- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 瀧口麻衣
カラダWEEKのテーマは「好きなことで、カラダにいいこと。」、心とカラダがより健康になれるキッカケを作る1週間、春日さんは先週収録後に「靴下バランス」に挑戦した。阿部一二三選手の記録は10秒22、春日さんはアメフト用靴下で挑戦、記録は32秒44で結果は60代以上だった。この模様は番組公式YouTubeでも見ることができる。
バッカニアーズvsチーフス。開幕7連勝中のチーフスはFGで3点を先制。対するバッカニアーズはR.ホワイトの3試合連続TDで逆転する。その後は一進一退の攻防を続けて試合はオーバータイムへ。最後はチーフスのK.ハント選手のTDランが出てチーフスが勝利。開幕8連勝となった。
ペイトリオッツvsタイタンズ。ペイトリオッツは第4クオーターの最後のプレイで同点に追いつくも、オーバータイムでタイタンズに先制のFGを許し、最後はインターセプトに終わった。
レイダースとベンガルズの試合。ベンガルズは、クオーターバックのバロウがブラウンにタッチダウンパス。ブラウンが2試合連続のタッチダウンで同点に追いついた。前半終了間際、バロウからパスを受けたアイオシバスがエンドゾーンにダイブ。4試合連続のタッチダウンを決めた。バロウはこの日、自身最多5つのタッチダウンパスを決めた。ヘンドリックソンがこの日4つ目のQBサック。ベンガルズがホームで今季初勝利をあげた。次戦は、同地区のライバル・レイブンズと対戦。
レイブンズは、ホームでブロンコスと対戦。第2クオーター、ブロンコスのウィリアムズがハンドオフでボールを受け、サットンにパス。最後は、クオーターバックのニックス。ニックスは、これがプロ初のタッチダウンレシーブ。レイブンズのジャクソンからフラワーズにパス、そのままディフェンスを振り切って、53ヤードのタッチダウンレシーブ。第3クオーター、ヘンリーが9試合連続、この日2つ目のタッチダウンランを決めた。レイブンズが今季3度目の41得点で勝利した。
チャージャーズとブラウンズの試合。第2クオーター、チャージャーズのクオーターバックのハーバートがジョンストンにパス。66ヤードのタッチダウンパスを決め、リードを広げた。第3クオーター、ブラウンズのクオーターバックのウィンストンのパスをチャージャーズのモルデンがインターセプト。スティルが右手で弾いたボールをモルデンがキャッチした。試合は、チャージャーズが快勝。今季2度目の連勝。
テキサンズとジェッツの試合。第3クオーター、ジェッツのクオーターバックのロジャースからウィルソンへ。ワンハンドでキャッチし、エンドゾーンに走り込み、タッチダウン。第4クオーター、ロジャースからアダムスへ。37ヤードのタッチダウンパス。試合は、ジェッツが勝利。
ライオンズとパッカーズの試合。ライオンズは、クオーターバックのゴフからセント・ブラウンへ。セント・ブラウンが6試合連続のタッチダウンを決め、逆転。第3クオーター、ギブスが3試合連続のタッチダウン。ライオンズが6連勝で、首位をキープ。
コルツとバイキングスの試合。第3クオーター、バイキングスは、クオーターバックのダーノルドのパスがアディソンへ。これで同点に追いついた。試合終了間際、ダーノルドがオリバーへ。この日3つ目のタッチダウンパスを決めた。バイキングスが勝利し、連敗を2で止めた。NFC北地区2位に浮上。
ジャガーズとイーグルスの試合。イーグルスは、クオーターバックのハーツのパスに、バークリーが反応。バークリーがタッチダウンを決め、先制。第2クオーター、ハーツからパスを受けたバークリーが後ろ向きのジャンプでタックルを交わすなどのスーパープレを見せた。ハーツのロングパスにスミスが反応し、2試合連続のタッチダウンを決めた。イーグルスが4連勝を果たした。
カウボーイズとファルコンズの試合。ファルコンズのクオーターバックのカズンズがロンドンへ。後ろにジャンプしながらキャッチし、逆転。第2クオーター、カウボーイズのプレスコットがダウドルへ。一度はボールを弾いたものの、倒れ込みながら見事にカバー。タッチダウンで点差を縮める。第4クオーター、ファルコンズのアレジアーがタッチダウン。カウボーイズは4年ぶりの3連敗となった。前半戦で、昨シーズンに並ぶ5敗目を喫した。
セインツ対パンサーズの試合が行われた。パンサーズはX.レゲットがタッチダウンで逆転、その後リードを取られるも試合終了間際にC.フバードがタッチダウンランを決め22-23で勝利、連敗を5で止めた。
コマンダース vs ジャイアンツの試合。コマンダースのダニエルズからのマクローリンへのダッチダウンパス、前半終了間際にもダニエルズからのパスを決め27-22で7勝2敗、地区首位をキープした。
ラムズ vs シーホークスの試合。第4クオーターにラムズのK.キンチェンスのパスインターセプトからリターンタッチダウンでリードを奪うが残り1分でJ.スミス・インジグバに決められ同点、オーバータイムに突入した。M.スタッフォードからのパスにD.ロビンソンが決め26-20で3連勝となった。
ベアーズ vs カージナルスの試合。第1クオーター終了間際にカージナルスマクブライドがDFを抑え込みタッチダウンランで先制、前半終了間際にはデマーカドが53mのタッチダウンランで29-9で3連勝となった。
ドルフィンズ vs ビルズの試合。R.デイビスがディフェンスを交わすとR.デイビスが63ヤードのダッチダウンで勝ち越しに成功するが第4クオーターにD.エイチェーンがこの日2つ目のタッチダウンで同点に。Q.モリスがタッチダウンで再びリードするがドルフィンズJ.ワドルのタッチダウンで同点。T.バスの自己最長61yFGで27-30でビルズが劇的勝利となった。
順位表を紹介。AFCは東地区はビルズが4連勝で独走状態、北地区はスティーラーズが勝率で首位となっている。南地区はテキサンズとコルツが共に敗れ順位は変わらず、西地区は王者チーフスが8連勝となっている。
NFCの順位表を紹介。東地区はコマンダースが3連勝で首位。北地区はパッカーズとの直接対決を制したライオンズがトップ、南地区はバッカニアーズとファルコンズの差が2になった。西地区は全チームが1勝差の混戦となった。
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