- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 山本雪乃 斎藤ちはる 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
小島よしおは、親子でヨーグルトを楽しむ動画のお披露目会に登場した。生後6ヶ月の息子がいる小島よしおは、息子が芸人になりたいと言ってきたら?と聞かれ、まず単独ライブをやらせ、現実を知ってもらい、それでもやりたいと言ったら、自分の海パンを譲りたいなどと話した。小島よしおは、すでに息子の海パンを作っているという。
古田新太さんが15歳以上の若者を集めた映画「デッドプール&ウルヴァリン」の夏休み特別課外授業イベントに登場した。デッドプールに共感している古田はさんは「イケてる大人になるための条件」として「忖度しないこと」などと話した。
本拠地でのロッキーズ戦に9回から登板したパドレス・松井裕樹投手は、2奪三振の力投で1イニングを無失点に抑えた。これで連続無失点を8試合に伸ばした。
前日の試合でマルチヒットを記録したドジャース・大谷翔平選手は、3試合ぶりのノーヒットに終わった。それでも打率とホームランでリーグトップをキープしている。
広島は79回目の原爆の日を迎えた。今日の平和記念式典には核保有国の米国や戦闘を続けるイスラエルなど、109カ国が参列予定。広島市の松井市長は東西冷戦を終結に導いた旧ソ連のゴルバチョフ元大統領の言葉を引用し、核抑止力に頼る政策からの転換を世界へ訴える。被爆者の平均年齢が85歳を超えて直接の体験を聞くことが難しくなる中、核廃絶へ被爆地・広島は祈りの1日となる。
パリ五輪の体操団体と個人総合で金メダルを獲得した岡慎之助選手が種目別決勝に臨んだ。平行棒では安定した演技を見せ、今大会3つ目のメダルとなる銅メダルを獲得した。そして鉄棒では金メダルを獲得し、3冠を達成。52年ぶりの快挙となった。
東京五輪で銀メダルのレスリング・文田健一郎選手がグレコローマンスタイル60キロ級の準決勝に登場。Z.シャルシェンベコフ選手を下し、決勝進出を決めた。これで文田選手は銀メダル以上が確定した。
メダリストを祝福するチャンピオンズパークに、バドミントン女子ダブルス・銅メダルのシダマツペアと、混合ダブルスで2大会連続メダル獲得のワタガシペア、5個のメダルを獲得したフェンシング代表が登場した。
米国の急激な景気減速の懸念や円高などを受け、きのうの日経平均株価の終値は過去最大の下げ幅となった。これについて専門家は株価の下落で割安感が生じていることから、今後、新たに買い入れる動きが増えてくるのではないかと分析した。また、別の専門家は、円高が今回の株価暴落の一因とされることについて、「思っているほど為替の影響は大きくない可能性が高い」とし、年内にもう一度、4万円の水準に戻る可能性を示唆した。一方、米国株の下落が続けば日本株もつられてさらに下がる可能性もあり、市場の警戒感は強いままだ。
米国の株価は下落が止まらない。3日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価が再び急落し、一時1200ドル以上値下がりした。世界同時株安となった流れを受け、ダウ平均株価は取引開始直後に1200ドルを超える大幅な下落となった。その後、米国の7月の非製造業の景気を示す指数が先月から改善し、市場予想を上回ったことから下げ幅は縮小した。終値は先週末より1033ドル99セント安い、3万8703ドル27セントだった。外国為替市場の円相場は、1ドル143円から144円台で推移している。市場では、FRB(連邦準備制度理事会)の利下げが遅れることへの懸念も出ていて、9月の会合を待たずに利下げを行うという観測も出ている。
自民党は来月の総裁選挙に向け選挙管理委員会の初会合を開き、逢沢一郎衆議院議員を委員長に選出した。今月20日には投開票日を決める見通し。会合では投票に公正を期すため、選挙管理委員会の委員が選挙運動を行うことや、各陣営の責任者になることを自粛する方針を確認した。20日に再び会合を開き、投開票日や選挙期間などを決めるとのこと。党内からは選挙期間をできるだけ長くすることや公開討論会の開催を求める声が出ている。
パリオリンピックボクシング女子75キロ級で、カメルーンのジャンクーヌガンバ選手が難民選手団初のメダルを獲得した。(毎日新聞)
テニスのジョコビッチ選手が金メダルを獲得し、オリンピックとウィンブルドンなど4大大会制覇を合わせ、生涯ゴールデンスラムを達成した。(スポーツ報知)
お米が品薄になり、値上がりもしている。去年の猛暑による品質悪化で、供給が減り、さらに、訪日客増加による需要増加が原因とみられる。(朝日新聞)
- キーワード
- 朝日新聞
オープニング映像。
天気予報を伝えた。
平行棒では銅メダルを獲得し、体操団体・個人総合では金メダルを獲得した岡慎之助。1大会での3冠達成はミュンヘン五輪の加藤澤男さん以来52年ぶり。