- 出演者
- 天達武史 谷原章介 倉田大誠 西岡孝洋 小室淑恵 カズレーザー（メイプル超合金） 風間晋 岸本理沙
オープニングの挨拶。
ネーションズリーグ2024予選ラウンド、レーボール女子日本代表は昨日、世界ランク1位のトルコに勝利した。2日目の昨日のブルガリアとの一戦、第1セットで渡邊選手が相手の攻撃を1人で止め、石川選手がバックアタックを決め得点を重ね、古賀選手は強烈なアタックを決め第1セットを先取する。第2セット、ブルガリアの高いブロックに苦戦する場面がみられたが、古賀選手がサービスエースを決めるなどし、古賀選手、林選手、古賀選手とアタックを決め点差を広げ、古賀選手が最後に決めブルガリアに10点差をつけ2セットを連取した。第3セット、最後に林選手がアタックを決めてストレートで快勝した。この試合で古賀選手と林選手は両チーム最多の13得点であった。日本がパリオリンピック出場を決めるための条件は、6月16日の予選ラウンド終了時点で世界ランクがアジア1位か、出場権獲得国を除いた世界ランク上位3位以内か、どちらかを達成する必要がある。日本の世界ランクは現在9位で、アジア1位は現在7位で15ポイント差の中国で、出場権獲得国を除いた世界ランクでは2位に入っている。
雨宮さんは実験室で薬物を使うと危険意識が薄れていってしまったために起きた事故や事件の可能性があるとした。毒劇法で青酸カリなどは管理は厳重で帳簿もつけれられるという。成三さんは定期点検の1年に1回は適正なのか出した後としまった後の管理ができていたのか早めに報告すべきだったという。
毒物・劇物の管理について毒物および劇物取締法によると事故、事件が起こった場合、警察などの関係各所へ速やかな通報が必要とされている。きのうの会見で報告が遅れたことを謝罪した。5月2日に教員が青酸カリなどが入った25gの瓶2本を紛失していることに気づいた。報告までに2週間かかっている。4日間なにもしない日があり、4日間は教員と学生らで捜索するも見つからなかった。昨日の会見で大学側は連休を挟んでいてその間、具体的な行動をとっていなかたっとした。雨宮さんは厳密な管理では薬品管理システムがあり、残量やも記録するが難しいため鍵の管理で行っていたとした。
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14日に大学に紛失を報告した。翌日に警察などに紛失を報告した。きょうにも警察への届け出を行う。大学側は盗難の被害届なのか紛失届なのか警察と相談しながら決定していたとしている。佐々木さんは警察はもっと早く言ってほしく、紛失や盗難の証拠がないとした。鍵は第3者が触れる環境ではないのかがわからないと紛失とはいえないという。管理体制は他の気毒劇物と一緒に鍵付きの頑丈な保管庫で保管されていた。登録者のみ使用可能な鍵管理ボックスで鍵を電子管理していた。登録者は18人で使用履歴が残る。当該薬品は1998年から使用されていない。去年6月まではあったことがわかっている。大学側は廃棄などの可能性も捨てていない。
「ピュオーラ36500」の告知。
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週末「寒冷渦」不安定で強風。天達さんは「日本海側では風速が30m近い台風並の暴風が吹いたところがあった」などコメント。
「世界シン定番メシ～これ100％日本人が好きなヤツ～」「イップス」の番組宣伝
日本時間のきのう、敵地サンフランシスコで行われたジャイアンツ戦。ドジャース・大谷翔平は2番指名打者で出場。第2打席は見逃し三振。第3打席はセンター前ヒット、3試合連続ヒット。第4打席は見逃し。第5打席はレフト前ヒット。ドジャース1−4ジャイアンツ。大谷翔平は4打数2安打、1四球。3試合連続マルチ安打。
メジャーでの活躍が注目されている日本人選手が、今シーズンからシカゴ・カブスでプレーする今永昇太投手。これまで8試合に登板して5勝、防御率0．96。メジャー唯一の防御率0点台。移籍1年目にして、年間の最優秀投手に贈られるサイ・ヤング賞の有力候補との声も。メジャーで活躍する2人の日本人選手。2人には共通の“こだわり”があった。
きょうのテーマは「日本人メジャーリーガー大活躍のワケ」。番記者が見る大谷翔平選手の絶好調の理由（1）打撃の安定感。2試合連続ノーヒット今季1回、アウトの際も痛烈な当たりが多い。理由（2）ドジャースの打線。強打者に挟まれた打順、昨季に比べストライクゾーンでの勝負が増える。Full−Count・小谷真弥は「ここまで3割5分以上売っていてキャリア最高のスタートダッシュ。日本人初の50本塁打、三冠王にも期待」。現時点でのMVP候補。ナリーグMVP候補トップ10では1位「ドジャース・ムーキーベッツ」、2位「ドジャース・大谷翔平」、3位「レッズ・エリーデラクルーズ」、9位「カブス・今永昇太」。今永昇太投手の今季の成績。8試合登板し5勝0敗。防御率0．96（MLB1位）、奪三振51。デビュー8試合での防御率は1913年以降で歴代4位。
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- Full-countエリー・デラクルーズコロラド・ロッキーズシカゴ・カブスシンシナティ・レッズフレディ・フリーマンムーキー・ベッツロサンゼルス・ドジャースワールド・ベースボール・クラシック（2023年）今永昇太千葉ロッテマリーンズ大谷翔平小谷真弥最優秀選手賞
今永昇太投手の勝利数。勝利ランキングでは1位「8勝、7フィリーズ・ランヘルスアレス（今季の年俸505万ドル）」、2位「6勝、ドジャース・タイラーグラスノー（「今季の年俸2500万ドル）、ロイヤルズ・セスローゴ（今季の年俸1500万ドル）、ブレーブス・クリスセール（今季の年俸1600万ドル）」、5位「5勝、カブス・今永昇太（今季の年俸1000万ドル）」。開幕6連勝すると、2002年の石井一久、2014年の田中将大投手に並ぶ日本人最長タイ。今永投手好調の理由は？今月7日MLB公式サイトで「ライジングボールの精鋭。今永のストレートの平均球速は約148キロでMLB下位25％内だが、今季最も価値の高い球だ」。今永投手が大事にしていることの1つに睡眠を挙げている。
大谷翔平は「睡眠が足りていない日が続いていたが最近は時間に余裕が出ているので良い睡眠を取って一日一日大事にプレーできている」。今永昇太投手は睡眠時の服について「野球をしていない時の方が大事だと思っている。このウェアを着ていると寝返りを打つ時やソファでリラックスしている時などストレスなく過ごしている」。今永投手の睡眠時のこだわりのウェア。寝具などを展開している「TENTIAL」を取材。今永投手は自宅で過ごす時や睡眠時に着用。今永投手が着用するリカバリーウェア「BAKUNE」は肩や腕回りの形状を工夫、自然な寝返りがうてる。
里崎さんは「今永選手がメジャー一流だと関係ないくらいの発言をしているが、日本人選手は多くなっておりメジャーで活躍するのが当たり前の世界になっているので、多くの選手が活躍してほしい」と話した。
渋谷マークシティの情報カメラを背景に、天気予報が伝えられた。
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天気予報が伝えられた。
THE SECOND～漫才トーナメント～の番組宣伝。
きのう俳優・高橋一生さん（43歳）と飯豊まりえさん（26歳）が結婚を発表。17歳差。2人は2020年放送開始のNHKのドラマで共演、親交を深め約1年の交際を経てゴールイン。7年前の高橋一生の「好きなタイプ」は？
高橋一生の恋愛観（7年前のめざましテレビ取材）。「好きな女性のタイプは？」と聞かれ「キレイだなっていう方よりかわいらしい人の方が好き。本当に破顔というか笑ってくれる人が好き」と答えていた。
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