- 出演者
- 福田正博 坪井直樹 角澤照治 依田司 紀真耶 山崎弘喜 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
気象予報士の依田司が、東京・六本木の「テレ朝夏祭り」の会場をリポートする。依田司が会場内の、「みんなでチャレンジ!デジタルスイスイスイミング」というブースを訪れた。ここではデジタル技術を利用して、水に入らずにバーチャル空間で水泳を楽しめる。アナウンサーの武隈光希が、バーチャル空間で水泳を楽しみ、依田司と一緒に感想を話し合った。また、8月13日からは「テレ朝夏祭り」の会場内の「サマステアリーナ」で、日本水泳連盟100周年を記念したイベントが開催されると紹介した。
今日の全国の天気予報、熱中症警戒アラートの情報、一週間の全国の天気予報を伝えた。
- キーワード
- 熱中症警戒アラート
午前5時30分現在の交通情報を伝えた。首都圏のJR在来線・私鉄は平常運転。東京発着の新幹線各線は、山形新幹線が今月中旬まで災害の影響で一部区間で運転見合わせになっているのを除き、平常運転の予定。
なかやまきんに君が東京・中野区の盆踊り大会に登場。ボン・ジョヴィのヒット曲に合わせて踊ることから「盆ジョヴィ」とも呼ばれる。きんに君は会場と一体となって盆踊りを披露した。
ハラミちゃんの活動5周年を記念したコラボライブがきのう横浜で開催され、小林幸子・大黒摩季・高橋洋子らが登場。ゴールデンボンバーとのコラボではハラミちゃんが「女々しくて」で一緒にダンスを披露した。
「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」が今月25日(日)まで開催中。無料で楽しめるコンテンツを紹介した。「メタメタおやつフィッシング」はタブレットを使ってメタバース空間でお菓子を釣り上げるゲームに挑戦。「メタメタ大作戦」はメタバース上で人気番組と連動した体験型コンテンツをお家でも楽しめる。タブレットやスマートフォンに専用アプリをインストールして遊ぶ。自分の“しくじり度”を診断できる「しくじり先生 俺みたいになるな!!」のブース、あのちゃんがプロデュースしたウエストランド・井口浩之の歯を磨くゲームなどがある。坪井アナらが「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」のブースで遊ぶ様子を紹介。毎週ジャンルが変わる4択クイズ。成績上位者から抽選で毎週10人に豪華プレゼントが当たる。「ミュージックステーション」のブースでは新しい学校のリーダーズ・湘南乃風・FRUITS ZIPPERの中から曲を選んでダンスを踊れる。リズムに合わせて画面をタップ。坪井アナは「わたしの一番かわいいところ」を選択して可愛らしいダンスを披露した。坪井アナは50代以上の人にも夏祭りをきっかけにメタバースに触れて欲しいと語った。
25周年を迎えた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」がおととい開幕。2日間で46組が登場し、約11万人の観客を魅了した。
あさって開幕する第106回夏の甲子園の組み合わせが決定した。初日は史上8校目の春夏連覇を目指す健大高崎(群馬)が英明(香川)と対戦。健大高崎の箱山遥人主将は「全員で戦っていきたい」とコメント。2日目は6度目の優勝を目指す大阪桐蔭が2010年に春夏連覇を達成した興南(沖縄)と対戦。3日目は6年前に旋風を巻き起こした金足農(秋田)が西日本短大付(福岡)と対戦。4日目は史上最多7度の優勝を誇る中京大中京(愛知)が宮崎商と対戦。5日目は最多30回目の出場となる早稲田実(西東京)が鳴門渦潮(徳島)と対戦。6日目は熊本工と広陵(広島)、鳥取城北と明徳義塾(高知)が対戦。7日目はドジャース大谷翔平の母校・花巻東(岩手)が2回戦に登場する。
ドジャース・大谷翔平がアスレチックス戦に1番指名打者で先発出場。第1打席にフォアボールで出塁すると、29個目の盗塁に成功。9回の第5打席でセンター前ヒットを打って出塁。この試合2つ目の盗塁に成功。さらにダブルスチールを成功させ、自身初の1試合3盗塁を記録。指名打者の30HR30盗塁はメジャー史上初めて。日本選手としても初めての快挙。
大谷はさきほど午前5時すぎに始まったアスレチックス戦に1番指名打者で出場。第1打席は見逃し三振、第2打席はレフトフライだった。
松山英樹がパリオリンピックで日本史上初の快挙達成。東京オリンピックで惜しくもメダルを逃した松山英樹は、最終日をトップと3打差・4位タイでスタート。4日間上位で戦い抜き、トータル17アンダーで銅メダルを獲得した。男子ゴルフのメダル獲得は日本史上初。松山英樹は「金メダルを取ることができなくて悔しいけど、銅メダルでもすごく嬉しい」と語った。
パリオリンピックフェンシング男子フルーレ団体決勝イタリアと対戦した日本は45-36で勝利し金メダルを獲得した。
ボクシング女子66キロ級準々決勝日本のドラマ由来を持つベルギーのオシン・デリウ選手は判定負けしたが「ベストは尽くしたおしんんお物語そのものだ」と笑顔であった。(読売新聞)
SNSによる選手への誹謗中傷をIOCはAOで監視する。しかし5億件規模の投稿への対応には限界がある。(日本経済新聞)
- キーワード
- 国際オリンピック委員会日本経済新聞
全国の天気予報を伝えた。
男子フルーレ団体日本対フランスの試合。7試合目では飯村がポイントを奪うなどし9試合目では敷根崇裕がポイントを奪った。試合は45体37で日本が勝利。決勝でも勝利し金メダルを獲得した。
男子フルーレ団体決勝イタリア対日本の試合。1試合目には敷根崇裕が先制点をを奪うなどした。しかし4試合目では敷根が逆転を許した。しかし6試合目で飯村が再びイタリアからリードを奪った。8試合目はパリオリンピックでは初出場のリザーブの永野雄大が3連続ポイントを奪うなどし45対36で日本が勝利し金メダルを獲得した。