- 出演者
- 田中雅美 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 山崎弘喜 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 今井春花 荒井理咲子
津田健次郎は低音ボイスで「技のこだ割りに、技あり篇」のナレーション収録に臨んだ。津田健次郎は「いつでもどこでもすぐに寝られる。」等とコメントした。山本雪乃が特技を披露した。
ヤクルトと対戦した巨人は4番の岡本和真がタイムリーヒットはソロホームランを放った。しかし、先発の山崎伊織がヤクルトの村上宗隆選手にタイムリーを許した。しかし、ピンチを凌いで巨人が勝利した。
広島と対戦した中日は石川昂弥がタイムリーヒットを打ち、先発の高橋宏斗が好投して勝利した。
オリックスと対戦したソフトバンクは先発のモイネロの好投や今宮選手のファインプレーで勝利した。
日本ハムと楽天が対戦した。日本ハムのレイエスの活躍で土壇場に追いつき引き分けとなった。
順位表。ソフトバンクはマジックを1つ減らした。広島と巨人のゲーム差がなくなった。セ・リーグは混戦となっている。
マイコプラズマ肺炎の患者が去年と同じ時期の40倍以上という過去10年では最多のペースで増加。新型コロナ対策で免疫のない人が増えたことが原因とみられる。（毎日新聞）
政府は東京23区に在住・通勤する女性が結婚を機に地方に移住する場合、最大60万円の支援金を送り、更なる加算金も検討。（日刊スポーツ）
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時報・オープニング映像と出演者の挨拶。
全国の気象情報を伝えた。
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立候補から一夜明けたきのう、麻生派・河野太郎デジタル大臣が自民党議員に挨拶回りを行った。河野氏の月曜日の会見が波紋を広げている。議論を呼んでいるのが「裏金返還の要求」。怒り心頭なのは政治資金パーティーの裏金の還流を受けていた安倍派や二階派の議員たち。安倍派・衛藤征士郎衆院議員は「極めて唐突な発言だった。非常に違和感を感じるし、よくよく考えた発言ではないな」と述べた。河野氏の発言によって裏金議員への対応が争点の1つとなり始めた総裁選。石破茂元幹事長は「公認するにふさわしいかどうか徹底的に議論すべきだ」と次の国政選挙で非公認にする可能性を示唆。一方、小林鷹之前経済安全保障大臣は出馬会見する前の9日に「裏金議員が要職から外されている現状を見直すべきだ」と主張。これが批判を浴び、出馬表明会見では「国民の一定の理解が得られた時点で適材適所の人事を行うことが大切」という趣旨だったと表現を和らげた。出馬会見を予定している小泉進次郎元環境大臣の発言に注目が集まる。自民・中堅議員は「裏金問題については前の人より厳しいことを言わないといけなくなっている。小泉さんはどうするんだろう。非公認なんてしたら離党する人が続出するんじゃないか」と話している。きのう河野氏は唯一存続を決めている派閥・麻生派の夏季研修会に出席。
所属する派閥・麻生派の夏季研修会に出席した河野太郎デジタル大臣。派閥会長の麻生副総裁は河野氏の支援を表明した。河野氏にとっては大きな援軍となるが、麻生氏は他候補の支援も容認した。ただ、麻生派の議員によると、決選投票では1人の候補に投票する方針。
新1万円札に印刷されている近代日本経済の父・渋沢栄一が生まれた深谷市。渋沢栄一の栄一に因んだ記番号A1番の新紙幣を熱望してきた。記番号「AH000001DG」の新1万円札を寄贈したのは福岡県在住の43歳男性。両替の際に偶然入手し深谷市に寄贈することを決めたという。小島市長は「人の善意を感じて、また違う重みを感じた。日銀の総裁さんから6番いただいた時は心のどこかで市民に申し訳ないなと思っていたところもあって、今回こうやってある方の善意によって1番も手に入ったので、市民の方にその分を理解していただけるかな」と話した。寄贈された1万円札はきのうから深谷市役所1階の「渋沢栄一とお札」のコーナーで展示している。
来月の3日で発行から2カ月になる新紙幣。町の人が実際に目にする機会はどれだけあったのか。取材した8人中全員が新紙幣を実際に目にしたという。しかし「機械で使えないことが結構あってラーメン屋が困った」や「両替する時に新紙幣が出来ないと書いてあって困ったことがある」などの声があった。
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胡弓・三味線の音色や歌に合わせて編み笠を目深にかぶった踊りが町を練り歩く、おわら風の盆。江戸時代から約300年続く伝統的な行事で、台風から作物を守るため、風の神様を鎮める豊作祈願として毎年この時期に行われている。3日間で約20万人が訪れ外国人観光客にも人気だが、重くのしかかるのは担い手と資金不足である。少子化も大きく影響しおはやしを担う人はおわら風の盆行事運営委員会・橘賢美さんの町内だけでも約3年前に比べ半数ほどに減少しているという。さらに町には狭い道や坂が多く、整備のための人件費やあんどんに使われる電気代の高騰が予算を圧迫している。今回初めて寄付金の募集を開始。地区内の11の町がそれぞれ違った衣装で踊りを披露。町ごとの文様がデザインされたうちわを作成し観光客が自分の好きな町「推しの町」を購入することで応援してもらうというものである。ハコ推しの人には全ての文様が入ったうちわを用意していて、一昨日から販売を始めた所早速注文が入っているという。
プロバスケットボール選手の渡邊雄太選手がきのう、Bリーグ・千葉ジェッツへの入団会見を行った。米国の大学に進学し、その後NBAで日本人最長6シーズンにわたってプレー。国内でのプレーは日本代表以外では高校時代以来となる。五輪2大会を共に戦った日本代表のキャプテンで千葉ジェッツのエース富樫勇樹選手（31）で「いつか一緒のチームでプレーしたい」と話していたという。プライベートでは親友でもある富樫選手と迎える新シーズンに2人の夢が実現する。開幕戦は10月5日から始まる。
卓球女子シングルス・銅＆団体銀・早田ひな選手（24）は「後悔はない」などと話した。パリ五輪中、左腕を負傷しながら2つのメダルを獲得した。卓球パリ五輪代表選手報告会に出席し4年後の決意を語った。早田選手は「まずは怪我を治して4年後の五輪でもシングルス銅メダル以上を目標に毎日頑張っていきたい」などと話した。
6月に雨のため中断した試合の続き、レッドソックスのキャッチャー・ジャンセンはその時はブルージェイズの選手として出場した。その後7月にトレードでレッドソックスへ移籍しメジャー史上初、同一試合に両チームから出場した選手になった。