- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 矢澤剛 竹俣紅 青井実 宮本真綾
配車アプリを活用して子育てと両立している人もいる。東京・八王子市で個人タクシーをしている村瀬沙織さんは小学1年の娘がいるシングルマザー。午前8時半に仕事を開始。休憩時間に帰宅し、洗濯物など家事をこなす。仕事に戻り3時間、午後5時ごろには仕事を終え、娘を迎えに行くことが多い。その後は家族の時間。今は娘との時間が最優先。配車アプリを使用した際に含まれる迎車料金によって客単価が増え、限られた時間で収入UPが見込めるようになったという。村瀬さんは「一日の動きが自分の判断でできる。ワークライフバランスが余裕で取れる」と語った。現在年収は約500万円。今後は娘の成長に合わせ働く時間を増やしていく予定。2011年からサービスが始まった配車アプリ。使用できるエリアの拡大に伴い利用者は増加し、2020年に比べ来年には2倍以上の2000万人超えも予測されるなど市場が急成長。中でも若い世代のアプリ利用客が増加傾向にあり、4割を超えているという。タクシー利用の形が変化したことで稼げる職業になりつつあるタクシー運転手。母の姿を見て、娘の将来の夢は「タクシーも目指してる」と話していた。
高市首相は自身のXを更新し、中東4カ国からの邦人輸送について「クウェート、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦に滞在する邦人の輸送は希望される方を対象に早ければ明日以降、順次実施します」とコメントした。また、高市首相は民間チャーター機での輸送について自衛隊機による輸送の準備を進める方針を示したうえで、「邦人保護に万全を期す」と強調した。
午後4時過ぎ、侍ジャパンが決戦の地・東京ドームに入った。初戦を前に史上最多となる8人のメジャー組が続々と登場した。鈴木誠也選手や村上宗隆選手、初戦の入り方が大事だと話していた大谷翔平選手がリラックスした様子で球場入りした。スタジアムには試合前からたくさんのファンが集まった。井端弘和監督が「選手には30人全員で戦おうと、守るのも攻めるのも全員でやろうと言った」と初戦への意気込みを語り、山本由伸投手の初戦先発起用については「彼らしい堂々としたマウンドさばきをしてもらえればいいかなと」と語った。先ほど、侍ジャパンの練習が始まった。村上宗隆選手や鈴木誠也選手などメジャー組の活躍が期待されるが、誰がラッキーボーイとなるのか、フリーバッティングで快音を響かせていた侍ジャパンのメンバーたち。初戦の台湾戦に臨む。
きょうから横浜で「パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ」が開催。全国から106店舗が集結し、旅行気分で食べ歩きができるイベント。パン業界は今年、塩パン再ブームの真っ只中。兵庫・淡路島の「塩パン専門店 しおき」に人が殺到。定番の「淡路島玉ねぎ塩バター」や「塩アップルパイ」が大人気。栃木・那須町の「ベーカリーペニーレイン」は那須高原産の卵を使ったシナモンロール「ロックンロール」を340円で販売。SNS映えしそうなパンも登場。大阪の店「Le GOLDEN CROISSANT」ではチョコまみれのクロワッサン「ぺったんこクロワッサンチョコ」を350円で販売。パンのフェスには3日間で20万人以上の来場を見込んでいる。
東京・品川で始まった「品川やきいもテラス2026」では北は山形県、南は宮崎県から集まった17店舗の焼きいもグルメが勢ぞろいしている。長野・よっしーのお芋屋さん。では蜜たっぷりの「絹蜜小町」など島根県産の希少な焼きいもを販売している。イベントでは愛知・やきいもコロの「焼き芋コロッケバーガー」や、山形・やきいも処DOCO弐番館の「OIMOベリーモンブランソフト」も人気の商品。
今回のイラン情勢が様々な形で日本に影響を及ぼし始めた中、都内のクリーニング店からは悲痛な声が上がり始めた。2022年、ウクライナ侵攻をきっかけに原油価格が高騰。その価格もようやく落ち着きを見せていたところ、イラン情勢により原油価格は約1年8カ月ぶりの高水準をつけた。クリーニング店では石油系溶剤を使うだけでなく、ハンガーやビニールカバーなどに石油関連製品を使用。イランの問題が長引けば長引くほどダメージを食らう可能性があるという。
日本時間のあす未明、開会式が行われるミラノ・コルティナパラリンピック。IPC(国際パラリンピック委員会)はウクライナなど一部の国が開会式に参加しないことを明らかにした。理由はIPCがロシア、ベラルーシについて国の代表として出場を認めたことに反発したため。ウクライナのビドニー青年スポーツ相はSNSで痛烈に批判。IPCは先月、ロシア選手6人とベラルーシ選手4人に国の代表としての出場を認めた。この決定によってパラリンピックでは両国の国旗と国歌の使用が可能になった。一方で、先月行われたミラノ・コルティナ五輪ではロシア・ベラルーシの選手は「中立な立場の個人資格の選手」での参加だった。2022年2月に始まったウクライナ侵攻。IPCによると、ウクライナ、フィンランド、エストニア、ラトビア、リトアニア、ポーランド、チェコ、オランダの8カ国が開会式の不参加を表明している。イタリア政府もIPCに対して決定を考え直すよう求める声明を発表。一方、IPCのパーソンズ会長は去年9月のIPC総会でロシアとベラルーシの資格停止処分解除の決定はされたと反論。元JOC参事・五輪アナリストの春日良一氏はパラリンピックの起源が第2次世界大戦で負傷した障害を受けた人たちのリハビリテーションのために大会を開いたことにあるという。東洋大学・竹村瑞穂准教授は「より大きな分断が生み出されかねない」としている。
上野厚労相は大阪大学発ベンチャー企業・クオリプスによる心不全の治療に使う心筋シートと、住友ファーマによるパーキンソン病向けの製品について7年の条件および期限付きで承認したことを明らかにした。保険適用について上野厚労相は「一般的には4~5カ月以内をめどに手続きが行われる」としている。今回は再生医療を迅速に患者に届けるため条件および期限付きで承認されていて、今後7年以内に有効性のデータを集め「本承認」を得る必要がある。
昔ながらの醤油ラーメンを100円で出しているのは東京・八王子市にある100圓ラーメン。こちらの店はかつて100円でラーメンを楽しめた地元の人たちの思い出の文化を引き継ぎ、当時と同じ100円でラーメンを提供している。製麺所を作り麺は自家製麺で原価は10円ぐらいだという。他にもオリジナルグッズの売り上げを原材料費に充てるなど工夫をしている。さらにスープ作りでも安さを追求。
東京・八王子市にある100圓ラーメン。100円でラーメンを提供できるヒミツはスープ作りにもあった。青木崇浩さんは自身がメダカの専門家で水に詳しいという強みを生かし、地元の水との相性などを細かく計算。科学的なアプローチからダシを使わないスープが完成した。
東京・お台場の中継映像を背景に気象情報を伝えた。
- キーワード
- お台場(東京)
日本の春の魅力といえば桜だが、全く違う魅力を感じる外国人もいる。
テーマは「外国人が絶賛!日本の春」。観光地の定番、奈良県では奈良の大仏に人気が集中かと思いきや、日本人も知らない別の大仏が春の新名所に。さらに温泉街の風情に大感激する女性は思い出作りに湯もみを体験。日本文化を満喫したい女性は着物を着て日本舞踊に挑戦。日本の春を過ごす外国人はどんなことをして楽しんでいるのか調べてみた。
- キーワード
- 奈良県
山梨・山中湖村にあるのが「山中湖平野 ツーリスト インフォメーションセンター」。中国からの60代夫婦は自転車に乗りたいという。自転車に乗りながら富士山が見たいという声は多く、案内所の隣のレンタサイクル店で自転車を借りることができる。
奈良県ではもうひとつの奈良の大仏が外国人に人気。そんな“もうひとつの奈良の大仏”は奈良公園から南へおよそ30kmの場所にあり、そこは標高314mの高い場所にある西暦703年に建立されたという壺阪寺。そこには外国人観光客が寺のあちこちにいた。しかし、外国人観光客は念願の場所を訪れたのに、なぜか落胆。その理由について、オランダから来た人は「ネット上に美しい桜の写真がたくさんあったから」と話す。この時、まだ桜は咲いていなかったが、外国人観光客が本当に見たかったのは、まるで桜の花が大仏様を包み込むような幻想的な光景。通称“桜大仏”と呼ばれていて、桜と大仏という日本らしい風景の融合が海外のSNSで「まるで天国みたいだ…」「ここに行くのが私の夢」と話題に。桜に囲まれた大仏様を一目見たくて、春になると外国人観光客が押し寄せるようになったという。しかし、取材したこの時、桜はまだ蕾の状態。フィリピンからの観光客は「桜が咲いていたらなって思ったけど、残念でした。2〜3日、早かったみたい」、台湾からの観光客も「もう桜が咲いていると思って来ちゃったよ。でも早すぎたね」と、桜が咲く前にフライングで来てしまう外国人が続出。アメリカ人のカップルも「もう満開だと思っていました。ちょっと早かったね」と話していたが、散策を始めると、普段、見ることのない日本のお寺に興味津々で、あちこちでたくさん写真を撮っていた。一方で、フランス人の3人組は桜の代わりに一足早く咲いた梅の花を撮影するなど、“桜大仏”は見られなくても風光明媚なお寺を満喫していた。壺阪寺の桜は例年4月初旬には“桜大仏”が見頃を迎える。
同じ日本語学校を卒業するマルタのステファニーさんとタイのゲムさん。卒業後は別々の進路となるため、思い出作りに、2人で初めての花見を楽しんでいた。予約したレストランで、桜を眺めながら、フレンチを堪能した。
多くの外国人が通う日本語学校の卒業式を訪ねた。この日卒業を迎えたメキシコ人の女性。卒業後は日本の航空会社への就職が決定。初出社までに温泉で羽根を伸ばしたいという。草津温泉で女性と待ち合わせ。待ちきれなかった女性はスタッフが来る1日前に到着。念願の草津温泉に「景色がきれい。これは本当に日本の文化だと思う」と話す。思い出作りのために草津ならではの体験もしてみることに。源泉の温度が高い草津温泉を冷ますために行なわれてきた湯もみ。湯もみガールズの佐鳥さんに協力してもらい体験させてもらうことに。湯もみの一番の見せ場の大もみ。勢いよく湯しぶきを舞い上げ源泉を冷ますそう。いよいよ初挑戦。力強い大もみに佐鳥さんも大絶賛。念願の草津温泉を堪能できたようだ。
日本で新たな挑戦を始める人たちがいる。メキシコから来ていた女性も春から日本で新生活をスタート。母国で10年勤めた教師を辞めて春から語学学校に通う。女性は日系3世で曽祖父が和歌山県出身だという。住むことになり、ほぼ同じ家賃で母国の方が3倍は広いという。それでも日本の新居に大満足。
日本の魅力にハマって生活する外国人もいる。葛飾区新小岩で出会ったフランス人のファビアンさんはワーキングホリデーで来日していた。半年前は家賃を補助してくれる新宿区のお店で働いていたが、仕事を変えたため家賃の安い小岩方面に引っ越した。住んでいるシェアハウスを案内してもらうと、築年数は少し経っているように見えるが、内装は2年前にリノベーション済みで新築のような雰囲気。机、ベッドなどの家具も備え付け。共有スペースにはテレビと洗濯機があり、調理家電もすべて使い放題。トイレは温水洗浄便座。ファビアンさんの一番のお気に入りが光熱費・インターネット代込みの家賃。値段は6万3000円。下町価格の物件で大好きなアニメを見たりとジャパンライフを満喫していた。
