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- 遠藤玲子 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 立石修 パトリック・ハーラン 東中健 青井実
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森保ジャパンに”新戦力”
サッカーのW杯アジア最終予選に臨む日本代表メンバーが発表された。サウジアラビア(11日、アウェーでの第3戦)、オーストラリア(15日、ホームでの第4戦)との2連戦に臨む日本代表メンバーに、28歳の遅咲きの選手が初招集。イングランド2部のブラックバーンに所属する大橋祐紀は、エースの活躍を見せていたサンフレッチェ広島から7月に移籍。新天地でも開幕8試合で4ゴールと、ブレイク中の大橋に森保一監督も期待を寄せている。森保一監督は「若手であれベテランであれ、明らかに結果を出している、存在感を発揮しているということであれば、誰にでもチャンスがあるということ。思い切って、年齢関係ないので、チャレンジしてもらいたいなと思います」と語った。
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あすがよくなりますように アスヨク!
寝たきり防ぐ!”着る筋肉”で自立歩行
施設の一角に集まったシニアの方たち。その背中には青い装置がついている。行われていたのは自分の力で歩き続けるためのリハビリで、そのサポートをしているのが「マッスルスーツ」。マッスルスーツを開発した東京理科大学・小林宏教授は、高齢化が進む中で“寝たきりになることを防ぎたい”とマッスルスーツを開発したという。マッスルスーツは空気の力で骨盤の傾きなどを矯正して姿勢を良くする。すると股関節の可動域が広がって歩きやすくなるという。大学時代にロボット研究を始めた小林教授は30代でマッスルスーツを開発。それから24年経った今もスーツの改良に取り組んでいる。小林教授は「どんどん(姿勢が)ひどくなっていくと思う。正しい姿勢で自立歩行を死ぬまでできるようにしたい」などと話した。
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- アゼリーリハビリ倶楽部江戸川区(東京)
やざピン天気
気象情報
気象情報を伝えた。
(エンディング)
エンディング
エンディングの挨拶を行った。