- 出演者
- 蓮見孝之 八代英輝 森朗 松嶋尚美 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆佑 副島淳 井上咲楽 篠原梨菜 小林よしひさ 皆川玲奈 若林有子 小沢光葵 栗栖良依 御手洗菜々
オープニング映像と出演者らの挨拶。
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- 川越市（埼玉）
川越市の一番街商店街から中継。川越には着物をレンタル出来るお店などがあるという。青い鳥でガラス作りの体験をした。マーブル柄のとんぼ玉を作った。大きなガラスと自分の好きな色を3色選び、炎で炙っていくと マーブル柄が作れるという。ポイントはガラス玉が垂れそうになるのを我慢しながらゆっくりと回すことだそう。柄が完成したら1時間程度冷ました後に最終仕上げになるという。次にガラスのはんこを紹介した。世界に1つだけのハンコを作ることが出来るという。
山本由伸投手がオープン戦2度目の先発登板した。初回、先頭打者をファーストゴロに打ち取るなどの活躍をしたが、ホームランを浴び今季初被弾となり、3回途中3失点という結果となった。大谷選手は2度目の実践形式打撃練習で打席に立った。実践形式・第1号となるホームランを打ち、推定飛距離130メートルと圧巻の1打となった。
大谷選手が今キャンプ2度目のライブBPに望み、今季初アーチ。9球目のストレートをフルスイングし、バックスクリーン右に飛び込む豪快弾となった。前回のライブBPの結果、18スイングでヒット性の当たり2本だったが今回は、14スイングでホームランを含むヒット性の当たり2本となった。前回・実践形式の打撃練習ではバットが折れるハプニングが発生したため、今年は去年より1.2センチ長いバットを使用したという。2023年に同じ長さのバットを使用し、自己最長の150メートル特大弾を打ち出し、ホームランの平均飛距離もキャリアハイを記録した年だった。
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- アリゾナ・ダイヤモンドバックス大谷翔平
大谷選手について長さを変えたバットはどんな変化をもたらすのかスタジオでトークした。大谷選手はバッティングにも犯科を求めていきたいとして、2023年と同様の長さのバットを使用した。ライブBP後ベースランニング練習も行っていた。昨年のワールドシリーズでは、盗塁の際に左肩を脱臼したため、今日スライディングを確認していた。怪我のリスクを避けながら両手を使わない新しいスライディングホームだという。八代さんは「負担を無くすように調整されている」などと言い、小林さんは「今までの記録でも十分だと思うが、さらに今年もっと良くするために改善していくことができることがカッコいい」、井上さんは「チャレンジする姿がすごい」などと話した。
ロバーツ監督が、ショウヘイは金曜日にエンゼルス戦でプレーすると明かした。エンゼルス戦で菊池選手が先発予定のため花巻東の先輩後輩対決が見られる熱い試合になりそうだと予想した。
「ドクターエア3Dエアストレッチマット」を紹介。強力エアバッグ、振動、ヒーターの3つの機能で同時にケアしてくれる商品。特別値引で24750円（税込）から16500円（税込）で販売、送料無料。申込みは「TBS キニナル」で検索、電話番号は0120-4711-64。
強烈寒波の影響で野菜が高騰。キャベツや白菜などの値上がりが続いている。茨城・鈴木農園では寒さの影響で出荷に遅れが出ているとのこと。アキダイ・秋葉社長によると、野菜価格はレタスは3月上旬、キャベツや大根などは下旬に安さを実感するのではとのこと。白菜は流通量が少ない状態が続きそうとのこと。一方で今週のお手頃野菜は長なすやきゅうりとのこと。
強烈寒波の影響で野菜が高騰。値上がりが続いている中で注目を集めているのが“規格外野菜”、味は変わらず規格野菜よりも安価なため注目されている。規格外野菜を取り扱うスーパーを取材した。キャベツは214円など約20種類の規格外野菜が並んでいる。またネット通販も人気で、規格外野菜の詰め合わせサービス、ロスヘルでは7～10種類ほどの野菜が入って1箱2214円（送料別）。スーパーよりも25％～30％安くなっているそう。
総観客数110万突破、2022年の上演開始からロングラン上演中の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」。複数のキャストがハリー・ポッター役を務める中、新たなハリー役として稲垣吾郎さんの出演が決定。稲垣吾郎さんのハリーが見られるのは7月からの公演。
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- ハリー・ポッターと呪いの子稲垣吾郎
2024年度に事業者がポイント付与した総額（見込）、2兆7831億円。ポイ活が大好きな日本人。いま注目のポイントサービスを調査。
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- 矢野経済研究所
1つ目は、ポイントサービス「ファンくる」。（1）ファンくるのホームページで会員登録、（2）条件に合ったお店を選んで応募、（3）当選したらお店に行く、（4）ファンくるに記載されていた料理を注文、ほかの料理も注文OK。（5）あわせて4196円分の調理を注文したあとは、空いた時間でお店の清潔感や店員さんの接客態度などをチェックし、アンケートに答える。お料理を堪能したらポイントゲット。ファンくるは、お店や商品などを調べる覆面調査でポイントがもらえるサービス。今回は、食事代4196円の半額2098円分のポイントが還元。案件によっては最大100％還元されることも。最寄り駅や食べたいものなどで検索することもでき、いつも使っているお店やサービスで覆面調査が可能。ほかにも美容、通販などさまざまな調査がある。
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- ファンくる牛タン いろ葉 自由が丘店
街中にある指定された標識やポストを撮影し投稿するとポイントがGETできるアプリ「ジオクエ」を紹介。「トリマ」は移動するだけでポイントが貯まるアプリだ。ジオクエをうんえうsるのはMapFanを運営するジオテクノロジーズ。
井上咲楽は何年か前にファンくるをやったことがあるという。「本当にお得。好きなジャンルも選べるし。評価したら食事が楽しめるので便利」とコメント。ポイ活は子どものお小遣いでもできる。PayPayでは1年間おこづかい増量キャンペーン実施中。
「ACTION for Gender」は若者たちのACTIONを後押し、多様性、ジェンダー平等について考えるイベントとなっている。
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- ACTION for Gender
今SNSで激論が交わされているみそ汁のしじい食べる？食べない？の論争について。先月「シジミの味噌汁の実を食べるのはマナー違反との会話が聞こえた」とSNSに投稿されると多くが反応し話題となった。街では食べる派もいるが「食べ物だと思っていない」などと声も聞かれた。論争について漁業関係者は「おいしいしじみなので食べていただけるとありがたい」などと話した。50年以上続くとんかつ 代々木庵では店によると8割が食べているという。
みそ汁の「しじみ」食べる？食べない？論争について。アンケートでは食べるが82.9％で「もったいない」「おいしい」などがあり10.8％の食べない理由は「小さくて食べがいがない」「栄養が出ていくから食べなくていいと教わった」とあった。管理栄養士の坂本ひかるさんは”水に溶けやすいビタミンなどの栄養素が汁に溶け出る事はあるが全ての栄養素が溶け出ることはない”とし身に残る栄養素はたんぱく質、特にしじみに多く含まれるアミノ酸のオルニチンは肝機能をよくする働きがあるので身を食べることで栄養を無駄なくとることができるとした。議論の元となった「しじみを食べるのはマナー違反」について。1965年創業でしじみの名産地宍道湖近くの松江しんじ湖温泉松平閣の永瀬板長は「食べてもマナー違反にはならないが蓋に傷がついてしまうため殻を椀の蓋によけるのはあまりよくない。食べる際は椀の中で身を外して食べると良い」とした。
様々な論争はあるが特に白熱したのは「ドラマを倍速でみるかみないか」。アンケートでは若い人が倍速で見ているとの結果だった。脳科学者の西剛志さんはメリットを「短時間の倍速視聴は集中力が高まったりその後の作業スピードもつられてアップする」としデメリットは「コントロールしている前頭前野で大量の情報を高速処理している状態のため機能が低下するとイライラ、計算間違いなどのミスにつながる」とした。
ニンゲン観察バラエティ モニタリングの番組宣伝。
埼玉・川越市の一番街より中継。川越の老舗亀屋が新たに立ち上げたkashichiでお菓子作り体験ができる。今回は桜の練り切り作りを体験した。川越のシンボル・時の鐘は約400年前に創建されたが、度重なる火災で再建を繰り返した。現在は、4代目。時の鐘は映えスポットとしても有名で、御手洗菜々が撮った写真が紹介された。川越は天然うなぎがとれることからうなぎが名物になっている。手軽に食べられるうなぎ傳米のミニ蒲焼きを食べて御手洗菜々は、タレもたっぷりついて香ばしいし身がふわふわなどとコメントした。