- 出演者
- 遠藤玲子 榎並大二郎 木村拓也 立石修 勝野健
新型コロナウイルスに感染して訪問先の鳥取県で療養されていた佳子さまが療養を終えて今朝帰京された。佳子さまは今月23日に鳥取市の手話パフォーマンス甲子園の交流会に出席され、その夜に喉の違和感が現れ翌日に発熱したため検査を受けてコロナ感染が明らかになった。このため予定していた行事の参加を取りやめ、宿泊先のホテルで療養に入られていた。これにより宮内庁の職員が急遽現地に駆けつけるなど異例の対応となり、宮内庁も今回の感染が想定外だったとみられている。療養中にも公務の準備を進められていたといい、明日は仙台市の式典に出席され、11月1日からはペルーを公式訪問される。
「ウワサのお客さま」「人志松本の酒のツマミになる話」の番組宣伝。
気象情報を伝えた。今日の明け方日本の南側に熱帯低気圧が発生。来週には列島(沖縄・奄美など)に、影響があるかもしれないという。北海道・旭川市ではひょうやあられなどが打ち付けた。今夜は中秋の名月で、早い時間がおすすめだという。次回中秋の名月が満月となるのは7年後になるという。
食べヨミ。過去の食材売上と気象との関係をAIが徹底分析。今週末で一押しのメニューを紹介。明日も暑いためさっぱりとしたものが合うという。おすすめメニューはサケとナスの香味だれ、梨ゼリー。10月1日はマグロのマリネ、牛肉のおろしポン酢。
80年代を彷彿とさせる衣装を身に纏い「不作の83年組」と呼ばれる元アイドルらが40周年イベントを行った。花の82年組と比べられたといい、その一年後輩にも現在も一線で活躍される方々に挟まれ、ベストテンや、トップテンなどにも出たことがなかった等と話している。なぜ私らが売れなかったのかを探求するコンサートになっているとのこと。
中居正広さんが久々にダンスを披露するCMが公開され話題となっており、初共演である広瀬すずさんと軽やかに踊るダンスが注目されている。CMにちなんで得したことについて聞くと「努力しないでごまかしながらやっていこうと思ったらここまでできたことは得している」等と話している。
女性の内面的な美しさなどを競う「2023ミス・ジャパン」が県庁職員の吉田愛さんに決定した。職場の規定などでも理解を得てもらって今回出席しており、今後も大好きな佐賀県のPRとともにの二刀流でやっていくとのこと。
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- 2023ミス・ジャパン吉田愛
9月絶好調を見せるカブスの鈴木誠也。今日もブレーブスとの試合で3安打をたたき出し、9月だけで5度目の猛打賞を獲得した。またオリオールズが9年ぶりに地区優勝を決めた事で藤浪はメジャー1年目で勝利の美酒に酔いしれた。
トルコの路上にて、バスに乗ろうとする犬が撮影された。何度も運転手にさえぎられても乗り込もうとし、乗客らも一緒に引きはがしたが最終的に引き取ることになり、バス会社のマスコットとなった。
猫の好物としてたとえられるマタタビ。一心不乱になる姿はいっそ体に悪そうに思えるが岩手大学などの研究チームはマタタビを3年間与え続けても依存性や毒性などは確認されなかったとの事。このことはアメリカの科学雑誌などにも掲載された。このチームは猫とマタタビで蚊よけ効果があるとのことも報告している。
中国では今日から日本でいう十五夜と建国記念日にあたる「中秋節・国慶節」を迎え、大型連休で20億人以上が大移動を始める。SNSでは多くの混雑が確認され、歩道だけでは足りないレベルで人が立ち並んでおり、高速道路では多くの渋滞が見られ、渋滞の間暇なのかマージャなどを路上で行っていた。渋滞時間すらも自由に過ごす人が現れた。FNNの取材班は万里の長城を目指す途中で渋滞に巻き込まれたという。
ゼロコロナ政策が明け初の国慶節となった今日、20億もの人が大移動を始めた中国。多くの場所で混雑が見られ、渋滞を待つ間に道路でマージャンをする人も現れるほどで、この期に万里の長城取材を行おうとしたFNNの取材班も渋滞に巻き込まれ、通常の倍をかけて到着したものの多くの人でごった返した為、疲れを見せる人なども散見された。
中国の日本水産物が取引停止となり、日本の水産業を応援しようとセブンが「ホタテ商品」を販売する。来月17日から北海道産ホタテを使用したおにぎりやグラタンなどが取り扱われ、ほかにもローソンなどでも同様の取り組みが行われるとのこと。これにより水産業者を支援しようとのこと。
韓国の人からも用語の声が挙がる日本人女性が韓国にて罵倒を受ける動画。一部の人によるものが積み重なり、ヘイトにヘイトを重ねるようになり、憎しみには憎しみしか重ならない等と話している。
並んでも食べたい数量限定グルメ。赤坂のしゃぶしゃぶ店では1日20食限定の1000円以下の高級黒毛和牛ランチがある。熱海の海鮮料理店では開店直後に完売する幻の海鮮丼がある。新宿の焼肉店では1日15食限定のローストビーフ丼がある。開店後何分までに行けば食べられるのか調べてみた。
東京港区の東京メトロ赤坂見附駅から徒歩3分の「ひとりしゃぶしゃぶ 七代目松五郎」では、独自製法で熟成したA4・A5ランクの黒毛和牛を使用しており、オーダーが入ってから客の前でスライスしている。「熟成黒毛和牛のロースランチ」は80gで2010円。「熟成黒毛和牛のすき焼き」は2948円。1日20食限定の「熟成黒毛和牛の切り落としランチ」はしゃぶしゃぶに使うA4・A5ランクの黒毛和牛の形を整える際に切り落とした部分を使用しているため最上級部位の切り落としが提供されることもあり、量に限りがあるため20食限定となっている。黒毛和牛80gに旬の野菜盛り合わせにライス、半ラーメンがついて980円。切り落としランチは開店の11時半から35分で完売した。
静岡県熱海市の熱海駅の目の前にあるビルの地下1階の「あたみまぐろや」は水産業者直営の海鮮料理店で、地元の魚市場に競りの権利を持っているため鮮魚を格安で提供できる。網代漁港のあじを使った「あじたたき丼」は800円。「熱海マス丼」は1000円。キンメダイを丸ごと使い2種類の刺身盛り合わせがついた「まぐろや定食」は1100円。この日1日5食限定で1分40秒で完売した「まかない丼」はその日仕入れたオススメの鮮魚を使っており、この日はマグロ、タイ、カンパチ、サーモン、魚の煮物を盛り付けた。あら汁、お新香、小鉢がついて700円。刺身の切り落としを集めて作るサービスメニューのため、1日5食程度が限界だという。最後に頼んだ夫婦はオープン30分前に待っていたという。
東京メトロ・西新宿駅から徒歩1分の「太樹苑 西新宿店 Part1」。昼時になると平日でも店の外までお客さんが並ぶ人気ぶり。人気焼肉店で味わえるランチメニューは和牛の赤身肉を高温の油で揚げてレアな状態で頂く牛ロースカツ膳990円。牛肉100%を280g使用したハンバーグは牛すじと香味野菜をじっくり煮込んだ特製デミグラスソースで頂く。自家製ハンバーグ膳は950円。牛すじとアサリの旨味が利いた辛めのスープが食欲をそそる純豆腐膳は950円。この店の並んでも食べたい数量限定メニューは15食限定のローストビーフ丼。使っているのは柔らかくて脂身の少ない厳選した和牛の芯ロース。旨味を閉じ込めるために両面に焼色を付けたら赤ワインベースの特製ダレに一晩漬け込み低温でじっくり熱を加えて生み出されるのが絶妙な火の加減に仕上げられたローストビーフ。切り落としの部分をご飯の間に忍ばせてご飯の周りを覆うように隙間なくローストビーフを敷き詰めたら卵黄を真ん中に乗せて仕上げに胡椒を振ったら1日15食限定のローストビーフ丼の完成。サラダ・味噌汁・小鉢などが付いて990円。肉をできるだけ大きく厚くカットしていて日によって提供できる数が限られるため15食前後の限定になるそう。ローストビーフ丼は11時の開店直後から次々と注文が入り、11時半を過ぎたところで完売となった。
熱烈なファンがまかない丼は多いそうで取材陣も何度も通っているが一度もありつけないという幻の丼と化しているそう。