- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 渡辺満里奈 赤荻歩 生田智子 森朗 新タ悦男 江藤愛 恵俊彰 にしおかすみこ 松嶋尚美 小林由未子 上村彩子 山形純菜 山之内すず 高柳光希
アップルパイ専門店あっぷるぱい考太郎を取材。桜と抹茶のアップルパイを今月15日から販売。
ニダイメ野口鮮魚店を取材。スカイツリー 本まぐろ・桜鯛と季節野菜の天丼を紹介。天丼のスカイツリーに見立てた部分は希少部位皮ぎしを使用。
高額療養費制度をめぐり、石破総理は「検討プロセスに行き届かなかった点があったことは深くお詫び申し上げる」と陳謝した上で、今後患者団体などの声を聞き丁寧に議論する考えを示した。負担上限額引き上げの見送りで約100億円の追加費用が必要となるが、新年度予算案の再修正するかなどをめぐりけさ自民、公明両党の幹部が協議した。再修正ではなく予備費をあてるなど運用で対応する案も。
備蓄米の入札はけさ10時に締め切り、落札されなかったコメがある場合あすも開催。初回の入札は青森県産「まっしぐら」や宮城県産「ひとめぼれ」など41銘柄15万トンが対象。来週にも業者に引き渡される予定、スーパーに並ぶのは今月下旬の見通し。今月中にも追加で6万トンの入札実施の見通し。備蓄米放出の方針を示した1月以降も値上がりが続く。今後価格が落ち着くかが焦点。
トランプ大統領は11日にサウジアラビアでのアメリカとウクライナの高官協議に期待を示した。鉱物資源の協定について「ウクライナは署名すると思うが私は彼らに平和を求めてもらいたい」と話しロシアとの戦闘終結に向けたウクライナ側の姿勢を見極める考えを示した。
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与党・自由党の党首選挙はカナダとイギリスの中央銀行の総裁を歴任したカーニー氏が勝利。関税強化などカナダに強硬姿勢を取るトランプ大統領への対処策が争点に。カーニー新党首は「脅威に対抗するためには大きな変化が必要だ」と述べ国民に団結を呼びかけた。「決してアメリカの一部にはならい」と強調した。
墨田区からの中継。東京大空襲は1945年3月10日未明米軍のB29による無差別攻撃で約10万人が犠牲となった。春季慰霊大法要には遺族の代表ら約160人参列、秋篠宮ご夫妻や小池都知事も出席。東京都慰霊協会によると「遺族の高齢化が進み参列者の数が年々減少している」。
東京大空襲で空襲が始まっても家に残った人がいた。去年東京・墨田区にある病院に一室が初めて撮影された。80年前の東京大空襲で焼かれ黒焦げのまま残されていた。1945年3月10日東京大空襲。1600トン超の焼夷弾で東京は炎に包まれた。焼夷弾の火を消すことは防空法という法律で決められていた。逃げることを禁じる消火活動は義務。火を消そうとした背景に「隣組」。助け合いを超え同調圧力に。
「世界遺産」の番組宣伝。
博多駅でけさJR博多駅で山陽新幹線全線開業50周年を祝う式典が行われた。山陽新幹線は1972年新大阪〜岡山部分開業、1975年3月10日岡山〜博多全線開業。50年間で約30億人が利用。
経済情報。
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Nスタの番組宣伝。
現行犯逮捕されたのはブラジル国籍の新宿区のポーカー賭博店運営の容疑者ら4人。ポーカーで客に金を賭けさせ手数料を徴収していた疑い。警視庁は客が勝った額の10%を店が徴収、去年5月以降約4000万円の売上があったとみて調べを進めている。
皇居前の中継映像などを背景に気象情報を伝えた。
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オープニング、恵さんが挨拶をして出演者を紹介した。
寒暖差が激しかったこの週末、おととい東京では最低気温0.5℃を観測し1週間で3回目の雪が降った。一方、きのうは天気が回復し、日中は春らしい暖かい陽気に。きょうも高気圧に覆われ、全国的に過ごしやすい一日となりそうだが、晴れて暖かくなると気になるのが花粉症。
医師の岸本久美子氏とともに花粉などを伝えていく。すみこさんは花粉症とぎっくり腰が重なって大変な思いをしたと振り返り、八代さんはリュウキュウマツの影響が強く春に沖縄にいけなくなったと話した。東京ではおととい雪の影響が広がり、23区のうち11区で雪が積もるなどし、他県でも雪は観測された。森さんは近々雪が都内で降る可能性はあるとしている。北極では気温が平年を上回る状況となっているが、成層圏突然昇温という現象であり、北極ではない場所に寒気が押し出されて影響を及ぼす可能性があるためという。また、今週土曜日は広い範囲で雨となることが予想される。
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- ぎっくり腰ハピコワクリニック五反田リュウキュウマツ川崎市(神奈川)市川市(千葉)新宿(東京)東京スカイツリー松伏町(埼玉)沖縄県津田沼駅渋谷駅渋谷(東京)皇居膀胱炎花粉症豊島区(東京)隅田川
関東では各地でスギ花粉が極めて多く飛んでいるという。次のピークは14日となる見込み。これまでほとんど飛散しなかった花粉だが、ここ数日で急激に飛散量が多くなっている。東京都ではダーラム型花粉捕集機という機材で花粉を採取し、顕微鏡で花粉の数を数えている。日本気象協会ではワセリンを塗ったスライドガラスを屋外に1日置いて顕微鏡で確かめている。また、ウェザーニューズではポールンロボという機材での測定を行っている。花粉は気温が上昇すると増加するものとなっている。岸本氏によると花粉症はきっかけもあるという。
“花粉症デビュー”考えられるキッカケは、ゴルフや登山を始めた、子供と一緒に外で野球、北海道→東京引っ越して数年。ハピコワクリニック五反田理事長・岸本久美子医師は、「初めて花粉症になった人がここ1週間で増えてきた」とコメント。ハピコワクリニック五反田理事長・岸本久美子医師が薦める花粉症対策。目のかゆみは、炎症をおこすから。対策は、伊達メガネで花粉を防御。専用のメガネでなく通常のメガネでも花粉を約40%減少。鼻づまりは、鼻粘膜が炎症を起こし血管が拡張して腫れる。対策は、40℃程度のお湯で5分間ほど足を温める。血管の伸び縮みを調節する自律神経が刺激され、交感神経が優位に→鼻の粘膜の欠陥が収縮し腫れを抑える。くしゃみや鼻水は、花粉などの異物を排出しようとして出る。鼻をかむときは強くかまない→鼻と耳はつながっており、鼓膜を傷める可能性。花粉症ではない人も花粉の影響あり。乾燥で荒れている肌に花粉の大きな粒が付着すると、こすれて刺激になり、さらに肌荒れに。保湿をいつもより多めに、保湿度が高い化粧水+クリーム(ワセリンなど)。