オープニング映像。

出演者の挨拶とオープニングトーク。きのうは北風が強かった。東京・渋谷（マークシティ）の中継映像。

「インフル変異株を確認」などのニュースラインナップを伝えた。

「MVP佐藤輝明＆モイネロ」など のスポーツラインナップを伝えた。

「本田響矢ベストドレッサー」などのエンタメラインナップを伝えた。

占いを伝えた。

日本時間きのう午後4時前、香港の高層住宅で大規模火災が発生した。消防士1人を含む36人が死亡、200人以上と連絡が取れていない。現場の団地は高層住宅8棟約2000戸あり、うち7棟に火が燃え広がった。出火当時現場で外壁の補修工事が行われていて、地元メディアは“竹の足場から火の粉が風で燃え移った”との見方を伝えている。

5ヶ月ぶりに公の場・会見で元TOKIOメンバー・国分太一さん51歳は謝罪した。今年6月コンプライアンス上の問題行為が過去に複数あったとして、日本テレビ「ザ！鉄腕！DASH!!」を降板させられた。コンプライアンス違反について具体的な説明がなかったなどとして、先月日弁連に人権救済の申立書を提出した。国分太一さんは「ザ！鉄腕！DASH!!の降板、TOKIOの解散、会社の廃業と数日間の間ですべてを失った。どの行動がコンプライアンス違反とされたのか、答え合わせをさせていただき、本件と関係者にきちんと向き合いたい」と述べた。 日本テレビは「ヒアリングで国分太一氏自らお話された内容だけでもコンプライアンス違反に該当、降板していただくことを即断せざるをえないものでした。何よりも関係者が自分の身元が特定され二次加害がもたらされることに強い恐怖を感じている。その観点から答え合わせは難しい」とコメントした。申立書が受理されれば日弁連の人権擁護委員会が調査を行うことになる。

高市総理はきのう初の党首討論に臨んだ。トップバッターは立憲民主党・野田代表。野田氏は台湾有事について問い、高市総理は「対話を通じて今より包括的な良い関係を作っていく。国益を最大化するのが私の責任。誠実に答えた」話した。

放漫財政では？との指摘には「私は割と柔軟で素直な所が良いところなんですけれども、野党の皆様からいろいろなご意見をいただいた。物価高対策もかなり取り込ませていただきました。成長する経済を作らなきゃ財政は絶対に健全化しない」と答えた。政治と金の問題を迫る野田氏に対し、高市総理は議員定数削減への協力を呼びかけた。国民民主党・玉木代表は年収の壁の引き上げについて共に関所を越えていこうと繰り返し呼びかけ、高市総理は前向きな姿勢を示した。

連立離脱後、野党に転じた初の党首討論の公明党・斉藤代表は非核三原則を見直すのか問うと、高市総理は「明示的に見直しを指示した事実はない」と述べ、直接的な回答は避けた。

参政党・神谷代表はスパイ防止法案を質問し、高市総理は「検討を開始し、速やかに法案を策定する」と応じた。

暴力団幹部・男被告59歳は何者かと共謀して2013年、王将フードサービス・大東隆行社長当時72歳を射殺した殺人などの罪に問われている。被告は「私自身はけして犯人ではありません」と無罪を主張した。「工藤会がなんやねん。一般人に手出していいんか。うちの大切なお父さん殺して」などと声が上がり、一時休廷になる場面もあった。検察側は現場の煙草の吸殻から被告のDNAを検出したなどと指摘、弁護側をは「決め手ではない」などと主張した。

きのう岩手・釜石市のJR釜石駅から約150mのところの市街地にクマ（体長約1.2mの成獣）が5時間以上居座った。付近の道路は通行止めになった。市が緊急銃猟を実施し、その後駆除された。

フジテレビ1Fの中継映像とともに気象情報を伝えた。

来年3月WBC出場を表明したドジャース・大谷翔平選手はオンライン会見をした。WBCでの二刀流出場は？と聞かれると、「起用法はまだわからない」と答えた。来年3月18日WBC出場決勝で、9日後来年3月27日ドジャース開幕戦となる。大谷翔平選手は「ずっと出たいなと思っていた。（代表に）選ばれたいなと思っていた」と話し、侍ジャパン候補の若手選手に期待を膨らませていた。ワールドシリーズ3連覇を目指す大谷翔平選手は来年7月5日で32歳。大谷翔平選手は「今年リハビリが終わった感覚。手術前の感覚にはまだだと思う。それ以上のパフォーマンスの準備をやっていければいい。体的には今がピーク辺り。オフシーズンの過ごし方次第でどこまで持っていけるか変わるのでは」と述べた。

前田健太投手は楽天と契約合意した。前田投手は広島時代6年連続2桁勝利（2010年～2015年）、沢村賞や最多勝など獲得。2016年メジャー1年目自己最多16勝、日米通算165勝を上げた。11年ぶりに日本球界に復帰する前田投手はインスタグラムで「イーグルスでは自分自身のすべてを捧げるつもり。チームのために投げたい」とつづっていた。

AFCアジアチャンピオンズリーグエリート・上海申花0－2ヴィッセル神戸。厳戒態勢のなか、前半31分井手口陽介選手が先制した。

第54回ベストドレッサー賞発表・授賞式が行われ、芸能・スポーツ部門で本田響矢さん、檀れいさんが受賞した。インターナショナル部門では新しい学校のリーダーズが選ばれた。本田響矢さんはドラマ「波うららかに、めおと日和」で江端瀧昌役で注目された。

アルバム「S say」が発売中のHey！Say！JUMPにインタビューする。デビュー19年目に突入。有岡さんは 「いろいろなことを後押しできるようなアルバムに慣れば良いなという思いが込められている」、山田さんは「有岡メインで考えていた。新しい良さみたいなものを知っていただける一枚になったと思う」等と話した。八乙女さんに軽部さんのイラストも描いてもらった。