- 出演者
- 福田正博 坪井直樹 角澤照治 依田司 紀真耶 山崎弘喜 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
テレ朝夏祭りのミュージックステーションのブースでは、10曲から1曲を選んで、番組に出演しているかのようなカメラングルでカラオケ体験ができる。今回体験できる曲のなかで、ことし上半期にDAMで最も歌われたのは、「残酷な天使のテーゼ」「打上花火」「Bling-Bang-Bang-Born」のうちどれか。貯めたポイント数に応じて、プレゼントに応募できる。
テレ朝夏祭りの会場のひとつ、テレビ朝日アトリウムでは、バーチャルスイミングゲームのほか、ミュージックステーションのブースでは、番組にゲスト出演したかのようなカメラアングルでカラオケ体験ができる。体験後には、LIVE DAMオリジナルうちわももらえる。
今回体験できる曲のなかで、ことし上半期にDAMで最も歌われたのは、「残酷な天使のテーゼ」「打上花火」「Bling-Bang-Bang-Born」のうちどれか。
今回体験できる曲のなかで、ことし上半期にDAMで最も歌われたのは、「残酷な天使のテーゼ」「打上花火」「Bling-Bang-Bang-Born」のうちどれか。正解は、アニメの主題歌にもなった「Bling-Bang-Bang-Born」だ。
パリ五輪の卓球女子シングルス準々決勝で、早田ひなと対戦した北朝鮮のピョン・ソンギョンを応援していたのは、金正恩総書記のそっくりさん。応援中、コートに入ろうとして、警備員に止められる場面もあったという。試合は、早田ひなが勝利した。柔道混合団体戦では、現役の芸者が応援していた。着物姿で、多くの外国人から写真を求められていた。決勝では、元日本ハムの杉谷拳士が日本選手団の中にいて、ネット上で話題になった。会場入りすると、橋本壮市が日本選手団の席に連れて行ってくれたのだという。柔道混合団体で、日本は銀メダルを獲得した。表彰式では、計49人が横一列に表彰台に並んだ。
バレーボール男子予選リーグの日本とアメリカの試合では、停電で会場が真っ暗になった。観客は、スマホでライトを照らし、会場は、幻想的な雰囲気に包まれた。約3分後、電気がついて、試合は再開された。試合は、日本が敗れたが、準々決勝進出を決めている。
金メダルを獲得した体操男子団体日本代表。勝利の4日後、杉野正尭とイギリスの金メダリスト、ハナ・スコットが華麗なダンスを披露していた。現在、エッフェル塔の前には、チャンピオンズパークが設置され、試合を終えた各国の選手らが交流を深めている。
エンタメ検定はリモコンdボタンで参加、今回はパリオリンピックに関する問題を出題する。
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この種目で金メダルを獲得した中国・鄭思維、黄雅瓊ペアに驚き出来事が起こった。問題「バドミントン中国選手に驚きの出来事とは?」青:誕生日ソング 赤:プロポーズ 緑:けんか。正解はCMのあと。
今日の問題「バドミントン中国選手に驚きの出来事とは?青:誕生日ソング赤:プロポーズ緑:けんか」。正解は「プロポーズ」。表彰式を終えた中国混合ダブルス金メダル・黄雅瓊に中国男子ダブルスに出場した劉雨辰がプロポーズしたということ。
卓球女子シングルス3位決定戦で韓国・シンユビンに勝利した日本のエース・早田ひな選手は東京オリンピックの伊藤美誠に続く2大会連続の銅メダルとなったがこの試合、早田は窮地に追い込まれていた。ラケットを持つ左腕がテーピングで固められていた。違和感を覚えたのは卓球女子シングルス準々決勝、北朝鮮選手との一戦で、タイムアウトの際、顔をしかめ左腕を気にしていた。その後フルセットの末ようやく勝利を掴んだが、翌日の準決勝ではタイムアウト中も左腕を気にしていた。結果、世界ランク1位の中国・孫穎莎に対し0−4でストレート負けを喫した。3位決定戦では「棄権」の2文字も頭をよぎる中、痛み止めの注射を打ちながらの戦いとなり銅メダル獲得となった。早田を中学生の時から指導してきた石田大輔コーチは教え子の快挙に「世界一のジェットコースターに乗っているかのような感じだった」などと語った。早田は3年前の東京五輪、補欠として代表チームを支え試合後のインタビューでは支えてくれた人々へ「(左腕を)痛めてからは私生活は1人では何も出来ない状況の中でドクター含めみんさんにケアしていただいて銅メダルを獲得することができたので銅メダルに後悔はない」などと感謝を口にした。
パリ五輪・陸上男子110mハードル予選に日本記録保持者の泉谷駿介選手が登場。泉谷選手は予選3位で準決勝進出を決めた。また泉谷選手と同じタイムで日本記録を持つ村竹ラシッド選手は、予選1位で準決勝進出を決めた。3人目の高山峻野選手は予選全体19位で敗者復活ラウンドに回った。
パリ五輪・女子ビーチバレー。日本勢のオリンピック最高順位はシドニー五輪の4位入賞。今大会でその記録に挑むのは長谷川暁子選手・石井美樹選手のペア。予選で2連敗した直後のインタビューでは「イケイケで攻め攻めでレッツゴーでいく」と語り、その後の試合は持ち前の明るさで挽回。勝てば決勝トーナメント進出が決まる地元フランスとの一戦を迎えた。長谷川・石井ペアはフランスにストレート勝ちし、24年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。
テニスの「ゴールデンスラム」は4大大会(全豪、全仏、全英、全米)全てで優勝するグランドスラムに加え、オリンピックで金メダルを獲得するテニス界の全てを手に入れたことを示す称号。ゴールデンスラムはこれまで4人しか成し遂げていない。そのゴールデンスラムに王手をかけたのがセルビアのノバク・ジョコビッチ選手。2016年にグランドスラムを達成してから8年。今年37歳を迎え、5度目のオリンピックで偉業に挑む。対戦相手は新時代の象徴とも言われているスペインのカルロス・アルカラス選手。19歳ながら全米オープンを制覇すると、これまで4大大会ですでに4勝を挙げている。今年の全英ではジョコビッチを破って2連覇を達成した。ジョコビッチが勝てば史上最年長、アルカラスなら史上最年少の金メダルとなる。
パリ五輪・テニス男子シングルス決勝。ノバク・ジョコビッチ選手がカルロス・アルカラス選手をセットカウント2対0で下し、悲願の金メダル獲得。そして史上5人目のゴールデンスラムを達成した。
パリ五輪は今日からレスリングが始まる。現在日本は24個のメダルを獲得している。
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