。オープン戦初打席で初ホームラン。日本時間午前5時ごろ2戦目「ドジャースvsホワイトソックス」。第1打席はフルスイングのファール2つで見逃し三振。第2打席は初級、センター前ヒット。2打数1安打。出塁では左手を左胸につけ右手を挙げながら滑る“新スライディング”を披露。去年の肩の負傷から新たなフォームに切り替えたとみられている。一方おとといの試合後、大谷翔平が車に向かうと大量のボールが。これはロバーツ監督からのプレゼント。全てのボールのロバーツ監督の顔が貼ってある。先月大谷翔平はロバーツ監督の愛車をおもちゃとすり替えるドッキリを慣行。ロバーツ監督からドッキリの仕返しを受けた大谷翔平。ボールはその後デコピンにプレゼント。
国産はねだしうなぎの長焼きを紹介。贈答用の選別基準ではじかれたはねだし品。味は贈答用と同じ。味・量は同じで贈答用の半額以下。6880円で販売。0120-4711-64まで。
ふるさと回帰支援センター移住希望地ランキングが発表され、1位は群馬県となった。4年連続で1位だった静岡を抜くものとなっている。担当者に話を伺うと、安全な土地であること・東京に近いこと・自然と人の環境が良いところではないかと話が聞かれた。移住して梨農家に転職したという東さんに話を伺うと、最初は他所から来た人だと思われていたが、町内会などに積極的に参加していくと認められていったと振り返った。地元の住民からも全然やる気が違う姿に刺激を受けたとの話が聞かれている。
2024年 移住希望地ランキングで1位となった群馬県は草津温泉や万座温泉など県内に96の温泉地が並ぶことで知られ、都道府県魅力度ランキング2024では41位と苦戦する中での快挙となった。東京駅-高崎駅間は新幹線であれば50分となっていて、家賃も東京の約半分となる5万5139円という。消費者物価地域差指数が3位となるなど物価が全国でも屈指の安さであるとともに、自身が他県よりも少ないこともあるという。回帰支援センターによると、のびのびと子育てができることや、セカンドライフの場として期待する声があるといい、特に若い世代に注目されているという。群馬県も東京・埼玉・千葉・神奈川の対象地域から移住し、県内で就職およびテレワークができる場合単身は60万円、2人以上の世帯は100万円の支援を行うなどしている。土屋さんは過去には「ぐんまのやぼう」という自虐的なゲームが開発されると、開発者が知名度を高めるための会議に呼ばれるなど重用されたことがあったと紹介。
TVerアワード2024が発表された。「ラヴィット!」「それSnow Manにやらせて下さい」が特別賞を受賞し、バラエティ大賞は4年連続で「水曜日のダウンタウン」となった。ダイアン津田さんが主演の「名探偵津田 第3弾 怪盗vs名探偵~狙われた白鳥の歌~」は8日で429万回再生され、全バラエティ記録の再生回数記録を更新した。
学校の給食では牛乳を直飲みする児童の姿が見られる。全国では約9割が紙パックの牛乳となる中、ストローは年に約15億本が必要という試算となる。その中でストローを廃止する動きもあるという。学生からも全然アリといった声も聞かれていて、ストローは抜く時に跳ねることがあると歓迎する声も聞かれている。
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- 港区教育委員会立川市立立川第四中学校
給食牛乳の容器は、95.1%が紙パック。全国の学校給食で使われるストローは年間15億本。これを削減すると、250トンのプラスチックを削減できる。政令指定都市でストローなしの牛乳を取り入れているところは、20都市のうち13都市。港区教育委員会は、ストローという目に触れやすいところで、児童生徒が持続可能な社会について気づくきっかけになるとしている。児童の環境意識も高くなっている。街では、直飲みに否定的な声が多く聞かれた。ストローなしの紙パック「School POP」は、折れ線を足して飲みやすい形状になっている。パックの口を開いたときの傾斜の段差がなくなり、なだらかになっている。牛乳が急に出てくるのを防ぐ。中村が試飲し、一気に出てこないから飲みやすいなどと話した。
1月末、SNSに投稿された高校3年生の最後のお弁当。息子から母親への感謝が綴られた投稿は、24万以上のいいねがついた。これをきっかけに、SNSでは最後のお弁当画像と、子どもから親に、親から子どもへの感謝の言葉が数多く見られるようになった。街では、子どもたちから感謝の言葉が聞かれたほか、最後のお弁当に入れた手紙の返事がなかったと母親が話すと、娘は、他にも手紙が入っている子がいてみんなで泣いたなどと初めて明かした。中村は、約1年前からお弁当が始まり、朝は5時に起きて作っている、大変だが、ありがとうと言われたらいくらでも作るなどと話した。2月1日に投稿され、約1140万回再生されているのが、高校生たちがお弁当を持って親に感謝の言葉を伝える動画。多くの人に見てもらい、高校生の青春を味わってもらいたくて投稿したという。
「CDTV ライブ!ライブ!」の番組宣伝。
東京・府中市の空飛ぶいちご東京からの中継。こちらはいちご農園だが、いちごが空中栽培されている。これにより日光が効率よくあたり生育が良くなる。90分の滞在で、いちご狩りをしつつ、飲み放題のソフトドリンクも楽しめる。またピクニクエリアがあり、こどもたちも遊べる。収穫できるのはゆめのか、紅ほっぺなど。
オープニングと挨拶。
ヨーロッパの首脳らがウクライナの安全保障など話し合う会議がイギリスで開かれ、スターマー首相は複数の国がウクライナとともに停戦計画を策定することで合意したと明らかにした。停戦実現後に平和維持部隊の派遣も想定されているという。会議にはヨーロッパなど15カ国の首脳らのほか、ゼレンスキー大統領も出席した。終了後スターマー首相は、ウクライナへの軍事支援など和平を保証するための4段階の計画を発表。ウクライナとの関係が悪化したアメリカに対してスターマー首相は、アメリカが信頼できない同盟国だとは思っていないと強調したうえで、有志連合による停戦計画もアメリカの協力を得ており今後も協議するとの考えを示した。一方、トランプ政権の幹部らは、相次ぎテレビ出演し、ゼレンスキー氏の責任を指摘した。ゼレンスキー氏についてルビオ国務長官は、ロシアを交渉に応じさせることが重要なのにそれを妨げたと避難した。ウォルツ大統領補佐官も戦争を終わらせるという目標を共有しているかはっきりせず、我々は驚愕したと述べ、ルビオ長官とともに鉱物資源をめぐる協定を前に進めてはならないと意見したことを明らかにしている。
都心など5月上旬並の暖かさとなった昨日から一転、今日は各地で冷たい雨が降って気温が下がり、真冬の寒さとなっている。昨日東京都心は22.1℃と5月上旬並の気温だったが、今日の午前11時までの最低気温は5.2℃となっている。このあと昼過ぎにかけて気温が下がり、都心でも雪が降る可能性がありそう。明日朝までに予想される24時間の降雪量は多いところで関東北部の山地と甲信で20センチ、関東北部の平地などでは5センチ、関東南部の平地で3センチとなっていて積雪や路面の凍結に注意が必要だという。
国会では新年度予算案をめぐる衆議院での審議が大詰めを迎えている。与党は3400億円ほどを減額した予算案を提出していて、減額での修正となれば70年ぶりとなる。与党は、高校授業料の無償化などを盛り込んだ修正案を提出し、審議が行われているが、立憲民主党は高額療養費の負担上限額などを巡り、さらなる修正を迫っている。高額医療費がかかった場合に、患者の自己負担を抑える高額療養費制度の負担上限額の引き上げ方針を全て凍結するよう求める野党に対し、石破総理は保険者の負担を過度に増やさないことも十分に考えたいと話し、理解を求めた。予算案を巡っては、自民党が今朝の理事会で明日採決を行うよう提案したが、野党側は安倍派元幹部の参考人招致が決まっていないなどとして応じなかった。また、予算案への賛成を決めている日本維新の会でも、財源の裏付けとなる税制関連法案の修正案に賛成するかどうか党内の意見集約ができなていない状況だという。予算案は5日までに参議院に送らないと年度内成立が困難になる見通しで、与党は明日、衆議院での予算案通過を目指しているが、最終盤でギリギリの駆け引きが続いている。
高額療養費制度をめぐり、政府が今後、年収などに応じて負担額を引き上げる方針について、56%の人が納得できないと考えていることがJNNの世論調査で分かった。石破内閣を支持できるという人は先月の調査から上昇し38.4%、指示できないという人は57.7%だった。自民・公明・日本維新の会が高校授業料をめぐり、公立高校は今年4月から実質無償化、私立高校は来年4月から所得制限を外し、支援金を年間45万7000円に引き上げることで合意した。この合意を評価できるは52%、評価できないは34%だった。年収103万円の壁の見直しをめぐり与党側は年収に応じて所得税の非課税枠を上乗せする改正案を国会に提出した。年収の制限を設けることについて聞いたところ、一定の年収で制限すべきが48%、年収の制限をするべきではないが44%だった。高額療養費制度について、政府は制度の維持のために、今後年収などに応じて負担額を引き上げたい考えだが、この方針に納得できるは42%、納得できないは56%だった。
コメの価格高騰を背景に放出される備蓄米について、農林水産省は来週3月10日から入札を実施すると発表した。農水省が出した入札広告によると、放出する備蓄米の入札は大手集荷業者を対象に今月10日~12日に行われ、売り渡す業者を選ぶという。売り渡す銘柄は「ひとめぼれ」などで、初回は2024年産の10万トンと2023年産の5万トン計15万トンが対象。入札を経て実際に店頭に並ぶのは早ければ今月下旬の見通し。備蓄米の放出が発表されたのは先月だが、5キロ辺りの平均価格が4000円に迫る勢いなどコメの価格は高止まりしたままで、今後放出により価格が落ち着くのかが焦点となっている。