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- 梅津弥英子 パトリック・ハーラン 木村拓也 宮司愛海 立石修 勝野健 青井実
旅行予算GW前の調査では、国内旅行平均（1人あたり）3万6100円、海外旅行平均（1人あたり）26万9000円。JTBより。予算と実際かかった金額について街の人にインタビュー。予算以下4組、予算通り14組、予算オーバー18組。GW旅行予算やりくり策は。シンガポール、フィリピンで予算オーバーした家族に聞いた。外食場所、交通手段で節約を意識したという。台湾旅行した人はブランドバッグを諦めて予算内におさめたという。
気象庁の気象観測船の内部を特別取材。気象庁環境・海洋気象課・長谷川拓也調査官のコメント「線状降水帯の予報などに活用されている」。上空の水蒸気を観測するGNSSアンテナで線状降水帯の予測精度が向上。直径1．8mの観測用バルーンは上空30kmまで上昇し大気を観測、さらに精度が向上。観測は4人交代で24時間体制。長い時は2ヶ月間、海上で観測。長谷川拓也調査官は以前は大学で研究していたという。その知識を活かそうと2年前、調査官に転職。
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クイズ！ドレミファドン！GWの祭典SP、ドラマ「366日」の番組宣伝。
気象情報。岩手・八幡平市、八幡平ドラゴンアイの映像。八幡平ドラゴンアイは5月中旬〜6月中旬の限られた時期に見られる。春になり中心部も雪解けするとようやく竜が“開眼”する。
全国の気象情報を伝えた。
ギリシャエーゲ海の島で目撃されたのは夜空に打ち上げられた大量のロケット花火。数万発にも及ぶロケット花火が建物目掛けミサイルが発射されたかのように飛んでいく。これは、ギリシャ・キオス島でキリスト教のイースターを独特な方法で祝う伝統行事。ライバル関係にある教会同士が互いの教会へとロケット花火を打ち込むため別名ロケット戦争とも呼ばれている。夜通し行われるロケット花火の撃ち合いにより教会近くの木には火が燃え移り消防隊が消火に当たる場面も。祭りが終わると建物を守るために設置されていた防護ネットには無数の鉄の棒が突き刺さっていた。なお、ロケット戦争は2つの教会のうちどちらが派手に祝ったかで勝敗が決まるが例年、お互いは自分たちの勝利を主張し譲らないため、勝負は次の年に持ち越されるそう。
トルコで木の枝に座る小さな子グマの救出作戦が行われた。森林を管理する職員がおので木を切り倒すちょっと荒い作戦にも見えるが、木は徐々に傾き、ついに地面へと倒れた・子グマは幸い、けがなどはない様子で放されると元気に森の中へと走っていった。
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絶景の中をロッククライミングできるという中国の人気観光スポット・雁蕩山で中国のゴールデンウィーク労働節の期間中に大勢の観光客が押し寄せて岩壁渋滞が生まれた。その人気ぶりは通常1日の受け付け人数が400人ほどのところ今月2日には2倍以上となる1000人以上が訪問。更に現地スタッフによるとロッククライミングに慣れていない人やいわゆる映え写真を長時間、狙う人も多かったということで断崖絶壁で1時間以上身動きが取れない状態となる人も目撃された。
オーストラリア・クイーンズランド州で目撃されたのは女性店員に銃のようなものを突きつけながら何だか、もたついた強盗。事件が起きたのは先月29日午前6時前のガソリンスタンド。車から降りた男はそのまま併設する店の中へ、足早に真っすぐレジへと向かうと右手で袋を出し左手で銃のようなものを女性店員に突きつけた。帽子をかぶり口元をバンダナで隠している男は威嚇するかのように店員に銃を見せますが弾の装填がうまくいっていないのか力任せに繰り返し銃のスライドを引っ張る様子。それでも、早く金を出せと言わんばかりに店員にすごみをきかせるが、そのまま何も取らずに退散。何も入っていない袋をしっかり回収し立ち去った。この強盗は何がしたかったのだろうか、店員にけがはなく奪われたものもなかった。
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- クイーンズランド州（オーストラリア）
トルコでテラスで優雅にティータイムを楽しむ紳士が警察官から逃げる男に立ち向かう瞬間。逃げる男を瞬く間に取り押さえた男性。追いついた警察官に男を引き渡した。警察官を見て突然、逃げ出したという男が連れていかれる姿を見届けると男性は席に戻ってチャイと呼ばれるお茶をひと口。何事もなかったかのようにティータイムの続きを楽しんだ。理容師をしている男性は「警察への協力は市民の義務で当たり前のことをしただけ」と話している。
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ゴールデンウィーク、新潟・長岡市の山あいの道で遭遇したのは側溝にはまって動けなくなっていた高齢の男性。自力で立ち上がろうとするがなかなか立ち上がれない。声をかけた人物によると高齢男性は自分に何が起きたのか分からない様子だった。
ゴールデンウィーク中新潟県内の山にバイクでツーリングに出かけた男性は思わぬ現場に遭遇した。道路の反対側に異変を察知した男性がバイクを降りて向かったところそこにいたのは側溝にはまった高齢男性だった。垂直に近い急斜面から落ちたと話す高齢男性。突然、バランスを崩し高さ3mはあろうかという場所から地面に転げ落ちたという。現場周辺ではこの時期山菜のコゴミが採れるそうで、落ちてきた高齢男性も山菜採りをしていたとみられる。救急車は呼ばなくていいと高齢男性が話したことからバイクの男性は病院に行くよう促して別れたという。
富士山の絶景を収めようと海外からの観光客が殺到している問題。大きく報道されてもマナー違反が後を絶たず、津軽富士と呼ばれる青森の人気スポットでも起きている。山梨県富士河口湖町にあるローソンの富士河口湖店では多くの外国人観光客が青空と富士山と青い看板を一緒にカメラに収めようと集まっている。コンビニの周辺では道路の飛び出しやごみのポイ捨てなどが横行。町は、向かいの歩道からコンビニ富士が撮れないよう大きな黒い幕で覆い隠すことにした。そんな中、先ほどのコンビニから車で5分ほどの同じ町内に別のローソンに新たな撮影スポットができていた。他のコンビニには外国人の姿はなく、撮影している外国人はローソンの青い色を目当てに来ているという。ローソンは「近隣住民の皆様や店舗のお客様などにご迷惑とご心配をおかけしていることを心よりお詫び申し上げる」とコメントしている。
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- ローソン富士山富士河口湖町（山梨）
富士山に似ていることから津軽富士と呼ばれる岩木山。ふもとには見ごろを迎えた菜の花畑が広がりまさに絶景。そして、映え写真を必死に撮ろうとする多くの人の姿が、しかし、この場所は立ち入りが禁止されたエリアにもかかわらず、多くの人が花畑の中で撮影していた。撮影に夢中になるあまり一部の人が花を踏み荒らしてしまう事態に。スマホを構えて花を踏んでいることに気づかず枝がポッキリと折れてしまった。立ち入り禁止も構うことなく花畑に入り込んで撮影を続ける男性。この男性に直撃をすると「ダメなのは分かっている。アングル的に…ただそれだけの理由」と身勝手な答えが返ってきた。町の観光課の担当者は迷惑行為が続いた場合立ち入り禁止エリアを広げていくしかないと話している。
北朝鮮・金正恩総書記のプロパガンダ音楽のミュージックビデオがTikTokを中心にバズっている。甲南女子大学・鴨下ひろみ准教授は「知らず知らずのうちに北朝鮮の宣伝に取り込まれるリスクは非常に高い、北朝鮮が核開発、人権弾圧をしていることに対する警戒心が薄れていく恐れがある」という。
ドジャース5−1ブレーブス。ドジャース・大谷翔平が出場、4安打2HR。ドジャース・大谷翔平は「比較的真ん中の球を良いタイミングで振れていた」とコメント。ドジャース・大谷翔平の成績を紹介。打撃9部門でドジャース・大谷翔平は1位。
川崎宗則のコメント。ドジャース・大谷翔平の飛距離を紹介。ダイヤモンドバックス、ロイヤルズ、マリナーズ、ロッキーズでのドジャース・大谷翔平の映像を紹介。
今日のテーマは「刑罰化するルール 自転車の取り締まり」。
埼玉県警交通機動隊では自転車の取り締まりで白バイが出動。日々、パトロールが行われている。自転車は原則左側通行。踏切でも自転車の違反。スマホを操作しながらながら運転する自転車の男性は警察官を無視。踏切で警報音が鳴り始めてから侵入する自転車。車道でバイクと接触寸前の自転車危険な自転車運転をする高齢者女性は警察官に逆ギレ。交通ルール、電車、事故に言及。。自転車レッドカードを紹介。自転車の無灯火も違反。自転車でも飲酒運転は違反。自転車の飲酒運転で人身事故の場合、車の免許停止。ビール、アルコール検査、交通ルールに言及
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- 埼玉県警察
ブラジル・サンタカタリーナ州のビーチでヘリコプターからインフルエンサーの女性による現金がばらまかれた。ブラジル在住の37歳の女性は以前もホテルの窓から現金をばらまき。オープンカーからも現金をばらまき。Instagramから。SNS、飛行機に言及。ブラジル在住インフルエンサーの女性のコメント。