- 出演者
- 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 小山内鈴奈 室岡大晴
オープニング映像。
寒さについて木村拓也は「寒かった。風が強かった」などと話した。12日の朝は更に冷え込むという。北日本では積雪エリアが拡大している。
高市総理大臣は総合経済対策の策定を指示している。総合経済対策としては食料品の購入等を支援するとしている。クーポンの発行等を自治体に推奨する考えだ。また、冬場の電気・ガス料金の補助を再開するとしている。政府は今月下旬までに経済対策をとりまとめる方針だ。
総合経済対策の中で注目されているのが重点支援地方交付金だ。これが拡充される。国はマイナポイントの発行等を推奨している。クーポンの発行等も推奨される。専門家によると、物価高対策としてはいかに安く買ってもらうかが重要なのだという。山口真由は「やりたい事が分かる。丸投げではという疑問がある。所得税の減税が必要だと思う。」等とコメントした。
西部の今井達也選手がアメリカで注目を浴びている。今井選手は最速160キロのストレートとスライダーを武器に3年連続2桁勝利をマークした。西武は今井選手のポスティングシステムでのメジャーリーグ移籍を容認すると発表した。
Perfumeのあ～ちゃんが結婚を発表した。インスタグラムに「ファンと結婚する事は夢だった。」等と綴っていた。
東京・お台場、埼玉・秩父市、神奈川・箱根町の中継映像を背景に全国の天気予報を伝えた。秩父ミューズパークではイチョウの見頃時期が例年より長くなっている。箱根町では例年に比べて早く紅葉が色づき始めた。今月末頃までが見頃。
北海道・三陸沖・後発地震注意情報の基準の一つはマグニチュード7.0。北三と呼ばれているとのこと。おとといの三陸沖の地震はマグニチュード6.9だった。北海道・三陸沖・後発地震注意情報が発表された場合は北海道から千葉県で被害が想定されるため、すぐに避難できる備えが必要とのこと。後発地震で大きく揺れることがあるとのこと。緊急地震速報が最大で20秒早くなる可能性がある。高知沖から日向灘が対象エリア。危険な場所での作業停止をする時間などができるようになるとのこと。
先ほど、Z世代が選ぶことしのトレンド「SHIBUYA109 lab.トレンド大賞2025」発表された。アーティスト部門トップは、番組からデビューしたHANA。カフェ・グルメ部門トップは、麻辣湯。好きな具材を選べて、ヘルシーなこともあり、人気に火がついた。コンテンツ部門では、二宮和也主演映画「8番出口」が大きな話題に。1位となったのは、6月からロングラン上映が続く映画「国宝」。興行収入は、170億円を超えた。ビューティー部門では、漫画「君に届け」に登場するキャラクターの髪型「くるみちゃんヘアー」が話題に。体験部門では、シール帳の人気が再燃し3位に。2位にはぬい活がランクインした。1位は、めじるしアクセサリー。他人のものと差別化するアイテム。ファッション部門1位は、耳ツボジュエリー。おしゃれを楽しみながら、耳ツボを刺激できる。若者を中心に人気が広がっている。SNSミーム部門では、M！LKの「今日ビジュイイじゃん」というワードがTikTokなどでバズり、大人気に。2位には、「〇〇すぎてしぬ」というワードがランクイン。
若者が選ぶトレンドについて、カフェ・グルメ部門で1位となった麻辣湯をきのう食べに行ったという木村は、若い世代の客が多かったなどと話した。小山内は、SNSミーム部門の「今日ビジュイイじゃん」は結構使う、気軽に褒められる言葉などと話した。耳ツボジュエリーをつけたことがあるという宮司は、じんわり耳が痛くなって、効いているとは思うなどと話した。主催者によると、ことしのトレンドは、明るく自虐し、互いに励まし合いながら、今を楽しむことだという。
独身の日は、1が並ぶ11月11日にちなみ、中国の通販会社を運営するアリババが2009年に始めたネット商戦イベントで、今では中国全体に定着した。各社はネットの生中継でお買い得感を演出し、大幅な割引などで消費者を引き付けている。京東のサイトでは、約190万円の国産電気自動車まで幅広い商品を紹介している。各社はことし、10月からセールを前倒しして始めるなど、期間を1ヶ月以上に拡大して対応している。独身の日商戦が低迷する消費の底上げにつながるか注目されている。
吹雪となった今日の青森市。酸ヶ湯へと向かう国道103号線は雪道となり、辺り一面も真っ白に。きのうから断続的に降り続いた雪で午後2時時点の積雪が42cmに達し、全国一となった酸ヶ湯。最高気温も－1.7℃と真冬日に。
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- 酸ヶ湯（青森）
行楽日和となった今日の東京。昭和記念公園では見頃を迎えた鮮やかな紅葉を写真に収めようと多くの人が訪れていた。一方で約300mのイチョウがアーチをつくっていたのは明治神宮外苑。イチョウは色づき始めの状況。見頃はもう少し先のようだ。
妖怪川柳コンテストは、現在作品を募集している第20回を最後に終了することになった。コンテストは、水木しげるさんが育った鳥取県境港市を妖怪のまちとして全国にアピールする取り組みの一環でスタートした。主催の境港観光協会の担当者は、AIで作った作品と人が作った作品の見分けがつかないことが終了の理由だとし、AIでは作り出せない妖怪の雰囲気や境港の町の雰囲気を実際に体感してもらえるような体験型のイベントを検討しているという。
気象情報を伝えた。
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- 福島市（福島）
東京スカイツリーからの映像を映し、全国の気象情報を伝えた。
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- 東京スカイツリー
異次元すぎて衝撃＆大爆笑！やりすぎ大富豪などの番組宣伝を行った。
実録！奇跡の救出劇の番組宣伝を行った。
交通系ICONサービス「Suica」からペンギンが卒業することになった。JR東日本はペンギンを来年度末で終了し27年度から新キャラクターを採用することを発表した。新キャラクターは今後決める予定で一般公募も検討されている。