- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 酒主義久 井上清華 藤本万梨乃 徳田聡一朗 小山内鈴奈 林佑香 原田葵
今週のストリーミングランキング1位はMrs. GREEN APPLEの「ライラック」。
アバンギャルディが、お台場冒険王でスペシャルステージを開催。
8月2日~4日にお台場・青海周辺エリアで開催する「TOKYO IDOL FESTIVAL 2024」とコラボで、木葭ののさんが登場。夏の快眠サポートグッズを紹介する。「ねむねむアニマルズ かむかむズ クール抱きまくらM(りぶはあと)」は、サメの口に手を入れて眠るユニークなグッズ。接触冷感生地なので、手を冷やして眠ることができるという。「ヒツジのいらない枕-至極-」は、シリーズ累計12万個販売された枕で、寝返りがしやすく通気性がありムレにくいのが特徴。「足の休息28°足枕」は、足用の枕で、疲れを取るのに最適な28°でリラックスして眠ることができる。「小泉ライフテックス シャーリングハーフケット」は、ひんやり素材のハーフケット。「ニーズ エコクールジェルマット」は敷くだけで余分な熱を吸収する柔らかなジェル入りマット。「夢ゲンクール 枕マット」は1ヶ月で1000個売れた頭を冷やすマット。「フレンズヒル ひんやりブランケット フルーツポンチグレイ」は、熱伝導率の高い鉱石が練り込まれたブランケットで、敷きマットやひざ掛けなどに使える。「MYTREX EyeAir META-03」は、3D立体構造のアイマスクで、光を遮断するという。
三宅さんらが挨拶し、メダルラッシュのパリオリンピックを一緒に盛り上げてくれるのはハンドボール元日本代表でフジテレビ系「パリオリンピック2024」メインサポーターの土井レミイ杏利さんだと紹介。
東京・台場、フジテレビ1Fから中継で、全国の天気予報を伝え、広い範囲で熱中症警戒アラートが出ていると伝えた。
関東の天気予報を伝えた。
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首都圏の交通情報を伝えた。
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- 東日本旅客鉄道
紙兎ロペまち占いを伝えた。
サッカー男子予選リーググループDで日本がイスラエルと対戦。序盤、イスラエルが得意とするカウンターに苦戦するが、ゴールキーパー・小久保玲央ブライアンのスーパーセーブで乗り切るが決定打がでず前半0-0で折り返す。後半アディショナルタイムで細谷真大がゴールをきめ、1-0で勝利し日本は予選リーグ3連勝しベスト8進出決定。細谷は「佐藤恵允選手が(パスを)出してくれていたので、あとは落ち着いて流し込むだけだった。今後もしっかり点に絡んでいきたい」と話した。大岩剛監督は「久々に出た選手たちが予想以上に苦しんだが、最後までしっかりやりきったところは評価していいのでは。(次戦も)我々がやってきたことをぶつけたい」と語った。
男子柔道81キロ級・永瀬貴規は2回戦でウルグアイのA・アプラミアンと対戦し難なく初戦を突破。迎えた準々決勝ではベルギーのM・カッセ(世界ランク1位)と対戦し、延長戦の末に技ありで勝利。続く準決勝ではA・エスポジトと対戦し相手を寄せ付けず合せ技一本で勝利し決勝へ。決勝ではジョージアのT・グリガラシビリと対戦し、試合から1分50秒で技ありでリードするとその後も攻め続け谷落が決まり一本をとり金メダルを獲得。2大会連続の金メダル獲得は81キロ級史上初。ロンドン五輪メダリスト・平岡拓晃さんによると、男子の7階級の中で真ん中に位置する81キロ級はスピード&パワーに加え技術力の高さも必要なハイレベル階級のため連覇はすごいという。初の五輪連覇を成し遂げた永瀬は「いろんな時間を過ごして来たので、その重みを感じている。挫折を乗り越えた金」と語った。土井レミイ杏利は「優勝が決定したあとのすぐ喜びを表現する前に全方向にしっかりお辞儀をし畳をおりるまで静に去っていくという日本の柔道の美しさを見ましたね」などとコメントした。
オリンピック2連覇を果たしたスケートボード男子ストリートの堀米雄斗選手がこのあと生出演。
大逆転でオリンピック2連覇を果たしたスケートボード男子ストリートの堀米雄斗選手(25)生出演。日本中が歓喜の包まれた逆転劇の裏側に迫る。フランス・パリの国際放送センターから中継。堀米選手は「東京のときよりもメダルに重みを感じる。東京の時はもちろん楽しいこともあったんですが、どちらかと言うときついことの方が多くてオリンピックにも行けるかわからない状況で、本当に何をやってもうまくいかないことも結構あったので、その中で自分自身がどんどん変わっていかないといけないのが分かっていたので、その中で最後のトリックも生まれた。本当にきつい3年間だったけど、乗り越えられたからこそ最後の結果につながったんだと思う。今回は家族も応援に来てくれていたので力になりました。(親友の那須川)天心からもインスタとかであげてくれたりして応援してくれました」などと話した。三宅さんは「東京五輪のときと同じ大技でしたが、あの技には堀米選手のどんな思いが詰まっているんですか?」と聞くと「この3年間、特に五輪予選は予選落ちも続いたし本当に五輪に行けるかわからない状況で最後の大会で1位を取ればっていう僅かな可能性を信じてきのうの五輪最後の最後まで信じてこられたのがカギだと思うし、それを支えてくれた家族・仲間などのおかげで最後まで滑り切ることができたので、最後のトリックは滑っている時は自分1人だけど、決まった時はみんなの思いが詰まっていたと思う」などと話した。井上アナは「堀米選手といえば大好きなカビゴンにメダルをかけるというのが印象的ですが、今回もかけられますか?」と聞くと「カビゴンに早くかけたいですね。東京のはいま日本にあるので、それもアメリカに持っていって2つかけたいですね」と答えた。2019年に番組で堀米選手にスケボーを教えてもらった時の映像が流れた。
バスケットボール男子日本代表は初戦ドイツに敗れ黒星スタートとなった日本が開催国フランスと対戦。NBAの新人王、222センチの怪物ヴィクター・ウェンバンヤマ選手が立て続けにゴールを決める中、日本も負けじとNBA選手・八村塁選手が得点を重ねるなど5点ビハインドで最終クォーターに突入。するとここでアクシデント。この日2つ目の「アンスポーツマンライクファウル」を取られ、八村塁が痛恨の退場。大黒柱を欠きピンチとなった日本だが、ここで奮闘したのが司令塔・河村勇輝選手。河村選手が怒涛の勢いでシュートを決め、日本が一気に逆転。さらにゴールだけではなく渡邉飛勇選手がゴール下で相手のシュートを防ぐファインプレーを見せる。そして河村選手はコート下に踏み込み、ホーキンソン選手にアシスト。フランスを追い込む。試合終了まで16秒。4点をリードした日本だが、土壇場でフランスにスリーポイントシュートとバスケットカウントでフリースローを決められ、同転に。最後のスリーポイントシュートを決めきれず延長戦に突入。フランスとの大接戦の末、惜しくも敗れた日本。歴史的勝利とはならなかった。(フランス94-90日本)
体操女子団体・決勝の速報。60年ぶりのメダル獲得を目指す日本は、大会前にエース・宮田笙子選手の喫煙・飲酒が発覚し出場を辞退した中、1種目目の平均台で日本の3人目・中村遥香選手は最初の連続技をミス無く決めるが、3回連続宙返りで痛恨の落下。チームは笑顔で中村選手を迎え入れるなど、チームワークの良さを見せる。すると2種目目のゆかで岸里奈選手が魅せる。H難度の大技「シリバス」をしっかり決めるなど、得意のゆかで役割を果たすと、続く跳馬でスペシャリスト・牛奥小羽選手も魅せる。1本に絞った跳馬で高難度の「ユルチェンコ2回ひねり」を着地し、14点近い得点を叩き出す。メダル獲得に望みをつなぎ、最後の段違い平行棒に臨んだ日本。岡村真選手が落ち着いた演技を披露したものの、得点を伸ばすことができず結果は8位。決勝の舞台で本来の力を出しきれなかったチーム最年少・中村選手は「きょうをしっかり生かせるように、次はもっとちゃんとした演技ができるように頑張りたい」と述べ、最後はともに戦ったチームメイトに励まされて笑顔で会場を後にした。
フランス・パリから約1万5,000キロ離れたタヒチ島で行われているのはサーフィン。準々決勝進出をかけ第3ラウンドに臨んだ日本の稲葉玲王選手。ブラジルの強豪・トレド選手が慎重に波を選ぶ中、稲葉選手は大波に果敢に挑み2本目で見事チューブライディングを成功。終始相手をリードする展開で準々決勝進出を決めた。一方、東京五輪銀メダルの五十嵐カノア選手はブラジルのメリーナ選手に敗れ、2大会連続の表彰台とはならなかった。
五輪初出場の戸上隼輔選手が卓球男子シングルス2回戦でスロベニアの選手と対戦。戸上選手の武器といえば「カミソリドライブ」という名前のフォアファンド。第1ゲームを落として迎えた第2ゲーム、カミソリドライブが炸裂。このゲームを奪い返してタイに持ち込む。その後は一進一退のゲームが続く中、第4ゲーム以降は持ち味の力強い攻めを見せ主導権を握ると、迎えたマッチポイント。逆転勝利をおさめ日本勢一番乗りでベスト16に進出。3回戦は韓国のエースと対戦する。
男子BMXフリースタイルに中村輪夢が出場。東京五輪では5位だった中村。予選1回目は87.20、2回目も安定した演技で予選を6位で通過し決勝進出を決めた。
東京・台場フジテレビ1Fから中継。お台場冒険王「セブンカフェ スムージー」から中継。セブン-イレブンで販売中の3種類のスムージーが販売中。自分で作ることができるワクワク感とできたての味わいを楽しむことができる。「いちごバナナソイスムージー」を試飲した。