- 出演者
- 澤部佑（ハライチ） 島崎和歌子 神田愛花 高橋大輔 岩井勇気（ハライチ） 白河れい 原田葵 上重聡 野村弘樹
オープニング映像。
オープニングで林修は「出演4日目だが、いつまでも馴染めない転校生の気分。」、お互いの印象について上重聡は「神様。」、野村弘樹は「友達でしょ。」などと話した。野村弘樹は元横浜ベイスターズの投手で、史上4校目の甲子園春夏連覇を達成した。3年連続二桁勝利を記録しており、ピッチャーでありながらプロ通算6本のホームランを放った。元日本テレビの上重聡はPL学園時代に甲子園で松坂大輔と投げ合い、延長17回の激闘を繰り広げた。今月、日本テレビからフリーアナウンサーに転身した。
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ここ一週間でへぇと思ったことについて、島崎和歌子は「美肌効果のある鳩麦を粉末状にしてヨーグルトに混ぜて食べている。」、高橋大輔は「犬には鼻毛がない。鼻くそはくしゃみで出る。」、白河れいは「人差し指より薬指が長い人はダイナミックで積極的。」原田葵は「朝摘み苺は甘い。苺は夜の間に成長する。」、野村弘樹は「大谷翔平がクリケットで練習。バットは面を動かさないように振るとヒットになりやすい。」、上重聡は「今年はホタルイカが大量。去年の17倍の収穫量だという。」などと話した。
野村弘樹は大谷翔平を常にチェックしていて「コロナ前はアメリカにも行ったし、日ハムの1年目から見ている。高校からすごくて、当時から160キロ投げていた。プロで初めて二刀流となってビックリした」などと話した。野村はピッチャーだが当時シーズン中は打率2割5分以上取っていたが、自身が二刀流になることはまず無理だったなどとした。野村は大谷の「打球速度」について「メジャーNo.1。日本人がメジャーで1番となるのはありえない。更に飛距離も尋常じゃない。バッティング練習でも左中間の中段まで飛ばす。センターフライのような球でもスタンドにボコボコ入る」などと言った。上重聡は「大谷は去年からバットを長くし、87．6cmにしている。そのバットを使っている日本の選手はほとんどいない。バットが長いと遠心力があるため速度が出る」などと話した。去年大谷は150m弾を放っている。林修は野球好きで、大谷のHRを全て見てランキングをつけているという。林は「今年はベッツとフリーマンの間だから楽」などと話した。野村は「大谷は”何本打ちたい”とかよりも”勝ちたい”と思っている。ベッツとフリーマンの間は打率は上がる」などと言った。
野村は大谷の「メンタル」について「彼はブレない。野球を仕事として私生活とは完全に分けている。大谷を見てメンタルも技術だと思うようになった。大谷は遊びにもいかないし、次の日の野球のために逆算して動いている」などと話した。野村は自身について「現役時代よりは足が細くなった。全く鍛えてもない」などと話した。上重は「いまマスターズ甲子園にPL学園のOBチームとして出場している。肘は治ってないけど1日だけなら投げられる」などと話した。野村は「盗塁されたときなど「うわー」と思いながら投げているか」などと聞かれ「それは◯。左投手だから1塁が見えているので、走られるとやっちゃったと思う」とし「キャッチャーと意見が合わなくて適当に頷いて投げたことがある」には「もちろんある。2回頭振って、それでいいやとなる」と答えた。横浜スタジアムにある独特なルールや造りについて聞かれると「独特なルールはない。造りとして昔はアメフトやサッカーをやるためにスタンドが動いていた。温かいのか、動くと猫が出てきたりした」などと話した。
上重さんの勝手なイメージで岩井さんは”日テレの男性アナとは腹を割って話せたことはないっぽい”と回答。上重さんは◯を出し「仲間ではありますけどライバルでもありますので」などと話した。島崎さんが「辞めた時はビックリした」などと話すとそれに対し上重さんは「挑戦してみたくなったというか」などと話した。岩井さんの「やりたいことはあるの？」との質問に対し「なんでもやりたい」などと返した。”これからも松坂大輔にあやかるっぽい”に対して◯を出した。それに対して「やっぱり野球に助けられてるな」などとコメントした。横浜高校戦の前日について上重さんは「野手のみなさんはフィールドに帰って夜中の12時まで特訓をしていた」などと話した。現在は甲子園のルールが変わり10回までになっていることに対し野村さんの時代は1週間で3回先発したことがあるなどと話した。松坂さんと上重さんは試合の終わったあとに日本代表に選ばれ1ヶ月同じ2人部屋だった。母親にそれを伝えたら絶対に友達になってこいと言われたエピソードを話した。松坂さんの歴代のユニフォームをもらったと言い写真を紹介した。引退する前日に荒川でキャッチボールをした時のエピソードとともにスタジオにその時着けていたグローブを見せた。
白河さんは現役時代の「毎日ルーティン」があったっぽいと質問した。野村さんはルーティンの塊で次の日以外は全て決まっていて、梅そばや試合前にはバナナを食べていたなどと話した。上重さんは甲子園の時は予選から仲間に背中を叩いてマウンドに入っていて強かった時はマウンドで少しフラフラしていたと少し盛って話した。高橋さんは体を動かさないときが続くと体たソワソワして寝れないっぽいと質問した。野村さんはやめた頃は動かないと寝れないときがあったという。酒は寝入りがいいが直ぐに目を覚めた。上重さんはアナウンサーになってからも走りながら明日の巨人戦は何を喋るかいまでも行っているという。神田さんは進行の役割があるときは滑舌の練習を行っているという。
島崎さんは野村さんは監督になりたいっぽいと質問した。野村さんはタイミングがあればベイスターズの監督をやりたいとした。しかし、監督のイメージは湧いていないという。林先生は1993年8月31日にかなり、ムッとしていたっぽいと質問した。この年は松井秀喜選手のデビューした年でプロで1本しかホームランを打っていない時に野村さんに2発食らわした。初猛打賞は野村さんで人の給料を上げているなどと話した。高橋さんはバスローブもってるぽいと質問した。上重さんはバスローブをもっていないとした。神田さんは日本テレビでサンドウィッチマンの看板をみると頑張ろうと思うっぽいと質問した。上重さんはそこでスイッチを入れているとし、日本テレビのエレベーターは全然来ないという。岩井さんはバッグだけぎらついってるぽいと質問した。上重さんは違うとし、リュックサックを背負い、電車で着たという。
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上重聡さんは「仕事がない」といって仕事をもらおうとしてるっぽいとのウワサには上重さんは◯をあげ「これは本当だが。仕事が本当にない。仕事はまだ、ご祝儀という形でまだ入っているが5月は超大型連休に。最近5時くらいに起きてしまって、スケジュール帳の夢を見る。起きてスケジュールを見て、スケジュールが入っていないのを見てまた眠れなくなる。（フリーアナウンサーへのイメージ）色んな局に行ってみたいなイメージを抱いていたが、きょうが初キー局。それ以外まだ決まっていない状況。事務所に入らず全部自分でやっている。事務所からのオファーはなかった」などコメント。
お客さん半々チャレンジ。このコーナーではゲストからお客さん30人にアンケート。ぴったり半数の15人に該当すれば成功。ぽかぽかパーカーをプレゼント。最初は野村弘樹さんから「東京ドームか神宮球場か横浜スタジアムに野球を見に来たことがある」という質問。このチャレンジは失敗に終わった。続いて上重聡さんは「私、上重聡がフリーで成功すると思う人」という質問。こちらのチャレンジは大多数が◯をあげたため失敗に終わった。
元PL学園エースコンビ！ピッチングチャレンジ。このコーナーでは元PL学園エースの2人が7m離れた的をめがけて投球、ど真ん中ぶち抜けば3万円が贈呈されるという。チャンスは1人2球。野村さんは「これを当てられなければピッチャーじゃない」などコメントし、1球目で見事成功。上重聡さんは惜しくも失敗。
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牛肉ぴったんこチャレンジ。肉の塊約2kgに上重聡が300gになるよう包丁を入れる。誤差±10g以内であれば、切った肉を持ち帰る事が出来る。300gぴったりであれば、塊を全部持ち帰る事が出来る。本日のお肉は鹿児島県にあるBeef Collection HIRAMATSU提供のひらまつ和牛 A5ランク ウチモモ。3万円相当だ。上重聡が包丁を入れた。しかし、「20g重い。」とコメントし、さらに包丁を入れた。計量の結果、365gだった。チャレンジに失敗した。
明日のぽいぽいトークのゲストは吉岡美穂と東尾理子。2人は変わったダンナを持つ妻だ。野村弘樹は「楽しかった。」等とコメントした。また、上重聡は「フジテレビ、最高だった。」等とコメントした。野村弘樹ら3人が退場した。
愛花を紅白に連れてって！のコーナー。SHOW-WAを応援して紅白に出演する際に便乗しようという計画だ。MATSURIとファン投票対決を行い、勝った方がメジャーデビューする事になった。前回、仲宗根梨乃先生のダンスレッスンでSHOW-WA最大のピンチとなった。両グループの試練に迫る。まず、MATSURIのもとを訪れた。MATSURIは6人組のグループだ。松岡は「悔しい気持ちはあった。」等とコメントした。柳田は「悔しい気持ちがあった。」等とコメントした。渡辺はSHOW-WAについて、「練習していないと思った。闘争心が湧いた。」等とコメントした。メジャーデビューをかけた対決内容が発表された。厳しい、嬉しい等反応は様々だった。SHOW-WAは長期間、一流講師達のレッスンを受けてきた。一方、MATSURIは地道にライブ活動を行い自分達で練習してきた。小野寺は「見てもらえたら好きになってもらえる自信はある。」等とコメントした。松岡は「MATSURIのポジションも奪ってやろうと思った。」等とコメントした。渡辺は「僕達よりもファンの方がメンタル的にやられると思う。そこを考えたい。」等とコメントした。
その頃、SHOW-WAはダンスレッスンの準備中だった。仲宗根梨乃先生のレッスンを受けられる事になった。仲宗根先生はレッスン以降もアメリカからリモートで彼らのダンスを指導してきた。仲宗根先生がSHOW-WAのライブを絶賛した。今回のレッスンでは自分自身で選曲し自ら考えた振り付けを披露する。練習期間は2日間だ。仲宗根梨乃先生は「1人1人を見て再確認したい。どうかますか楽しみだ。」等とコメントした。仲宗根梨乃先生は彼ら個々の成長に期待している。
山本佳志がダンスを披露。青春アミーゴを選曲した理由について山本佳志は「SHOW-WAのオーディションの時の課題曲で、今改めてやってみたら成長がわかりやすい為。」などと話した。ダンスを見た仲宗根梨乃は「成長しているとは思うが、頼ることを卒業しろ。」などと話した。青山隼がダンスを披露。同じ曲を選曲した理由について青山隼は「オーディションの時の自分がどう変わったのか確かめたい。」などと話した。ダンスを見た仲宗根梨乃は「気持ちは通じるが中途半端。」などと話した。
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ダンスレッスンについて島崎和歌子は「2000人集められたことで安心しちゃった。」、高橋大輔は「自分は振り付け苦手で、急に1人になると不安感が増してくる。」、白河れいは「印象には残った。」、神田愛花「ダンスが苦手な2人からスタートしちゃったのがまずかった。」などと話した。