- 出演者
- 梅津弥英子 木村拓也 パトリック・ハーラン 勝野健 川原浩揮 青井実
オープニング映像。
北口榛花選手は会見ときは、猫背改善用の椅子に座っている。まず最初に、森永製菓からお菓子が贈呈された。パックンは「以前パーティーで話して2ショット写真も撮らせてもらった。本当にオフのときからずっとハッピーなキャラ。喜びを周りにも振り分けてくれる癒やしキャラ」などと話した。北口榛花選手の会見。パリオリンピックとダイヤモンドリーグを振り返ってどうですか？という質問、北口榛花選手はは「今年のはじめあまり調子がよくなかった中で、重要な試合で勝ちきれたことは大きなこと。記録という部分では自己ベストがでなかったので悔しい部分はある。記録は来年以降、目指せる状態で臨めたらいい」などと話した。今シーズンを一言で表現すると？と聞かれ北口榛花選手は「もがき続けたシーズン。いい勉強になった」などと話した。
パリパラリンピックで上地結衣がシングルス＆ダブルスの2冠を達成。卓球元日本代表・石川佳純が上地にインタビュー。史上最年少の年間グランドスラムを達成。しかし、パラリンピックでは金メダルを独占してきた、オランダ勢が立ちはだかり、頂点に立ったことは1度もなかった。上地は「寄り添ってくれた方々のおかげ」と述べた。パラリンピック4大会金メダリスト・国枝慎吾にサポートしてもらったという。上地は「それぞれの時に必要な人に必要な場所で自分は合わせてもらってきたと思うので、自分に出会ってくれたすべての方に感謝したい」などと話した。
今日の外国為替市場の円相場は、円買いが一段と進み、一時139円台まで値上がりした。円相場はこのところ上昇の流れを強めていて、140円を突破して139円台をつけるのは、約1年2カ月ぶりの円高ドル安水準となる。米国のFRB（連邦準備制度理事会）が今週開く金融政策を決める会合で大幅な利下げに踏み切るとの見方が出ているためで、日米の金利差の縮小を意識してドルを売って円を買う動きが広がっている。
政府が、大阪・関西万博の目玉として「火星の石」を展示することが分かった。政府関係者によると、展示される「火星の石」は火星由来の隕石で、2000年に日本の南極観測隊が昭和基地近くで発見した。大きさはラグビーボールほど、重さは13kgで世界最大級。国立極地研究所が分析を行ったところ、数万年前に火星から地球に飛来したものだとわかったという。
75歳以上の半数以上が「暮らしに満足している」と答えた。日本人の6人に1人が75歳以上という超高齢化社会となる中、花王が75歳以上の男女111人に暮らしに関するアンケートを行い、集計結果を公表した。暮らしの満足度について、75歳以上の58％が「満足」と回答し、不満の18％を大きく上回った。また約7割が「疲れやすくなった」、約8割が「体力の衰えを感じる」と身体の不調を訴えた一方「知識を増やし、教養を深めることに関心がある」と答えた人が69％に上った。
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自民党の総裁選挙は石川県で公開討論会が行われ、女性議員を増やすための策について、9人の候補者が議論した。討論会は自民党の青年局と女性局が主催し、約12％と低迷している党の女性国会議員の割合を3割に引き上げる具体策について議論した。河野デジタル相のコメント「市区町村の議会の公認を自民党が出す時、女性の割合を3割にする。その努力義務を設けるべき」。石破元幹事長のコメント「なぜ女性の方が政治に参画していただけないのかという理由をもう一回、女性局の皆さま方の力をいただいて、徹底的に分析する」。茂木幹事長のコメント「新人の支部長に対して、女性の支部長も含めて、その身の回り、いろんな相談に乗れるメンター制度をつくる」。高市経済安保相のコメント「世の中の意識改革がものすごく重要だと思う」。小林前経済安保相のコメント「私が総裁になれば、女性の支部長の登用については当然積極的にやっていく」。林官房長官のコメント「働き方改革、この政治の世界にも入れて、男の人でも女の人でも十分に仕事ができる体制を作ってまいりたい」。小泉元環境相のコメント「女性の方から見ても、自民党議員になりたいと思っていただけるような自民党に変わるということが一番大事」。上川外相のコメント「覚悟を持って女性初の総理を、こういう大きな目標に向かって決断をしたところ。皆さんにその景色を見ていただく」。加藤元官房長官のコメント「皆さんが働ける環境をつくる」。候補者は今夜、東京都内でネット番組の討論会に臨む。
FNNがこの週末に実施した世論調査（9月14日・15日）で、自民党総裁選に関し、最も総裁にふさわしい人を聞いたところ、石破元幹事長がトップで26％だった。ポスト岸田争いとなる、自民党総裁選の投開票を27日に控え、最も総裁にふさわしい人については「石破元幹事長」がトップで25．6％、「小泉元環境相」は2番目の21．9％、「高市経済安保相」が12．5％と続いた。総裁選での党員投票を念頭に、自民党を支持すると答えた人に聞いたところ、トップは小泉氏で29．4％、続いて石破氏が24．1％、高市氏は16．3％。総裁にふさわしい理由について石破氏は「経験・安定感」39．6％、小泉氏は「人柄」44．6％、高市氏は「政策期待」43．3％。また、総裁選の討論で焦点になっている選択的夫婦別姓の導入については「賛成」が38．9％、「旧姓の通称使用を広げる法整備がよい」と答えた人が46．5％で最も多くなった。いわゆる“裏金議員”を自民党が次の衆院選で公認するかどうかについては「説明責任を果たせば公認」が39．9％、「公認すべきではない」が最も多く51．6％。次の衆議院選挙後の政権のあり方については「自民・公明中心」の政権継続を望む意見が47．9％だった。一方、立憲民主党の次の代表に最もふさわしい人については「野田元首相」が30．8％で最も高く、「枝野前代表」が15．3％、現職の「泉代表」は7．3％。
立憲民主党の代表選の4人の候補者は今日、北海道・札幌市で演説し、政策を訴えた。枝野前代表のコメント「こんなに国民生活を痛めつけながら、一方で自分たちは裏金を作って脱税もどき。こんな政治を許しているから、あなたと私たちの暮らしは良くならない」。泉代表のコメント「農林水産業にちゃんと目を向けるのは立憲民主党なんだ。自民党の効率主義、規模主義、新自由主義の農政では世の中もやっていけない」。吉田晴美衆院議員のコメント「消費税の食料品ゼロ税率3年間やらせてもらいたい。日本経済の基本は個人消費」。野田元首相のコメント「日本の近海はお宝の山じゃなくて、お宝の海。私は領土領海をしっかり守っていく政治を実現をしていきたい」。代表選は1週間後の23日に投開票が行われる。
開催25周年となる「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」。コロナ禍で会場を千葉に移転して開催してきたが、5年ぶりに茨城・ひたちなかで開催。SUPER EIGHTはひたちなか初ステージ。
名古屋市・河村たかし市長が自身が作詞した曲「何をやってもしかられる」で歌手デビュー。自らの政策と体験談を交えた自虐的な歌詞。
Kis−My−Ft2・二階堂高嗣が体調不良により一時活動休止すると昨日・ファンクラブサイトより発表。Kis−My−Ft2は今月8日、ドームツアーの最終公演だったが二階堂は欠席。
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日本時間14日・ブレーブス6−2ドジャース。ドジャース・大谷翔平は4打数ノーヒット。昨日・ブレーブス10−1ドジャース。今シーズン16勝のクリス・セール投手の映像。大谷翔平は2試合連続ノーヒット。1位・ドジャース87勝61敗M11→消滅の危機。2位・パドレス85勝65敗3．0差。日本時間今日、大谷翔平は12打席ぶりのヒット（タイムリーツーベースヒット）。ブレーブス2−9ドジャース。ドジャースは3者連続ホームランなどで一挙7得点。今日・大谷翔平は4打数2安打。1位・ドジャース88勝61敗M10。ドジャース先発陣の現状一覧。山本由伸の記載。ロバーツ監督は「10月にも大きな戦いがある。（大谷登板の）確率はとても低いがゼロではない」。
H2Aロケット49号機の打ち上げが2度目の延期。H2Aロケット49号機は午後2時24分20秒に打ち上げられる予定で、昨夜のうちに機体は発射場に到着していたが、打ち上げの時に上空の風が強いことが予想されるとして、打ち上げの中止が決まった。三菱重工の徳永建打上執行責任者は「機体や衛星に異常があっての中止ではないことから、気象条件が合えば早期に打ち上げたい」としている。H2Aロケットは50号機を最後に運用を終了し、新型のH3ロケットに移行する予定。
台風14号が発生し、再び沖縄に接近する見込み。大型の台風14号は今週水曜から木曜にかけて沖縄地方に直撃する可能性がある。関東から九州では今日も大気の状態が不安定。ゲリラ雷雨などに警戒が必要。
台風14号について解説。台風は離れていても注意が必要できのう山形市ではイベント会場でもゲリラ雷雨がふっておりこれは台風14号の影響である。一番影響があると考えられるのが水曜日で関東で丸ごと雨が降る可能性があるなど説明した。また気温について金曜日までは最高気温が30度超となるが21日から雨が振り気温も30度を下回る予想となっている。
北朝鮮は、国会に当たる「最高人民会議」を来月7日に開催すると明らかにした。北朝鮮メディアは今日、最高人民会議が来月7日に平壌で開催されると報じ、憲法改正などが議題になると明らかにした。こと1月の最高人民会議で金正恩総書記は、韓国を「第1の敵国」とみなすための教育を強化することや、朝鮮半島で戦争が起きた場合に、韓国を占領し編入させることを憲法に明記する考えを示している。来月の会議では、実際に韓国を「敵対国」と位置付け憲法に明記する方針が議論されるとみられ、憲法改正が行われれば、北朝鮮の韓国への対決姿勢が一層強まる恐れがある。
アメリカのトランプ前大統領が「移民がペットを食べている」と発言したことについて、共和党副大統領候補のバンス上院議員が、これを正当化した。トランプ前大統領は10日に行われたABCテレビ主催の討論会で、中西部オハイオ州スプリングフィールドで、ハイチ系の移民が「住民のペットを捕まえて食べている」などと発言した。これについて副大統領候補のバンス上院議員は15日CNNテレビに出演し、「有権者からの情報だ」と繰り返し訴え、トランプ氏の発言を正当化したが、具体的な根拠には触れなかった。