2024年11月28日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日

グッド!モーニング

出演者
野上慎平 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 武隈光希 船橋沙貴 三山賀子 
エンタメ ワイド
単独 YOASOBI「人生変わった5年」

結成5周年を迎えたYOASOBIにインタビュー。初のドームライブで4公演、約17万人を動員。今も変わらない誠実な素顔に迫った。「夜に駆ける」で鮮烈なデビューを飾ってから5年。2人は日本のみならず世界の音楽チャートも席巻。Ayaseは1曲目で注目していただけたが、変に調子に乗らなかったのがよかったと思っているなどとコメント。8月には米国で初の単独公演を開催。現地のファンの熱い声援に力強いパフォーマンスで応えた。世界中を虜にしているYOASOBIが今月、新曲「New me」をリリース。ikuraは「ユニットをやっているのも大きくて、相手に迷惑がかからないようにということも気をつけながら過ごしてきた5年間」と話した。

キーワード
AyaseikuraNew meYOASOBIYOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”あの夢をなぞってアイドルホッピー通りボストン(アメリカ)夜に駆ける浅草(東京)
みんなのエンタメ検定
長澤まさみ(37)何度も笑みこぼれ

長澤まさみが出演する自動車メーカーの新CMが公開された。

キーワード
BYDBYD ブランドCM「BYD EV-TECH Lab」編長澤まさみ
長澤まさみ 休日に心がけていること

問題:長澤まさみが休日に心がけていることとは?青…昼過ぎまで寝る。赤…外に出かける。緑…コーヒーをいれる。

キーワード
長澤まさみ

問題:長澤まさみが休日に心がけていることとは?青…昼過ぎまで寝る。赤…外に出かける。緑…コーヒーをいれる。正解は赤。

キーワード
長澤まさみ
Good!いちおし
独特な世界観で大活躍 夫婦絵本作家

夫婦絵本作家ユニットの「ザ・キャビンカンパニー」は著書「ゆうやけにとけていく」で日本絵本大賞を受賞。ポケモンや明治などとコラボ作品を出版したり、歌手・あいみょんさんの2021年のツアーのパンフレットを制作したりと大活躍している。現在は結成15周年を記念した展覧会が千葉市美術館で開催されている。

キーワード
あいみょんゆうやけにとけていくザ・キャビンカンパニーザ・キャビンカンパニー大絵本美術展「童堂賛歌」ポケットモンスターマリーゴールド千葉市美術館日本絵本賞大賞明治

ザ・キャビンカンパニーは大分・由布市の廃校をアトリエにしているという。大学生の頃から作り続けてきた作品の置き場兼制作場所として廃校を選んだとのこと。2人は3年という期限を設けて作品づくりに励み、上京して出会った会社から出版したのが「だいおういかのいかたろう」。3年というリミット目前でのデビューだった。「だいおういかのいかたろう」は絵本はこうだからこうしないといけないという概念を外してみようと思って作った作品だという。

キーワード
YouTubeいかたろうだいおういかのいかたろうイワナザ・キャビンカンパニーニホンヒキガエル由布市(大分)

ザ・キャビンカンパニーの絵本制作に大きな影響を与えたのが2016年の熊本地震。熊本地震の時に分娩台で揺れながら娘が生まれたことから、赤ちゃんと火山の成り立ちを融合させて「あかんぼっかん」という作品を描いたという。自然とどう向き合うかを子どもと掛け合わせて描いたといい、「心が震えた時に作品ができる」と思ったという。また大分で絵本を描き続ける理由として「人口が減って子どもが少なくっていくのを目の当たりにしている。それをしっかりと見届けて何らかの形で残したい」などと話した。

キーワード
SARSコロナウイルス2あかね書房あかんぼっかんがっこうに まにあわないゆうやけにとけていくアリス館ザ・キャビンカンパニーザ・キャビンカンパニー大絵本美術展「童堂賛歌」ポコンペンペンばけがっせん千葉市美術館大分市美術館大分県平成28年熊本地震
林修のことば検定スマート
フランスパンと和食 共有すること

今日11月28日は「フランスパンの日」。フランスパンを「バゲット」と言う。バゲットは元々「棒」という意味だった。バゲットの技術と文化は2022年にユネスコの無形文化遺産に登録された。日本の和食も2013年に登録されている。フランスパンの水以外の材料は小麦粉・塩・イースト菌の3つ。

キーワード
イースト菌フランスパンの日国際連合教育科学文化機関無形文化遺産
「イースト菌」実際にあったことは?

今日の問題は「『イースト菌』実際にあったことは?」。選択肢は「製造に賞金」、「国家機密として保管」、「ジパング」。

キーワード
イースト菌

ことば検定スマートの正解発表。正解は「製造に賞金」。パンにイースト菌を使うのは膨らませるため。この製法で古代エジプト時代から作られてきた。当時は発酵原理は不明のまま作られていた。パンの生地の一部を種として使用していた。生地を発酵させると炭酸ガスが発生するが、「泡立つ」「煮立つ」という意味の言葉がイーストの語源。17世紀後半にイースト菌の働きが明らかになり、19世紀に入ると培養の研究が盛んになった。ドイツやオーストリアでは良質なイースト菌の製造に賞金がかけられた。

キーワード
イースト菌炭酸ガス
1 - 2 - 3 - 4

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.