- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 木村拓也 宮司愛海 広瀬修一 矢澤剛 青井実 石渡花菜
埼玉県内のスーパー。万引きGメン「エスピー・ユニオン・ジャパン」が警戒を始めたのはたくさんの袋をぶら下げる男。男は狭い通路に入るとマイバッグに商品を入れた。会計の際も商品は出さず、男は店の外へ。Gメンが声をかけると、男は商品をGメンに手渡し万引きを認めた。店に戻って話を聞く。50代で一人暮らし。生活保護をうけているという男。所持金が少なくなり万引きしたという。男が盗んだという物を並べるとお茶とパンだけ。往生際が悪い男もようやく観念。未精算の商品を次々と出す。万引きした商品は合計15点1590円分。駆けつけた警察官に連れられ、警察署で取り調べを受けることになった。
さらなる往生際の悪さをみせた女。狭い通路に入ると手に持っていた商品をマイバッグへ。そしてかごを戻し、レジには寄らずに店の外へ。万引きGメン「エスピー・ユニオン・ジャパン」が声をかける。しかし、女は「盗んでない」と必死の抵抗。女はようやく万引きを認め商品を出した。話を聞くため店に戻ると、女のマイバッグからは次々と万引きした商品が。合計16点2637円分。40代の女は一人暮らし。収入が減り、財布も持たずに万引き目的で来店していた。しかも万引きの常習犯だった。店の責任者が警察に通報しようとすると、「警察だけは呼ばれたくない」という。警察官が駆け付け、警察署へ移動して取り調べることになった。万引き(窃盗罪)は10年以下の拘禁刑、50万円以下の罰金が科せられる犯罪。
東京・江戸川区にある野菜の無人販売所シェアベジでスタッフが張り込んでいると、バナナやさつまいもを取って去っていく外国人の女が。あとを追いかけ、駆け付けたオーナーが問いただす。女は野菜を戻して去ろうとした。逃げようとする女。スタッフの通報で警察が到着。女はネパール国籍の37歳。女は「以前多めに料金を支払ったから今回は少なめに入れた」と言った。そんな言い訳が通用するはずもなく、警察署で取り調べを受けることになった。さらに、このあと、まさかの事態が。女に連行から約30分後、高齢の女がバナナ2つ合計160円の代金として料金箱に入れたのは50円。警察官がいる前で料金を誤魔化した女。急いであとを追う。代金は支払ったという女。そこへ警察官が。警察官と一緒に料金箱を確認すると、やはり入っていたのは50円だけ。「100円を入れたはず」という女。100円が入っていたとしても10円足りないことを伝えると、女は「いつも大体10円くらいは入れてなかった」「ここだからと思って。いいかなぁと思ってやっていた」などと身勝手な言い分。女は85歳の1人暮らし。年金生活でお金には困っていないという。そこへ通りがかったのは知り合いの女性。女は「悪いことをしていない」と言い張るが、警察署へ行くことになった。
肉の無人販売所の防犯カメラに映っていたのは自転車に乗った金髪の男。肉やアイスなど合計3500円分を袋に入れた。しかし料金箱へ入れたのは小銭だけ。男はそのまま去っていった。さらに2週間後、男は再びやって来て4500円分の商品を取ると、料金箱に小銭を4枚入れた。その後も男は連日のように現れ、わずかな小銭だけを料金箱に入れて持ち去る。その回数は3週間で5回。被害額は約2万円。取材班は料金箱の中などにカメラを設置し、店のバックヤードで張り込むことに。張り込み開始から7時間後、連日商品を持ち去る男に似た人物が来店。男は合計2000円分の商品を袋に入れ、料金箱に5円を入れた。スタッフが直撃すると「代金は払った」「1000円」という男。料金箱を確認するため、店へ戻ると「正直に言います。入れていない」と盗んだことを認めた。盗んだのは「3回目」と言うが、防犯カメラがとらえた犯行は少なくとも5回。スタッフが改めて確認すると「もっとやっています。(何回か)覚えていない」と言った。男は窃盗の疑いで逮捕された。
爆発が起きたのはロシア西部タンボフ州にある駅。ガソリンを積んだ貨物列車5両が脱線し、燃料タンクが爆発し火災が発生した。地元メディアによると、爆発直後、消火活動にあたった列車の運転士がやけどを負い入院したものの、命に別状はないという。これまでに爆発火災による死者はいない。ロシアの検察当局は、事故原因の特定を進めるとともに、鉄道の安全規則違反の疑いで捜査を始めたと発表。
東京・台東区と羽田空港で巨額の現金が狙われた強盗事件。台東区の犯行グループは暴力団関係者名義の車に乗り換え逃走しているが、その後の取材で、千葉県、茨城県、栃木県を経由した後、埼玉県さいたま市に逃走していたことが分かった。警視庁が行方を追っている。
総務省消防庁のまとめによると、先月20日からの大雪に関連した全国の死者数は、今朝8時半時点で1道1府7県で合計38人。新潟県が最多で14人。秋田県7人、山形県5人など。全国のけが人の数は413人で、新潟県が143人、青森県が114人。
台湾のTSMCの魏哲家会長兼CEOはきょう、総理官邸を訪れ高市総理と会談。この中で、魏CEOは、熊本県で回路の幅3ナノメートルの最先端半導体を量産する計画を伝え、「AIやスマートフォン製品で使われる最先端のプロセスだ」と強調した。TSMCはおととし12月から熊本県・菊陽町の第1工場で半導体を量産し、第2工場を建設中。3ナノの半導体が国内で生産されれば初めてとなる。
フジ・メディア・ホールディングスはきょう、東京証券取引所の立会外買付取引で約6120万株の自社株買いを実施した。取得総額は約2350億円にのぼる。17%以上の株を保有していた投資家の野村絢氏側からは、保有株のすべてについて売却の申し込みがあったという。買い付け価格はきのうの終値の1株3839円だった。フジ・メディア・ホールディングスはおととい、都市開発・観光事業に外部資本を受け入れることを検討すると発表していた。
きょうの東京外国為替市場の円相場は1ドル=157円台をつけた。157円台は先月23日以来。衆院選で自民党優勢との見方が市場で広がる中、高市政権が継続し財政拡張的な政策を進めやすくなるとの観測から円安が進んでいる。またアメリカでも好調な経済指標の発表などを受け、円を売ってドルを買う動きが強まっている。市場関係者は「投開票日の前後にさらに円安が進む可能性がある一方、為替介入への警戒感もある」と指摘している。
先月29日、沖縄県宜野湾市で普天間基地からの排水が流れ込むマンホールから白い泡が吹き出しているのが確認された。市民団体が採取した泡を有機フッ素化合物「PFAS」の研究を行っている京都府立大学の原田浩二教授に分析を依頼したところ、PFASのうち有害性が指摘されているPFOSとPFOAが計268ナノグラム、国の暫定指針値の約5倍の値で検出された。宜野湾市も専門機関に分析を依頼していて、今月末に結果が出る見通し。
東京商工リサーチによると今年1月の「人手不足関連」での倒産が36件となり、2013年の調査開始以来2番目に高い水準となった。人手不足関連倒産のうち最も多かった理由が人件費高騰で、前の年の同じ月と比べて約3倍に増え、中小企業の「賃上げ疲れ」が表れた結果になった。東京商工リサーチは「賃上がは必須だが、これまでの身の丈を超えた賃上げが企業倒産を押し上げる一因となりつつある。春闘が本格化する中、中小・零細企業への支援のあり方が問われている」と指摘している。
生まれてすぐに重度の脳性まひと診断され、手足に重い障害がある岡本湖心さん(18歳)。毎週行っているリハビリを18年間欠かさず、1度も弱音を吐いたことがないという湖心さんの夢は小学校の先生。湖心さんは「僕と同じ障害がある子もない子も、精いっぱい助けてあげたい」などと語った。湖心さんは特別支援学校ではなく一般の高校を選び、勉強とリハビリの両立を続けている。卒業後は通信制大学への進学を考えているという。
天気予報を伝えた。
