- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 井上清華 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香 勝野健
アイスクリームの期間限定ショップ「MOW PRIME 注文の多いアイス店」(東京・表参道)のPRイベントに河合優実が登場した。これまで一番ムチャだと思った注文は、オーディションの課題「悪霊に取りつかれたようなスピードで白目をむきながら、うどんを打ってください」。無事受かって映画デビュー作(2020年公開「喜劇 愛妻物語」)になった。今後やってみたい役は、楽器や歌だという。生活で一番大切にしていることについては「健康ですね。心と体の」と話した。
6月のエンタメプレゼンター・本田響矢が生出演。本田響矢は福井県出身の25歳。木10「波うららかに、めおと日和」に出演中。本田響矢は「ドラマを見てくれているし、めざましテレビに出ることを言った時も家族はもちろん、部活の顧問の先生からも連絡をいただいた」とコメントした。
映画「君がトクベツ」で畑芽育さんとW主演を務めるなにわ男子・大橋和也さんが共演者にインタビュー。ヒロイン役の畑さんと劇中の国民的アイドルグループ・LiKE LEGENDに独占直撃。LiKE LEGENDのメンバーはリーダーに大橋さん、FANTASTICSから木村慧人さん、M!LK・山中柔太朗さん、DXTEENから大久保波瑠さん、MAZZEL・NAOYAさんといったグループの垣根を超えたドリームチーム。NAOYAは「初演技、ドッキドキやったんやけど、和くんがすごい『僕もめっちゃかむし大丈夫だよ』と話しかけてくれた」、大橋和也は「『よくかむんで!』言ったあと、すぐかんでた」と話した。畑さんはなにわ男子と縁が深い。畑芽育は「同じグループ内でもそれぞれ個性があるんだな」と話した。なにわ男子・高橋恭平について「ミステリアス」、西畑大吾について「おにいさん」、大橋和也について「テレビで見る人」と話した。
現在放送中のドラマ「波うららかに、めおと日和」で芳根京子さん演じるなつ美の夫・江端瀧昌役で多くの視聴者を元気にさせている本田響矢さん。地元・福井が大好きな25歳。2017年に俳優デビューし、去年、朝ドラ「虎に翼」で平岩紙さんの息子を演じ注目された。本田さんの素顔は天然な一面もある。本田さんがいま一番会いたいというロバート・秋山竜次さんからメッセージをもらった。秋山さんのラジオが好きで、ラジオ企画「逆カラオケ」に応募したこともあるという。秋山の伴奏にあわせて本田さんが「逆カラオケ」を披露。ロバート・秋山竜次は「1ヵ月頑張ってください!」と話した。さらに、秋山さん流の人相学では眉と目の距離が近いので、人との距離も近いのではないかと言っていた。
大沢たかお主演の人気シリーズ最新作「沈黙の艦隊 北極海大海戦」のメイキング映像が届いた。今回描かれるのは、原作随一の大迫力の潜水艦バトルシーン。津田健次郎、風吹ジュン、渡邊圭祐の出演も決定。9月26日公開。
三代目 J SOUL BROTHERSが自身8度目となる全国ドームツアーの東京公演を行った。デビュー15周年を記念し、10月に大阪・ヤンマースタジアム長居で自身初の単独スタジアム公演を行うことをサプライズ発表。
本田響矢の忘れられないライブは「ゆず」のライブ。「気づいたら泣いていた」という。
ハンズ渋谷店には約1000種類のレイングッズが揃っている。「クリップホルダー 猫の手」は傘に取り付けてハンディーファンを挟むことができる。梅雨の時期に大活躍するアイデア満載のレイングッズをチェックする。「傘ホルダー かさモンM2」は傘を差し込んでバッグに取り付けることができる。裏側にはマイクロファイバーがついており、水滴を拭き取れる。スリーコインズで売れているのが「撥水加工クルーソックス」。「撥水レインカバー」は普段はエコバックとして使える。ロフトにもレイングッズが約1300種類ある。長靴をモチーフにした傘立て「デメテル カサアシ」は、中にアタッチメントがついており太さの調節も可能。「エスタ くっつきタオル」は強力な吸水タオルで、生地と生地がくっつくため傘を包んで持ち歩くのに便利。
今月のエンタメプレゼンター・本田響矢が生出演。東京・港区にある東京プリンスホテルで夏の涼を描くプロジェクションマッピングのイベントが9月1日まで開かれている。
全国の気象情報を伝えた。
関東の気象情報を伝えた。
首都圏の交通情報を伝えた。
小関裕太さんは、グーを出した。「波うららかに、めおと日和」は、今夜10時放送。
占いを伝えた。
きのう午後7時すぎ、「男性が女性を刺している」と通報。きのう群馬県前橋市の路上で、近くの介護施設で働く職員の女性が首など複数箇所を包丁で刺された状態でみつかった。女性は意識不明の重体。駆けつけた警察官が近くにいた容疑者を殺人未遂の現行犯で逮捕した。容疑者は、女性と面識があったとみられ、容疑を認めているという。警察は、容疑者が勤務後の女性を待ち伏せして犯行に及んだとみて調べている。
政府備蓄米の販売がさきほどからローソンの東京と大阪の一部店舗で始まった。来週14日からは沖縄を除く全国の店舗で2キロの備蓄米を販売する予定。都市部で備蓄米が飛ぶように売れる一方、全国的にみるとまだ販売が始まっていない店舗が多いという現状がある。実際イオングループも今週先行販売した4店舗を除き、多くの店舗が販売を調整中。その要因の1つとなっているのが、精米をめぐる問題。岐阜県内にある精米も行っている卸売業者「ギフライス」では、随意契約を申請した大手販売店の多くが自社で精米できないため、精米の依頼が殺到しているという。精米の問題だけでなく、コメを入れる袋の製造業者にも影響。大阪市にあるアサヒパックでは、コメ袋を1日最大50万枚製造できるが、すでに2倍まで発注が増加。特殊で専門的な技術が必要で加工に時間がかかるため、供給が追いつかない事態になっているという。備蓄米流通のカギを握るのが、「コンビニでの販売」。各社が新たな一手として打ち出したのは、おにぎり。セブン‐イレブンは、来週11日から期間限定でおにぎりなどおよそ40品目の割引セールを実施。小泉農水相は、2021年産の備蓄米を随意契約した中小の小売業者や町の米店が62社にのぼったと明らかにした。
おとといの雨から一転、きのうの東京は最高気温28.4℃の夏日を記録。高知市では最高気温31.4℃、宮崎市では31.7℃など全国17地点で真夏日となり、そのうち8地点で今年の最高気温を更新した。夏祭りの開催を例年の7月から今年は今週末に前倒しして行う予定の横浜市内にある商業振興会。おととしと去年の夏開催の際、熱中症による救急搬送などが起きたためだという。きのうイオンが発表したのは夏の熱中症対策の取り組み。今月1日から全国123施設をクーリングシェルターに指定。涼しい館内で無料で休憩できるようにしたほか、環境省などが後援する熱中症対策アンバサダーのスタッフが店内を巡回して注意喚起などを行うという。今月から本格導入された通常より数度冷たくなっているドリンクが購入できる「強力冷却自動販売機」。一方、暑くなってきたことでニーズが高まっているのがビアガーデン。松屋銀座の屋上で開催中の「美しくなるビアガーデン」では、東京が夏日となったきのう、予約なしの来客者が急増。
厚生労働省が公表した「人口動態統計」。2024年の出生数は68万6061人と前の年より4万人以上減少し、今回初めて70万人を割り込んだ。第2次ベビーブームの1970年代前半には200万人を超えていた年間出生数。2016年に初めて100万人の大台を割ると、2022年には80万人を下回り、今回、統計開始以来の過去最低の数字に。こうした中、いま言われているのが「2030年までが“ラストチャンス”」。危機的状況の中でも依然として増えない出生数に街の人は「産休に入って自分のキャリアがストップしてしまう悩みが浮かんで、子どもを持つにあたってネガティブな側面が見えてきてしまう」「(支援)がまだまだ足りていない部分があると思う」「SNSとかスマホとかで趣味が多い時代になったので、そもそも恋愛する人が減ったのかな」「生まれる前は2人目とか思ってたけど、1人でお金もかかるのもあるし、結構1人でいっぱいいっぱい」という声が。多くの人から聞かれた経済面での不安の声。こうした不安を払拭するため積極的な支援制度を打ち出す企業も。ソフトバンクでは第1子出産祝金5万円から第5子出産に至っては500万円も祝金を支給。こうした支援策で“奇跡のまち”と呼ばれる岡山・奈義町。出産時や子どもが幼いころだけでなく、大学卒業までカバーする独自の子育て応援策を打ち出し、高い出生率を実現。小中学校の教材費を無償化するなどの手厚い少子化対策で、2022年の出生率が2.21に。
神奈川県鎌倉市にある「生しらす丼」がウリの店で起きているのが、生しらすが提供できないという事態。水揚げ量は例年の10%ほどだという。しらすの不漁は、名産にもなっている静岡県の用宗漁港でも。先月28日、調査を経ておよそ3週間ぶりに漁を再開するも、1時間あまりで漁は打ち切りに。一方、豊漁となっているのがクロマグロ。佐渡市では、近年クロマグロの不漁が続いていたが、2週間ほど前から連日に渡って100キロほどのクロマグロが水揚げされ漁の最盛期を迎えているという。水産庁によると、大西洋クロマグロについても今年8月から漁獲枠を拡大する見通し。
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが戦後80年の節目にあたり、きのうから2日間の日程で両陛下と共に太平洋戦争の激戦地・沖縄を訪問されている。愛子さまは今回が初の沖縄訪問となる。沿道では多くの人が歓迎した。天皇ご一家がまず向かわれたのは沖縄戦の激戦地南部にある平和祈念公園。24万人余りの犠牲者の名前が刻まれた平和の礎を訪問し、戦没者の遺骨が納められた国立沖縄戦没者墓苑では献花台に白い花束を手向け深く拝礼。その後、立ち会っていた遺族に歩み寄り、一人一人の話に耳を傾けられた。平和祈念資料館では沖縄戦生存者の証言を読み、言葉を失われる様子もあった。愛子さまは「すごく壮絶な…生きていくために、こういう選択をしなければいけないという心が痛むことだったと思います」と述べられた。訪問2日目のきょうは沈没した学童疎開船「対馬丸」の記念館訪問や、2019年の火災で焼失し復元が進む首里城の視察などが予定されている。一方、秋篠宮家の次女・佳子さまは国交樹立130周年にあたるブラジルを公式訪問するため、ピンク色の装いできのう成田空港を出発。外国への公式訪問は去年5月のギリシャ以来となる。現地では大統領への表敬や記念式典への出席が予定され、17日に帰国される。