オープニング映像。

今回は中江有里のひるまえ図書館。

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鶏もも肉の蒸し煮 白菜ソースがけ

気象情報を伝えた。

視聴者のおすすめの本「そっといいことおしえてあげる」おのりえんさく・え：垂石眞子／福音館書店、「よろこびの歌」宮下奈都：著・実業之日本社文庫、「死神の精度」伊坂幸太郎：著・文春文庫、「万葉集 全訳注原文付」（全4巻）中西進・講談社文庫。

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おのりえんさくそっといいことおしえてあげるよろこびの歌万葉集 全訳注原文付中西進伊坂幸太郎実業之日本社宮下奈都文芸春秋死神の精度福音館書店講談社

群馬県50代の視聴者おすすめの本「完訳ビーグル号航海記」チャールスRダーウィン：著・荒俣宏：訳・平凡社、東京都50代の視聴者おすすめの本「人狼戦線」平井和正：著・生頼範義：絵・祥伝社を紹介。

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チャールズ・ダーウィン人狼戦線完訳 ビーグル号航海記平井和正平凡社生頼範義祥伝社荒俣宏

中江有里のオススメの新刊。「眠れない夜のために」千早茜：著・西淑：絵・平凡社を紹介。著者・千早茜は2008年にデビュー。2023年には戦国末期の石見銀山を舞台にした小説「しろがねの葉」で第168回直木賞を受賞している。Yuri’sPointは「眠らない夜を楽しむ」。

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しろがねの葉千早茜平凡社直木三十五賞眠れない夜のために西淑

視聴者からのこんな本を読みたい！という声に中江が応える。神奈川の60代「気持ちを大きく揺さぶられる本が読みたい。内容にどっぷり入り込み、現実逃避できるから」というリクエストに対して中江が選んだのは「逃亡」（上・下）帚木蓬生：著・新潮文庫。東京都の50代「嫌なニュースが沢山あふれている。心をまっすぐに生きていけば間違いないと思えるような本が読みたい」というリクエストに対して、中江が選んだのは「ききがたり ときをためる暮らし」つばた英子・つばたしゅういち：著・文春文庫。

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ききがたり ときをためる暮らし帚木蓬生文芸春秋新潮社津端修一津端英子自然食通信社逃亡

中江有里の生放送での出演が最後ということで挨拶をした。来月はひるまえ図書館特別編を放送する。

あなたの思い出を探します。ひるまえアーカイブではお便り大募集。

料理研究家・上田淳子による、鶏もも肉の蒸し煮白菜ソースがけの作り方を紹介。鶏もも肉の脂を削り、塩コショウをする。フライパンに白菜、バター、水を入れて蒸し煮にする。鶏もも肉、牛乳を入れて、さらに蒸し煮にし、カレー粉で味付け。

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鶏もも肉鶏もも肉の蒸し煮 白菜ソースがけ

ひるまえ図書館について話してエンディング。