- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 藤井弘輝 鈴木唯 大川立樹 井上清華 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香
オープニング映像。
女性向けのスニーカーブランド「＋diana」が新たに発売するのは、ブルボンのお菓子「ルマンド」をモチーフにしたスニーカー。スニーカーを購入すると先着でひとくちルマンドが貰える。
今年5月に施行される改正戸籍法で、戸籍の氏名に「読み仮名」の記載が義務づけられるのを前に、読み方の基準が発表された。例えば、「桜良」（さら）や「美空」（そら）といった一般的に名前に使われる漢字で、関連性があるものなどは読みを省略するケースも含め広く認められる。一方、「太郎」（マイケル）、「鈴木」（サトウ）など関連性が全くないものや、別人と誤解されるような読み仮名は認められない。
米・トランプ大統領はロシアによるウクライナ侵攻の終結に向けた交渉について、「進展している」と語った上で、「ロシアとウクライナの和平を目指し、懸命に取り組んでいる」と説明した。トランプ氏はウクライナ・ゼレンスキー大統領も協議に参加する見通しを示したが、時期などについては明言しなかった。ロシアのメディアは、米ロ首脳会談の地ならしのため、双方の政府高官がサウジアラビアの首都・リヤドで18日に協議すると伝えている。
秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学への進学に向け、自動車の運転免許を取得されたことが分かった。関係者によると、今月14日、東京・品川区の鮫洲運転免許試験場で普通自動車の試験に合格されたという。筑波大学では、多くの学生が車や自転車を利用していて、悠仁さまの通学に側近幹部は「安全に充実した大学生活を送っていただきたいと思っている」「それにふさわしい通学方法をお考えになっている」と説明している。
ドジャースキャンプ5日目。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の“侍トリオ”がグラウンドに勢揃い。大谷は一昨日、キャンプで初のブルペンに入り、14球を投げ込んだ。一方、ロバーツ監督は選手らに野球との向き合い方を熱弁した。この話の中では、チームの模範として大谷の名前も。日々取り組む練習への姿勢を絶賛した。
NBAGリーグオールスターゲーム・ストリクトリー35−34スウィッシュカルチャーズ。河村勇輝、富永啓生の日本人コンビが登場。パリ五輪以来の競演となった2人がアシストやスリーポイントシュートなどで会場を沸かせた。
世界最高峰NBAのオールスターゲーム。チームチャック41−25チームシャック。観客を虜にしたのは、2022年オールスターMVPのSカリー。ハーフコットショットなどで2度目のMVPを獲得。
バレーボールセリエA第20節・ペルージャ3−1ミラノ。日本人対決。ペルージャ・石川祐希は途中出場。ミラノ・大塚達宣は先発出場。石川がサービスエースなどでチームの流れを変え、リーグ戦3連勝。
人材派遣サービスのCMに出演した神木隆之介のインタビューが届いた。CMのテーマはスポーツを応援することで繋がる「がんばるチカラ」。神木隆之介はファンからの力について「応援してくれているというコメントは力になる」など話した。
科学警察研究所の法医第九研究室、通称“第九”を舞台に、難解な事件を解き明かしていく板垣李光人、中島裕翔W主演のドラマ「秘密〜THE TOP SECRET〜」。主題歌「Iris」を歌うダンスボーカルグループ・BUDDiiSが撮影現場を訪問し、ドラマに出演できないか直談判した。
火曜日恒例、EXITのおめざめトーク。今回のテーマは「ふてぶてしい態度」。りんたろー。は「年末年始に体調不良で入院してその時に服用していた薬の副作用で顔がむくんでしまい、その後痩せるために努力したが、再診した際に先生にむくみが出ていると言われふてぶてしい態度を取ってしまった」など話した。このほか中国ドラマ「請君～遥かなる恋人たち～」をFODで配信していることなどを伝えた。
アカデミー賞8部門にノミネートされているボブ・ディランの人生を描いた映画「名もなき者」で主演を務めるティモシーシャラメのインタビュー映像が到着。ティモシーはボブ・ディランの役作りに5年半かけたといい、「コロナ禍やストライキの期間中に本を呼んで彼の人間性や音楽性を学んだ」など話した。映画は28日公開。
8人組ダンス＆ボーカルグループ・MAZZELの新曲「J．O．K．E．R．」のMVを初公開。注目ポイントは手でJOKERを披露する部分など。
チューリップはオランダをイメージする花だが実はトルコの国花。「チューリップを入れたアレンジメント」を抽選で5名にプレゼント。
フジテレビ7Fから中継で全国の天気を伝えた。
- キーワード
- フジテレビジョン
藤井弘輝アナはチョキを出した。1930年の2月18日、冥王星が発見された日と話した。
- キーワード
- 冥王星
ちいかわ占いを伝えた。
- キーワード
- かも南蛮そば
国会で日本維新の会・前原共同代表の質問に対し、石破総理大臣は来年4月に「いわゆる高校無償化を実現させたい」として、就学支援金の私立での上限、年間39万6000円について「全国平均の授業料45万7000円をベースに検討を深める」と述べた。また、先行して今年4月から公立、私立とも年間11万8800円を所得制限なしに支給する意向を表明した。一方、「年収103万円の壁」についてはきょう、自民、公明、国民民主3党の税制協議が再開する。178万円への引き上げを主張する国民民主に対し、与党が123万円を譲らず、去年12月に決裂して以来となる。予算案の衆議院通過に向け野党の協力も必要だが、石破総理は昨夜、公邸で公明党の幹部と会い、結束を確認した。政策上の課題などについて意見を交わしたとしている。