- 出演者
- 野上慎平 平野早矢香 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 今井春花 三山賀子
1番で出場した大谷翔平は2回満塁のチャンスで、3点タイムリーツーベースとなった。6回の打席でもヒットを放ち、4試合連続のマルチヒットをマーク。メジャー安打数774本として、日本人歴代3位となっている。
大谷翔平は1番指名打者で出場し、第1打席でリーグ単独トップの第21号ホームランを放った。このホームランでメジャーでの安打数775本とし、日本人歴代3位となった。大谷翔平の月別ホームラン数を紹介。
ネーションズリーグ女子準々決勝、日本の相手は中国。第1セットを先取し、第2セットも連取する。第3セットでは、古賀選手が強烈なスパイクでポイントを積み重ね、石川選手が決めた。日本は中国にストレート勝ちをおさめた。
茨城・八千代町の農園から中継。白菜の生産量日本一を誇る八千代町では、この時期メロンを育てている。品種は「タカミメロン」。雨よけの為のシートをかぶせて大事に育てている。タカミレッドを紹介。タカミメロンは八千代町の直売所や首都圏のスーパーで購入できる。
立憲民主党が提出した内閣不信任決議案は、昨日の衆院本会議で否決された。採決前に行われた自民党の代議士会では不信任案に反対する方針が確認されたが、岸田総理は出席せず不満の声があがった。岸田総理は記者団に対し「引き続き先送りできない課題に全力で取り組んでいきたいと考えている」などと述べた。
昨日、宝塚歌劇団「宙組」の公演「ル・グラン・エスカリエ」が行われた。実に9カ月ぶりの公演とのこと。公演は劇団員の負担を考慮してショーのみの開催となった。宙組では去年9月に所属する劇団員の女性が死亡し、劇団側は上級生らによるパワハラを認めて遺族に謝罪。稽古スケジュールの見直しといった改革案を発表した。公演は宝塚大劇場で30日まで。その後東京の劇場で来月20日~8月25日の日程で開催される。
吉本新喜劇で大阪・関西万博公式キャラクター・ミャクミャクがギャグを披露した。こうした中で時事通信によると、自前のパビリオンを建設予定だったアルゼンチンが万博から撤退した。外務省が参加国リストからアルゼンチンを削除した。参加国の撤退はこれで4カ国目となる。
神戸どうぶつ王国できょうからマヌルネコの赤ちゃんが一般公開される。マヌルネコはシベリアから中央アジアの砂漠地帯に生息していて、生まれてからの感染症リスクが高いため繁殖が難しく希少となっている。
一昨日午後10時40分~昨日午後4時半ごろまで出前館が利用できない状態になっていた。システム更新作業の影響で障害が発生していたといい、現在は復旧していて利用ができるとしている。
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そごう・西武の西武池袋本店にヨドバシカメラの新業態で美容商品に特化した店舗がオープンする。約50のブランドが出店し、事前予約でプロの施術を受けることができる。そごう・西武を買収したアメリカファンドはヨドバシホールディングスと連携していて、西武池袋本店の売り場の半分にはヨドバシが入るとしている。
昨日全国労働組合総連合が会見を行い、最低賃金を全国一律で1500円以上に引き上げることを訴えた。現在の最低賃金は最も高い東京で1113円、最も低い岩手県で893円と220円の差がある。全労連は地域間の最低賃金の格差が人材流出に繋がっているとし、物価高の生活苦も理由などを挙げて最低賃金一律1500円以上の引き上げを訴えた。
きのうの日経平均株価は一時307円↓だったが、終値は一転して前日比62円↑に転じた。日銀の金融政策の不透明感や欧州での政情不安などが重しになる中で、半導体株を中心に買い注文が集中した。専門家はアメリカの半導体株と比較して日本の半導体株が安すぎるという見方が広まって買いが入ったと分析している。
資産形成制度として知られる「従業員持ち株会」について特集。毎月の給与やボーナスから自社株を積立購入し、持ち株に応じて割り当てられた配当が自動的に再投資されるシステムとなっていて、上場企業の8割が導入しているという。専門家の吉野貴晶氏は従業員持ち株会は奨励金が出るのが特徴だと紹介していて、これは自社株の購入に会社が約10%ほどの支援を行うものなのだという。安定した株主がほしいとの思いが会社にもあるとみられる。ITのサイボウズでは給与の10%を上限に100%の上乗せを行っている。自社の株を保有することで従業員の士気向上を狙うものと見られる。その一方で持ち株をめぐっては不祥事から株が大きく下がってしまうリスクや、社内の重要情報を認識した上で売買を行ってしまうインサイダー取引に注意する必要がある。
問題「従業員持ち株会 メリットは?」 青:利益が非課税 赤:少額で購入できる 緑:株主優待を充実支給から選択。
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問題「従業員持ち株会 メリットは?」 青:利益が非課税 赤:少額で購入できる 緑:株主優待を充実支給から選択。この制度は株主優待や非課税口座とはならないものの、中には1000円から株を購入することが可能なのが特徴となっている。正解は赤:少額で購入できる。
藤井聡太八冠は、今回の叡王戦五番勝負ではタイトル戦で初の連敗を喫し角番に追い込まれた。相手は同じく21歳の伊藤匠七段。第4局は藤井八冠が勝利し、決着は第5局までもつれる。きのうの最終局は、序盤・中盤で伊藤七段が持ち時間の半分を使い切る一方、藤井八冠は3時間以上残し有利な展開が続く。77手目で藤井八冠は勝負に打って出た。伊藤七段が粘り、攻勢に転じる。9時間半の熱戦を伊藤匠七段が制した。藤井七冠の連続タイトル獲得記録は22期で止まり、八冠保持は254日で終わった。伊藤七段は、藤井七冠とは小学生時代からのライバルだった。当時の将棋大会で伊藤叡王は藤井七冠に勝ったが、先にプロ棋士としてデビューしたのは藤井七冠。伊藤叡王がプロになった2020年には二冠を獲得していた。
高橋洋子さんが池袋アニメーションフィルハーモニーへの出演を辞退した。アニメ愛に溢れた演奏者が日本を代表するアニメソングを披露する公演は、クラウドファンディングを実施し1カ月で188万円を集めた。騒動の発端となったのはポスターで、生成AIを用いて作成されている。アニメ業界では、ある調査で7割以上が一部・全面的に規制すべきと回答した。作業の効率化を評価する一方、著作権侵害の恐れがあるという意見があった。高橋洋子さんはアニメ業界に寄り添う形で声明を発表し、運営の姿勢と自身の思いが異なりアーティストとして向き合うことができないと明かした。現在は、新たにイラストレーターに依頼したポスターに差し替えられている。
タカミメロンの収穫シーズンを迎えている茨城・八千代町から中継。ここで問題。「茨城・八千代町のアイス、メロン+何?」青:白菜 赤:梨 緑:お茶から選択。ポイントを貯めると「衣類乾燥除湿機」などが当たるチャンス。
JA常総ひかりの担当者はメロンの食べごろについて、メロンの下にある部分を揉んで弾力が少しある状態のものと紹介している。また、食べる1~2時間ほど前から冷やすとさらに美味しく楽しめるという。