- 出演者
- 遠藤玲子 広瀬修一 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 立石修 パトリック・ハーラン 東中健 青井実
中森明菜(59歳)の貴重なライブ映像が公開された。去年7月、ファンクラブ限定で開催された中森明菜のライブ。わずか780人しか見ることができなかった超貴重なステージの様子が、初めて公開された。デビュー43周年にして自身初のアクリルスタンドも誕生。さらに、「中森明菜です。ファンクラブの皆さんと楽しんだ『COTTON CLUB』のイベントがBlu−rayとDVDになります。よろしくお願いいたします。中森明菜でした」とファンへのメッセージも。
大相撲初場所は4日目。3場所ぶりに復帰した横綱・照ノ富士が、平幕・翔猿との一番に臨んだ。4日目、結びの一番で横綱・照ノ富士に対するは、大の里、琴櫻と2大関を破り波に乗る前頭二枚目・翔猿。立ち合い、左にかわす翔猿。入れ替わるように土俵中央へ。まわしの取れない照ノ富士。送り出しで翔猿が金星。照ノ富士は2敗となった。なお、大関・豊昇龍は4連勝、琴櫻は3敗目を喫している。
お経を唱える女性の僧侶。ここは、誹謗中傷に苦しむ人のための“救済寺”。相談者は「ある事件の当事者に間違われて誹謗中傷な(ことを受けた)。それが実は1人暮らしのおふくろのところに、だいぶいってしまって…」と相談する。こうした被害者たちに寄り添うのは、心月院の住職・高橋美清さん(60歳)で、前職はアナウンサーという異色の経歴の持ち主。高橋さんは「(誹謗中傷で)人生が破壊されてしまうぐらい苦しくて嫌な思いしなきゃならないのは、あってはいけないこと」と話す。“誰も傷つけられない社会”を目指して、50歳で出家を決意した高橋さん。そのワケは、自身も誹謗中傷で苦しんだ経験だった。高橋さんは「毎日『きょうは首、何時につるんですか?』とか、ものすごい数が来たんですね。それで2年間くらい家からまったく出られなくて」と話す。この苦しみの中で目にしたのが、誹謗中傷で子供が亡くなったというニュース。自分と同じように“誹謗中傷で悩む人の助けになりたい”とアナウンサーから僧侶に転身した。高橋さんは「私は今、髪がなくなって出家したことは、ご縁だった。ここで自分のできることを頑張っていたら、誰かがそれを見て、『あ、私も頑張れるな』とか思ってもらえたらいいな」と話す。そんな高橋さんが誹謗中傷をなくすために伝えているのが、言葉を“送りつける”のではなく“届ける”という意識で、「“送りつける”と“届ける”は随分、違いますでしょ。日本語ってせっかく綺麗な美しい言葉なのでね。きれい事じゃなくてね、優しく生きてほしいなって思います」と話す。高橋さんの“アスヨク”ソング テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」。
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