- 出演者
- 天達武史 谷原章介 西岡孝洋 古市憲寿 酒主義久 風間晋 堀池亮介 小室瑛莉子 岩田明子
ドジャースの大谷翔平選手がメッツ戦に出場し、10試合ぶりに14号2ランHRを放った。またこの日は第3打席でもセンター前タイムリーヒットを放っている。
高山法律事務所・高山俊吉弁護士のスタジオ解説。青切符制度の導入。16歳以上、110以上の違反行為。2026年までに導入される。年齢は最低限の交通ルールの知識、原付免許を取得できる年齢などの理由。特に悪質な違反は従来通り赤切符。停車中に固定したスマホを使用するのは違反ではないが、長時間画面を見ることは違反。東京都では傘を固定して運転するのは違反。
子どもを抱っこひもで前に抱いて自転車走行することは安全確保が守れないことから違反になる。前側にだっこひもをして走行は反則金5000円（見込み）。しっかり背中に固定されていれば、おんぶの状態での走行は違反ではない。
きのう初日を迎えた東京都議会。3期目に向け出馬表明との見方もあるが、小池都知事は約32分の所信表明の中で出馬については触れなかった。出馬の意向とみられるも明言を避けている背景にあるとみられるのが、小池都政のリセットを掲げて出馬を表明したばかりの立憲民主党院議蓮舫参議員の動向である。きのう午後2時ごろ、蓮舫議員は都庁に出向き都議会各会派へ挨拶回りを行った。共産党都議団からは花束で迎えられる歓迎ぶりである。きのうは自民党、公明党、都民ファーストの会などの会派は回らなかった。小池都知事の所信表明演説の直後に行われた蓮舫議員の挨拶回りで小池都知事への対決姿勢を鮮明にした蓮舫議員。小池都知事は慎重に事態を見極める一方、続投への意欲をにおわせる発言もある。専門家は自民党の関係をどうするのかで推薦をもらわずに実質的な支援だけがほしいのが本音で自民党隠しだとした。
今週月曜日、蓮舫氏が出馬表明し、小池都知事は一番良い方法を考えますと発言、おととい、都議会自民党の都議へ小池都知事はこれからも一緒にやりましょうとした。きのう都議会自民党は小池都知事を支援する方針を確認した。岩田さんは「推薦という形をとらず水面下で実質的な支援だけが欲しい“自民隠し”したいというのが本音では」と指摘している。小池都知事がまだ出馬表明しないワケについて鈴木哲夫氏は「裏金問題などで評判が悪い自民党の支援の形をどうするのかなど選挙態勢の調整に時間がかかっている」とした。岩田さんは直前に表明した蓮舫氏のペースに引きずられることへの懸念。自民党との関係をどうするかなどについてまだ考えてると指摘している。実質的には選挙事務所の相談などを行っているためなんらかの支援を受けたいとしているが都知事の周辺は世論を見極めたほうがいいという中心もあるという。古市さんらは新しい風という意味ではいいが詮索がわからないなどと話した。
今回の都知事選には広島県安芸高田市の石丸市長や元自衛隊の田母神氏ら20人以上が出馬を表明している。東京都知事選7月7日投開票される。岩田さんによるとどこの“土俵”で戦うのかとしている。蓮舫氏は自民党への逆風を味方に裏金問題など揺れる自民党と小池氏を一体化、反自民、非小池を打ち出し選挙戦略にしている。小池都知事は都民へ語ることが一番の選挙戦略である。蓮舫議員はまだ明確な政策を打ち出していない、8年間の実績、これからの東京都、小池都知事は蓮舫氏の“土俵”には乗りたくない戦いになるという。古市さんらは小池都政は8年間あり、蓮舫さんも何がダメかいいにくいなどと話した。岩田さんは国会が閉会してしまうフラストがどのように都知事選に影響することが見どころで思想の対立軸も注目だとした。
「ハミング消臭実感Wパワー」の紹介。オトナ脂臭と汗臭にWで強くなった。ハミング史上No.1の消臭力で、着用中ずっと消臭してくれる。
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ギリシャを公式訪問中の佳子さま。足を運ばれたのは“ギリシャで最も美しい”と言われるケルキラ島。歴史的な建造物が続く旧市街は世界遺産にも登録されている。佳子さまはギリシャの観光大臣らから旧市街について説明を受けられた。ギリシャのテレビ局・Starのニュースサイトでは佳子さまについて「彼女にはコミュニケーションの才能が有り伝統と現代の橋渡しができる」と報じられている。現地の人々とのふれあいを大切にされている佳子さま。この日の午前中に訪問されたのは聴覚障碍者やその家族を支援する施設。出迎えた人たちにギリシャの手話で挨拶された。この施設では手話教室に参加し現地の手話を学ばれた。ギリシャ・ERTのニュースサイトでは、日本の手話を理解している佳子さまがギリシャの手話を学んで挨拶されたことを紹介。予定時間より長く滞在し熱心に視察されたことに施設の関係者らが深く感銘を受けたと報じている。手話通訳士の南瑠霞さんは佳子さまの手話について「自分の手からしっかりと思いを込めて伝えたいと思ってらっしゃる手話だなと感じた」などと話した。
ギリシャの首都アテネで手話教室に参加された佳子さま。全日本ろうあ連盟に勤められ、これまでも手話を通じた活動を続けてこられた。佳子さまの手話は技術が高いだけではないという。手話通訳士・南瑠霞さんは「佳子さまの手話は、自分の手からしっかりと思いを込めて伝えたいと思ってらっしゃる手話」などとコメントした。
最新検知システム「航空機搭載型ドップラーライダー」は晴天乱気流を約70秒前に検知する。レーザー光を照射、大気中の浮遊する粒子に光を当て光の波長を捉え風向や風速を測定。JAXAなどで実用化に向けて研究中。ドップラーライダーで約70秒前に晴天乱気流を検知してできること。航空機進路変更はできない、機体の揺れ軽減については研究中、乗客へ注意喚起できる。大林茂教授は「晴天乱気流は数百メートルから数十メートルの小さな渦になるので、これを衛星や数値予報で捉えたりするのは困難な為、まだまだ研究が必要。」などと話した。
日清台湾メシ「アバンギャルディ編」、JRA−VAN CM「ウマウマダンススマホアプリ編」などを紹介。おかっぱ頭に制服姿で一糸乱れぬ奇妙なダンスを踊る謎の集団。CM出演は計11社。去年の紅白ではYOASOBIと共演。最近では俳優・鈴木亮平とシティハンターの名曲「Get Wild」を踊る映像がSNS上で1500万回超再生と話題沸騰中。彼女たちは、謎の制服おかっぱ集団「アバンギャルディ」。2022年結成、バブリーダンスの生みの親である振付師・akaneがプロデュース、大阪で結成された17人グループ。それが海を越え去年有名なオーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」に出場、日本人としては10年ぶりの決勝進出の快挙達成。先週都内でワンマンライブを開催した。
いま国内外で注目されている謎の制服おかっぱ集団「アバンギャルディ」。先週行われたワンマンライブに駆け付けたのは意外にも中高年世代のファンたち。楽曲が昭和のヒット曲なのも人気の秘密。最新のヒット曲以外にも井上陽水の少年時代や学園天国など。東京・中野追加公演、2024年6月20日（木）なかのZERO大ホール、チケット一般発売中。
東京・お台場からの映像を背景に気象情報を伝えた。
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千葉・船橋市に誕生した「LaLa arena TOKYO-BAY」の開業記念イベントでバスケ「千葉ジェッツ」の富樫勇樹らが登場した。プロ転向を発表し7月に新アリーナでアイスショーを予定する宇野昌磨は「僕は4回転ジャンプの準備もできている」とコメントした。
エンディングトークで、船橋に新たに誕生した「LaLa arena TOKYO-BAY」に触れ、ふなっしーがここでやりたいことが「ライブ」だそうだ。現在バンドを組みここで演奏してみたいなどと語っているとのこと。