- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 三山賀子
松本穂香、神木隆之介、齋藤潤、西野七瀬らが出演するKDDI「意識高すぎ！高杉くん」新TVCMを紹介。神木は「Mrs．GREEN APPLE」について「元気をくれたんで応援する気持ちを届けていきたい」とコメント。
岡田将生、伊藤沙莉が出演するマクドナルドの新TVCMを紹介。岡田は「今回が一番緊張したかもしれません」、伊藤は「一番照れたかも」とコメント。
浜辺美波が出演するジョージアのWEBCMを紹介。Adoの新曲「わたしに花束」を使用。Adoは「気持ちのいい朝に聴いていただけたら嬉しいです」とコメントした。
映画「ファーストキス 1ST KISS」大ヒット御礼舞台挨拶が都内で開催。SixTONES・松村北斗、松たか子が登壇した。映画にちなみ今後挑戦してみたいファースト〇〇について質問された松村は「ファーストうどん」と回答。以前、松とそばを食べに行ったことがあるといい、今度は一緒にうどんを食べたいと話した。
鈴木京香が出演するサッポロビール新TVCMを紹介。鈴木は長年の愛用品について「高校生のときに古着屋で買ったジージャン、愛着があり捨てられない」とコメントした。
森は自身の長年使用しているものについて「小学校の頃のランドセルがなかなか捨てられない」と話した。
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ロシアによるウクライナ侵攻の停戦交渉のあり方をめぐりヨーロッパの首脳が緊急の会合を開いた。17日にパリで開かれた緊急会合には、ヨーロッパ主要国の首脳やEU・ヨーロッパ連合の委員長、NATO・北大西洋条約機構の事務総長らが出席した。アメリカとロシアが主導しようとしているウクライナ侵攻の終結に向けた交渉への関わり方や戦後のウクライナの安全保障などについて意見を交わしたとみられる。ドイツのショルツ首相は会談後、「ヨーロッパとアメリカの間で安全保障と責任の分断があってはならない」と指摘し、戦後のウクライナでの軍隊駐留については「今この議論をするのは完全に時期尚早だ」と述べた。イギリスの首相とスウェーデンの外相は軍隊駐留に前向きな意向を示していて、ヨーロッパ各国のなかでも考えが分かれている。
アメリカとロシアは米ロ首脳会談の実現に向けてサウジアラビアで高官協議を行う。18日に行われる高官協議には、ロシア側はラブロフ外相とウシャコフ大統領補佐官が、アメリカ側はルビオ国務長官とウォルツ大統領補佐官、ウィトコフ中東担当特使が出席する。ロシア大統領府のペスコフ報道官は17日、協議内容について「なによりもロシアとアメリカの関係修復に焦点があてられる」と強調した。一方、トルコ政府はゼレンスキー大統領が18日にトルコを訪問し、エルドアン大統領と会談すると発表した。エルドアン大統領はこれまでもロシアとウクライナの仲介に乗り出すなど、プーチン大統領にも強い影響力を持つ。ゼレンスキー大統領はエルドアン大統領を取り込むことで対抗するとみられる。
農林水産省は21万tの政府備蓄米の放出を巡って集荷業者に向けた説明会を開いた。きのう開かれた説明会には10人ほどの集荷業者らが集まった他、約200人がウェブでの参加を申し込んだ。参加者は農水省から入札の参加条件などについて説明を受け、原則1年とする買い戻し期限などについて質問をしたという。来月初旬には入札手続きを開始し、早ければ3月下旬に店頭に並ぶ見込み。
オープニング映像が流れて出演者が挨拶した。
全国の気象情報を伝えた。
WRC世界ラリー第2戦スウェーデン大会。日本唯一の世界ラリードライバー、トヨタ・勝田貴元が総合2位。今シーズン初の表彰台に登った。
ドジャースキャンプ5日目、軽い調整を行った大谷は練習後にショータイム。帰ろうとしたロバーツ監督だが、自分の車が見つからず困った様子。監督専用駐車場に停めてあったのは小さなポルシェだった。大谷はドッキリで子ども用のポルシェをプレゼント。監督とポルシェといえば、去年5月に日本出身選手通算本塁打の球団記録を更新した時はミニカーだった。今度は一応乗れるポルシェに嬉しそうなロバーツ監督だった。
ポルシェの公式ホームページによると、この車は本場のドイツ製。この色だけは在庫切れ。
ペルージャ・石川祐希が絶賛したのは五輪で共に戦った大塚達宣（24）。大学時代からVリーグでプレーし、ベストメンバーに選ばれるなど活躍した大塚が、2連続サービスエースなどチームを勢いづけた。イタリア10年目の貫禄を見せた石川が日本代表対決を制している。セリエA第20節・ペルージャ3−1ミラノ。
国会論戦を真剣な面持ちで見守るがん患者団体などの人たち。注目しているのは高額療養費制度の見直しについて。石破総理は負担増の一部を凍結する考えを明らかにした。一方で財政を圧迫しているとして、高額な治療が年3回以下の場合は当初の政府案通り、自己負担額の引き上げが必要だと主張している。立憲民主党・野田代表は「凍結をし見直すべき」と指摘。年度内に2025年度予算案を成立させるためにも、今週中に野党と合意点を見出したい石破総理。
日本維新の会が掲げる高校授業料の無償化を巡り大きな動きがあった。公立高校については4月から所得制限を撤廃し、実質無償化を実現すると言及。私立高校に通う世帯への支援金は現在の年39万6000円から引き上げ、全国の平均授業料である45万7000円をベースに検討するとした。