- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 武隈光希 船橋沙貴 三山賀子
UEFAチャンピオンズリーグ バルセロナ対ブレスト。前半8分、バルセロナのレバンドフスキは相手キーパーに倒されPKを獲得。自ら決めてチャンピオンズリーグ通算100ゴールとした。これは史上3人目の快挙。後半アディショナルタイムにはレバンドフスキはダメ押しゴールを決め、通算101ゴールとした。バルセロナは3対0で快勝。
バイエルン対 パリ サンジェルマン。バイエルンはコーナーキックのこぼれ球にキム・ミンジェが頭で合わせ先制。この1点を守って勝利したバイエルンは公式戦7試合連続無失点勝利とした。
ドジャースは今季ワールドシリーズを制覇。米国メディアの報道によるとジャイアンツ・ブレイク・スネル投手がドジャースと5年1億8200万ドルで基本合意。サイ・ヤング賞を2度受賞。今季自身初のノーヒットノーランを達成。実現すれば大谷翔平、山本由伸との超強力先発ローテーションが実現か。
上野樹里、比嘉愛未、大政絢、永瀬廉らが「ボッテガ・ヴェネタ」麻布台ヒルズのオープニングイベントに登場。上野樹里は今年やり残したことについて「ネイルサロンで本気のネイルを体験したい、3Dネイルとか」、永瀬廉は「今年、予定が合わずバーベキューが出来なかった」とコメント。
福山雅治が出演するソフトバンクの新TVCMを紹介。福山雅治は防災への備えについて避難経路や非常口を確認するようにしていると語った。
長澤まさみが出演する自動車メーカー「BYD」の新CMを紹介。長澤まさみは「縦列駐車は苦手」とコメント。
YouTube「希空ちゃんネル」からの映像を紹介。杉浦太陽と辻希美の長女・希空が芸能活動をスタート。SNS総フォロワー数は180万人を超えた。インフルエンサーとして活動するという。母・辻希美は「私からちょっと離れて巣立っていったという感じ」などと話していた。
第53回ベストドレッサー賞発表授賞式が行われ、MEGUMI、高橋英樹らが受賞。高橋英樹は来年の目標について、クイズ番組にもっと出たいとコメント。
臨時国会がきょう召集される。新しい経済対策の裏付けとなる補正予算案の審議や、政治資金規正法の再改正などが議論される。臨時国会では、石破政権が少数与党となって初めて本格的な論戦が行われる。明日には石破総理大臣の所信表明演説が行われ、「年収103万円の壁」の引き上げや防災庁の設置などに取り組む方針を表明する。政府・与党は速やかに補正予算案を成立させたうえで、政策活動費の廃止など政治資金規正法の再改正を目指す。会期は来月21日までの24日間で、少数与党となるなか、野党の合意を得て進められるかが焦点。
キリンビールはビールや酎ハイなど200品目以上を来年4月から値上げすると発表した。大手ビール3社が同じ時期にそろって値上げすることになる。対象となるのは「一番搾り生ビール」や「氷結」など216品目で、すべての商品の約半数に上る。来年4月1日の納品分からで、値上げ幅はビール類と缶酎ハイで5%から12%程度だという。原材料や物流費などの高止まりなどが要因で、発泡酒や「第3のビール」を含むビール類の値上げは約1年半ぶり。ビール大手ではアサヒやサントリーも来年4月からの値上げを発表している。
JR東海と西日本は来年春から東海道山陽新幹線のぞみの自由席を3両から2両にする方針。ネット予約の普及で指定席志向が強まっている。(朝日新聞)
来年3月ドジャースとカブスが日本で対戦するメジャーリーグ開幕戦のチケット価格が発表。最高が定員10人のマススイートで176万円。(日刊スポーツ)
オープニング映像が流れ挨拶をした。
カナダで行われているカーリングの世界最高峰グランドスラム オブ カーリング「ナショナル」(カナダ・セントジョンズ)。予選2試合目はロコ・ソラーレとフォルティウスの日本勢対決。ロコソラーレが開幕2連勝とした。
初のGPファイナル進出を決めたのが19歳の千葉百音。仙台市出身で同郷の羽生結弦と同じリンクで練習を積み、高校大学も同じ道へ。現在は大学1年生。読書家という一面も。シニア一年目の昨シーズン、グランプリシリーズで思うような結果が残せず。帰国後の診察でスポーツぜんそくを抱えている事が発覚。それでも呼吸の仕方を工夫しながら練習を重ねてきた。今シーズンのグランプリシリーズは2戦連続表彰台でファイナルへ。
今年の秋、一時的に米が品薄状態になった。温暖化で来年以降も猛暑となる恐れがある中、暑さに強い新しいブランド米が開発され注目されている。埼玉県富士見市にあるおにぎり専門店で、使われているのは秋田県が開発した新しいブランド米「サキホコレ」。今年3年目を迎え、首都圏でも扱う店が増えている。ふっくらとした食感やかむほどに広がる深い甘みが特徴のサキホコレ。
あきたこまちで有名な秋田県が新たな米の品種を開発。背景にはブランド米の戦国時代と言える現状がある。秋田県農業試験場・川本朋彦場長は「秋田県を牽引するようなフラッグシップになる品種を作ろうと」とコメント。最もこだわったのが味。味に次いでこだわったのが暑さへの強さ。今月、秋田県・神部秀行副知事は都内のスーパーで宣伝したり、パリ五輪バドミントンで銅メダルを獲得した秋田県出身の志田千陽をアンバサダーに起用したりと県を挙げてPR。
米国のトランプ次期大統領が中国の製品に10%の追加関税を課す方針を宣言し、米中の貿易を巡る対立がさらに深刻化。中国湖北省にある一見高層マンションのようなビル。中にいるのは人ではなく、ブタ。ビル一棟が養豚場になっている。約800億円をかけて建設された高さ26階の高層養豚場。豚120万頭を飼育できるという。モニターや監視カメラでチェックできるようになっていて、養豚場とは思えない光景。近年、豚タワマンの建設が中国国内で増えているという。習近平国家主席が危機感を訴えているのは食料自給率の低下。養豚場だけではなく、筒状の不思議な装置は立体農場と呼ばれ、少ない土地で効率的に野菜を育てることができる。こうした中国の動きは長引く米国との対立が影響していると専門家は指摘。東京財団政策研究所・柯隆主席研究員は「一番恐ろしいのは突然『穀物の輸出はもうやめた』ともし宣言された場合、(中国は)本当に困ることになる」とコメント。