- 出演者
- 梅津弥英子 木村拓也 宮司愛海 立石修 山本賢太 青井実
宇野昌磨選手の引退会見。今後もスケートをプロとして続けていく予定。引退を決めた時期について質問。宇野選手は、引退自体を考え始めたのは2年前ぐらいなどと回答。はっきりとした時期について質問。宇野選手は、全日本が終わったタイミングで引退の旨をコーチに伝えたなどと回答。引退のきっかけについて質問。宇野選手は、毎日ベストを尽くす気持ちでやってきたが、羽生結やネイサン・チェンの引退などが引退のきっかけの1つとなったなどと回答。競技への未練について質問。宇野選手は、未練は全くないなどと回答。セカンドキャリアについて質問。宇野選手は、色んな所に視野を広げて色んな体験をしていきたいなどと回答。
アメリカのオープンAIは13日、新たな対話型AI「GPT-4o」を発表した。処理スピードが大幅に向上し、人間を相手に会話しているかのような滑らかさだ。声の抑揚やスピードをつけることで、感情を表現することもできる。日本語など50の言語に対応し、文章などでのやりとりは、14日から順次、音声機能は有料会員から先行して、数週間以内に使えるようになるという。
チャットGPTの新モデルは、従来よりも処理速度が速くなった。AI家庭教師としての活用では、会話をしながら学ばせ、声のトーンから理解度を判定して、それに応じてテストを出題できる。高齢者の見守り会話ロボットとしては、1人暮らしの会話相手となり、生活ぶりや異変を離れた家族に伝えることができる。山口は、AIが生活の味方か、敵かではなく、適切な使い方をすることが重要になってくるなどと話した。音声機能は、有料会員から先行して、数週間以内に使用できるようになる。
今夜はナゾトレ、アンタッチャブルの早速行ってみた、火曜は全力！華大さんと千鳥くんの番組宣伝。
全日本柔道連盟の紙谷武さんは柔道6段で日本代表のチームドクターを務めており、柔道のノウハウを活かし高齢者向けの転倒骨折を防ぐ無料の柔道教室を開いている。紙谷さんは整形外科医でもあり、これまで転倒骨折した高齢者を多く診察してきた。柔道の経験を活かし、けがをしにくい転び方の指導を始めた。毎月第1、第3水曜日に開催している。
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気温は現在19.9℃、湿度49％となっている。兵庫県丹波市で撮影された白い虹の紹介。通常の虹は太陽の光が雨粒に反射して七色に光るが、白い虹は霧に反射して見られる。霧は雨粒より小さく、様々な色が混ざり白く見える。東京・六義園のコアジサイの紹介。例年より約2週間早く開花した。今月末から一般的なアジサイの開花が始まる。
天気予報が伝えられた。
中国・天津市の動物園で動物園の飼育員を名乗る男が鑑賞用の錦鯉を釣っていた。男は「クマのエサにする」と話してその場を立ち去った。現地メディアによると男は錦鯉を盗んだものとみられ、動物園が調査している。
日本維新の会・吉村洋文共同代表はきのう「0歳児選挙権をやったほうがいい。これだけ少子高齢化が進んでいる日本だからこそやるべき」と述べ0歳児選挙権の導入を次の衆院選の公約に盛り込む考えを示した。子どもが成人するまでは保護者が代理で投票すると想定、党内で協議を進めている。第49回衆院選年齢別投票率を紹介。0歳児選挙権の実現には公職選挙法改正が必要。
ファイナンシャルプランナー・山崎俊輔さんは「20年後には老後に4000万円必要になってもおかしくない」という。物価高がこのまま続けば20年後、必要な貯蓄は4000万円になる可能性。
老後2000万円問題。物価高騰が続けば20年後には老後4000万円問題になるとの見方が浮上している。東京都が運営する働きたいシニア世代の職業訓練施設を取材。人手不足の解決策としてシニア雇用が注目されている。行われていたのはボタン付け。シニア雇用促進のため45歳以上を対象とした授業料無料コースを設置。生徒は3カ月間訓練し介護、家事に関する4つの資格を取得することが可能。施設を卒業した50歳の女性は子供たちの手が離れたことをきっかけに入校した。現在週2回、家事の支援スタッフとして風呂掃除、ベッドメイキングなどの仕事を行っている。
神奈川県鎌倉市にある腰越漁港の腰越朝市にはオープン前に約80人が並んだ。朝市には相模湾で水揚げされた海の幸が並ぶ。アジやサバなど値段は卸価格。買った魚は無料でさばいてくれる。地元農家の鎌倉野菜も販売。朝どれフライ販売所では魚のフライが堪能できる。
東京から車でおよそ1時間のところにある茨城県の土浦魚市場は、“海が見えない市街地”の中にあるが、各地から取り揃えた新鮮な魚が並んでいる。海鮮グルメが味わえる魚市場食堂は、朝6時のオープンから1時間で満席状態となり、多い時で1日400組以上のお客さんが訪れる。その人気のワケは、マグロの「漬け丼（550円）」や分厚い切り身がたっぷりのった「鉄火丼（650円）」など、どれもコスパ抜群のお値打ち価格。しかも、ただ安いだけでなく、料理を注文すれば出来たての煮魚などの副菜が食べ放題で、何回おかわりしても無料。一番人気は土曜日限定のマグロ食べ放題1500円。ご飯とスープはおかわり自由で、お寿司が3貫もついてくる。おかわり小屋でマグロやビンチョウマグロなどお刺身のおかわりが何回も出来る。並んでいる刺身はマグロの解体ショーのように客の前で捌いてくれる。店の外では不定期でじゃんけん大会が開かれ、勝利すると3000円相当の海鮮ボックスが貰える。さらに、当日誕生日の人が食事をするとプレゼントが貰える。
65歳以上の高齢者が今年度から3年間支払う介護保険料は前期より211円増の全国平均で月6225円と過去最高を更新する。自治体別では最も高いのは大阪市の9249円で、最低は東京の小笠原村で3374円である。介護が必要な高齢者は今年度は705万人だが2040年度には843万人に上ると見込まれていて、介護保険料の上昇傾向が続くとみられている。
14日の発表によると、中国製電気自動車の関税は25％から100％に引き上げるほか、中国から輸入する半導体・重要鉱物などの関税も引き上げされる。アメリカ政府高官は「中国が不当に低い価格で輸出を行っている」と指摘したうえで「他国を犠牲にして自国の成長を後押ししている」と批判した。バイデン政権としては11月の大統領選を控え、国内の産業保護政策をアピールし、選挙を有利に進めたい狙いがあるとみられる。
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大相撲夏場所は3日目、元横綱・朝青龍を叔父に持つ大関・豊昇龍は出場している大関陣の中で唯一2連敗している。今日の相手は大栄翔である。試合は寄り切りで豊昇龍が勝利した。
SHARPは2001年に液晶テレビ「アクオス」を発表し、液晶のシャープとしての地位を築いた。三重県の亀山工場で作る液晶パネルが「世界の亀山モデル」として爆発的にヒットした。しかし今日公表した昨年度の決算で約1500億円の赤字となり、収益の改善が見込めないと判断され、堺市の工場の稼働を9月末までに停止し大型ディスプレーの生産中止を決定した。SHARPの生産中止で、国内でのテレビ向け液晶パネルの生産はゼロとなる。
農林水産省によると、春キャベツの卸売価格は、今月に入って、高値で推移し、1キロあたり210円となっている。去年の同時期の約3倍になっている。農水省は、最近の雨による影響で、気温の変化も大きくなり、出荷量が減っているためだとしている。今後の卸売価格については、天候次第だという。
関東の天気予報を伝えた。