- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 酒主義久 井上清華 兼近大樹（EXIT） りんたろー。（EXIT） 藤本万梨乃 豊島心桜 小山内鈴奈 林佑香 原田葵 益若つばさ 加藤諒
イタリアセリアAで日本代表の石川祐希選手と高橋藍選手がチームを勝利へ導く活躍を見せた。2人の人気はバレー界にとどまらず女性紙の表紙を飾ることも。一昨日には時代を象徴するスターを表彰する「anan AWARD 2023」のアスリート部門を2人揃って受賞。
石川選手は昨日の試合で今シーズン初勝利へスタメン出場すると、守備専門のリベロを弾き飛ばす強烈なバックアタックでこの試合自身最初の得点を叩き出す。さらに速く低いトスもきっちり打ち込み得点を重ね、セットポイントの場面では相手の守備の間を見事なサービスエース。第2セットではあまり助走が取れない中で押し込んで冷静に得点を奪う。多彩な攻撃を披露し昨シーズンプレーオフで破れた因縁の相手を撃破。ミラノの今シーズン初勝利に貢献した。
高橋藍選手はまずはコート奥に狙いを定めてスパイク。ボールはエンドラインギリギリに決まっていた。抜群のコントロールを見せると、今度は2本連続でサービスエースを決める。極め付きはバックアタックと見せかけて味方にトスを上げるフェイクセットで相手を翻弄する。さらにレシーブから自らスパイクを決めるなどオールラウンダーな姿を発揮。開幕から5試合連続2桁の11得点をマークし、モンツァも暫定首位浮上の原動力になっている。
プロダンスリーグBリーグの今シーズン第2戦。第4試合で初代王者エイベックス ロイヤルブラッツと前回王者カドカワ ドリームズが激突した。先行のロイヤルブラッツは舞台中心のスポットライトを使った斬新なダンス。昨シーズンチャンピオンシップの準決勝で敗れたドリームズを相手にリベンジを狙う。一方で後攻のドリームズは新たなチャレンジで迎え撃つ。テーマは音の具現化。ピアノの美しい旋律の中でメンバーが鍵盤を叩くように踊る。このダンスでドリームズが圧勝。今シーズン一番乗りの全ての票を獲得する完全勝利で開幕2連勝。
レイカーズ・八村塁選手が今シーズン初先発。試合開始早々ダンクシュートを決めると、第3クオーターにはスリーポイントシュート。八村選手はその後も得点を重ね今シーズン最長の出場時間でチームの連勝に貢献した。一方で東地区の76ersは現在好調のペイサーズに勝利し単独首位に躍り出ている。レイカーズは次戦グリズリーズと対戦。
今日のキラビト！は大学4年生の伊藤史華。彼女は主に花をモチーフにした切り絵作家だ。これまでに100点以上の作品を手掛けてきた。作品に使う紙は黒一色だ。1ミリ以下の細さで切り進めて作品を手掛けている。伊藤史華は「心にグッとくる作品を作りたい。切り絵を主軸に色々な表現をしたい。」等とコメントした。
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今日のCanCamのスタイリストによるコーディネートはサーモンピンクの華やかコーデ。ブラウンのジャケットで大人の上品さを漂わせている。
厚生労働省はきのう、労働政策審議会の部会を開き、両親がともに、14日以上の育児休業をとった場合、育児休業給付を現在の手取り8割から手取り10割程度に引き上げる案を示した。厚労省は、通常国会に関連法案を提出し、再来年度からの運用を目指す。
第74回NHK紅白歌合戦の出場歌手発表記者会見が行われ、初出場となるアーティスト13組のうち8組が会見に出席した。白組では歌手として初出場する大泉洋さん、キタニタツヤさん、すとぷり、鬼滅の刃 刀鍛冶の里編のOP主題歌「絆ノ奇跡」をmiletさんとコラボしたMAN WITH A MISSION、THE FIRST SLAM DUNKのED主題歌「第ゼロ感」の10-FEET、Mrs. GREEN APPLE、Stray Kids、SEVENTEENが初出場となった。赤組ではanoさん、新しい学校のリーダーズ、TWICEの日本人メンバーのMINAさんSANAさんMOMOさんからなるユニットのMISAMO、キャンディーズ以来ソロ初出場の伊藤蘭さん、Adoさんが初出場となった。SMILE-UP.所属タレントの出場は0で、旧ジャーズ勢が紅白に出場しないのは44年ぶりとなる。NHKは「旧ジャニーズ事務所所属タレントへの新規の出演依頼は、被害者への補償や再発防止などの取り組みが着実に実施されていることが確認できるまで当面行わない」とする、NHKの方針にのっとって進めた結果と説明した。
ウブロのアンバサダーに山崎賢人さんが就任し、CEOのリカルド・グアダルーペさんと初対面を果たした。大切にしている時を聞かれ、山崎賢人さんは「リラックスした時間を大切にしている」と答えた。
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「日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト～全国1000万人のまろやか体験～」PR発表会に、芳根京子さんと松下洸平さんが登壇した。つながりを感じた瞬間を聞かれ、松下洸平さんは「友達が連れてきた知らない友達と意気投合し、後日2人でご飯に行ったり」と明かした。最近出会った運命的な人とのつながりについて、芳根京子さんは「番組でフランスに行った時のカメラマンが、デビューの時にドラマで一緒だった方だった」と明かし、松下洸平さんは「ドラマの現場で松下洋平さんという人に会って、誕生日と血液型が一緒だった」と明かした。
ミュージカル「トッツィー」製作発表記者会見が行われ、山崎育三郎さんやキムラ緑子さんらが出席した。売れない中年男優のマイケルが女装してオーディションに挑み、ドロシーとして一躍大スターになる、ダスティン・ホフマン主演の映画「トッツィー」が原作である。
新木優子さんが出演する年賀状アプリの新WebCMが公開された。お正月らしい着物姿と来年の干支・辰をイメージした角にチャイナドレスと2つの衣装を披露している。新木さんは朝のルーティンについてプロテインを飲むようになったと明かした。お腹が空いているのか空いていないのか分からない状態で何かを入れるのがしっくりきていなくてプロテインが良いって教えてもらって飲むようになったという。
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38年にわたり世界中の子どもたちに愛されてきた人形たちを初めて映画化した「劇場版 シルバニアファミリー フレアからのおくりもの」。声優を務めた黒島結菜さん・村方乃々佳ちゃん・DAIGOさんを直撃。作品にちなんで子どものころハマっていた遊びを尋ねた。黒島さんは「外で遊ぶのが大好きで木登りしたり鬼ごっこしたり結構やんちゃに外で走り回っていましたね」と明かし、DAIGOさんは「祖父と相撲とったりしてましたね。でも祖父は勝負事にやっぱり厳しかったから勝たせない」と明かした。一方で乃々佳ちゃんは「おうちごっこ。お姉ちゃんとかお兄ちゃんとかお父さんとかお母さんとか赤ちゃんになっておままごとみたいにやるの」と明かした。一方で乃々佳ちゃんはインタビュー後に行われた舞台挨拶では司令塔ぶりを発揮。これから映画を見る観客に”DAI語”で「SMY」と挨拶したDAIGOさんに対して「みんなに何か教えてあげて」と。DAIGOさんが「シルバニア 村へ ようこそ！」と発表すると、「でもさぁ（映画上映前なので）シルバニア村にはまだ入ってないんだよ、だから「映画楽しく観てね」ぐらいでいい」とアドバイスした。
あさって16日（木）放送のやってモエ！は最新「屋内型スポット」を全力取材。
今週のシングルランキング（オリコン調べ）はKing ＆ Prince「愛し生きること／MAGIC WORD」が初登場1位。デビューシングルから14作連続で初週売り上げ30万枚超えは史上初。一方でアルバムは日向坂46「脈打つ感情」が初登場1位。デビューアルバムから3作連続1位。
NewJeansが出演するガムの新CMが初公開。CMのコンセプトにちなんで新しい自分に気付いた瞬間を質問。HAERINさんは「今回トレーニングに取り組む役でしたが私も運動を始めたばかりで今回の演技は新鮮でもあり最近の自分を見ているような気もしました」と話した。
今日は美味しい新米をたっぷり味わえるお店を紹介。まずは表参道にある「大かまど飯寅福 青山本店」。お米は新潟県産の精米したての厳選米を使用。それを大かまどで炊くことでお米が潰れずふっくらと炊きあがる。この時期の1番人気は「秋刀魚の塩焼きとカキフライの二種盛り定食」。秋刀魚は塩を振って炭火でじっくりと焼き上げれば脂がたっぷり。カキは広島県産を使用。ご飯の甘みと香りが強く、秋刀魚は脂がのっていてカキフライはクリーミーとのこと。続いて「SALON GINZA SABOU」へ。1カ月に2000食以上売れるのが「信玄鶏の唐揚げ定食 （甘酢）」。お米は幻のコシヒカリの「雪ほたか」を使用。雪ほたかは群馬・川場村の天然水で育ったお米。土鍋により遠赤外線効果でお米がふっくら炊きあがり1粒1粒にハリが出る。唐揚げは南アルプスで育った信玄鶏を使用し甘みの強いご飯に合うように甘酢をかけている。噛む度にお米の甘さが増していき、唐揚げは外はカリッとしていて中がジューシーとのこと。続いては原宿の「おこめどき」。この時期は新米を使ったライスバーガーが楽しめる。中でも1番人気は「おこめどきバーガー」。長野県産の「風さやか」の炊きたてをバンズに。あっさりとした食感がライスバーガーに最適。つなぎや添加物を一切使わずお米本来の味わいが楽しめるようになっている。そこにスパイスの利いたカルビ肉を合わせてパセリソースをかければ完成。ご飯はあっさりしていてもっちりとした食感、スパイスが利いたお肉がよく合うとのこと。