- 出演者
- 石塚英彦 狩野恵里 武内陶子
1973年に熱海に誕生した「ホテルニューアカオ」が再び脚光を浴びている。2021年、コロナ禍などの影響で一部営業休止に。しかし2023年にリニューアルオープンし人気が再燃。名物ホテルの人気復活の秘密に迫る。
オープニング映像。
「ホテルニューアカオ」の人気再燃の秘密に迫る。1973年に開業、豪華客船をイメージしたきらびやかな造りから高級温泉リゾートとして人気となり新婚旅行で訪れる宿泊客も多かった。シャンデリアは年に1度大規模な清掃を行っているという。ソファは座面のみ張り替え枠は開業当時から同じものを使用している。ロビーを歩くだけでも半世紀に及ぶ歴史やこだわりが次々と見えてくる。
かつてはダンスホールとして使われていたサロン・ド・錦鱗。スワロフスキーのシャンデリアの開業当時の値段は約1000万円。さらにオーシャンビューのフロアに合わせたブルーの大理石の柱は1本約3200万円。ホテルニューアカオのダンスホールはダンス愛好家の憧れの舞台だった。現在は夏季限定でウェルカムドリンクの特設ラウンジとして開放している。
約500席が並ぶメインダイニング錦は赤を基調としたオペラハウス風の建築様式を取り入れ高級感を演出している。絨毯はリニューアル後に張り替えられたところもあり当時と同じ柄を見つけるのは苦労したという。ホテルニューアカオはオーシャンプールや温泉、豪華ビュッフェも魅力。
熱海の海を一望できるインペリアルスイートルームへ。メゾネットタイプで2階はがらりと雰囲気が変わり和室とお茶室がある。お値段は1泊5万8600円から。スタンダードな客室もチェック。客室は全室オーシャンビューで、1泊2食付きで2万1100円から。和室二間では27年前、王将戦の対局が行われた。客室は全353室。
にぎわい横丁はレトロゲームや駄菓子など昔ながらの雰囲気を味わえる。昭和の雰囲気に浸れるようレトロな看板を集めたという。「缶詰BAR 缶蔵 ~KANZO~」は好きな缶詰と飲み物を一緒に楽しめる。ホテルニューアカオではホテル内で一日過ごせるように数々のアクティビティがある。マリンアクティビティ、ジェルキャンドル作り体験など約20種類のアクティビティが用意されている。
武内陶子は熱海の海との一体感を味わえるインフィニティ露天風呂を満喫。錦浦源泉は海のミネラルを含み肌にいいといわれる。他にもヒノキ風呂など様々なお風呂が揃う。
岩場の上にホテルを建てる計画は国の許可が下りず当初は建設が不可だった。それでも海を一望できるホテルにしたいと何度も設計プランを見直し数万本のピアノ線で岩盤を固定し土台を作るという当時最新の技法を採用。ついに建設許可が下りて建設開始。そこからわずか数年でオープンし一躍熱海名物と言われるホテルになった。
ゆったり夕食を楽しみたい方には日本料理「舞扇」がオススメ。料理長の松野さんは30年ほどホテルニューアカオに務めているという。武内陶子は日本料理のコースに舌鼓を打った。コース料理を締めくくるのは浅利汁に鰻ご飯。今回武内が撮影した写真は250枚。
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よじごじDaysの次回予告。
