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- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 荒井理咲子 三山賀子 舩橋沙貴
きのうの日経平均株価の終値は3万42220円と前日比59円下がった。21日ダウ平均株価が一時1300ドル下落した。
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- ダウ・ジョーンズ工業株価平均日経平均株価
コンクラーベの最長期間は?青:3日、赤:3年、緑:30年という問題が出題された。
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全国の天気予報を伝えた。
コンクラーベの最長期間は?青:3日、赤:3年、緑:30年という問題が出題された。正解は赤:3年。
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2022年から政府は石油の元売りに補助金を支給する形でレギュラーガソリンの価格が185円程度になるよう抑制してきた。石破総理は価格の目安を設けず引き下げ幅を1Lあたり10円で固定すると発表。重油や灯油は5円、航空燃料は4円引き下げることも明らかにしており、来月22日から実施される。さらに夏の電気・ガス料金の支援についても7月~9月までの3ヶ月間実施すると表明。具体的な内容は来月中に決定するという。石破総理はきょう、野党3投手と党首討論に臨む。国民民主党の玉木代表は減税を主張。立憲民主党は夏の参議院選挙の公約に盛り込む消費税のあり方を議論し、3つの案に絞った。一番意見が多かったのは食品の消費税0%を時限的に行い、給付付き税額控除に移行する案で、残りは消費税を一律5%に引き下げる案と給付付き税額控除だけを行う案。野田代表は州内にも公約に反映させるかどうか判断する考え。
きのう、石破総理はジョージ・グラス駐日米国大使と面会した。来週に予定されている赤沢経済再生担当大臣とベッセント財務長官らとの2度目の協議。日本側の交渉カードとして政府内で浮上しているものが、アメリカ産のコメの輸入拡大。現在日本は海外産のコメについて国際協定で決められた量を輸入。ミニマムアクセス米と呼ばれ、毎年77万トン程を無関税で輸入し、枠を超える輸入には1kgあたり341円の関税を課している。共同通信によると77万トンの範囲内で実質的にアメリカ向けの枠を設定する案が出ており、数量は6万トン前後が軸になるとみられる。おととい発表された米の平均価格は5kgあたり4217円で、15週連続で最高値を更新した。しかし、アメリカ産のコメの輸入拡大で国産米の価格が下がれば、農家は大きな打撃を受けるのではと危惧している。
トランプ関税の影響で原油の価格が急落している。連休を控えたガソリンスタンドでは値下げする動きも出ている。トランプ大統領の発言1つで乱高下する先物価格は、円高も進行している。ガソリン価格値下がりの動きについて、日本エネルギー経済研究所・小山堅主席研究員は「相互関税以降ドルベースでの原油価格が下がった分と円高、療法が効いてガソリンの値段に下押しの圧力がかかってきた」と指摘し、ガソリンの値段が下がって良かったと手放しで思えるような状況ではまったくないとした。
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- ドナルド・ジョン・トランプ足立区(東京)
エッグショックと呼ばれ過去最高値を記録したおととし春頃の水準に迫ってきている。そんな中、長期保存ができて価格が安定している液卵が注目されている。高騰の原因は鳥インフルエンザ。今季は14都県で51事例発生し、約840万羽の採卵鶏が殺処分された。価格について、ホウトク農場・豊村三弘社長は、年内は大きく下がることはないと思うと予想する。全鶏舎の全羽を殺処分すると、元の生産量に戻るには1年以上かかる。液卵の「楽ちんたまご」は冷凍で2年間保存可能。
東庄ふれあいセンターから中継。問題「芝桜をふやす“きっかけ”は?」青:芝桜の苗の販売、赤:小学校の課外活動、緑:母を喜ばせるため
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- 東庄ふれあいセンター東庄町(千葉)芝桜
東庄ふれあいセンターから中継。天気がいいと芝桜の真上を泳ぐ鯉のぼりがみられる。こどもの日の5月5日まで雨の日以外はみられる。
盛岡市などの映像が流れ気象情報を伝えた。
東庄ふれあいセンターから中継。問題「芝桜をふやす“きっかけ”は?」青:芝桜の苗の販売、赤:小学校の課外活動、緑:母を喜ばせるため
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- 東庄ふれあいセンター東庄町(千葉)芝桜
東庄ふれあいセンターから中継。問題「芝桜をふやす“きっかけ”は?」青:芝桜の苗の販売、赤:小学校の課外活動、緑:母を喜ばせるため。正解は「緑:母を喜ばせるため」だった。
今回のテーマは『各地のおいしさ大集結!東京進出パン』。
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塩パン屋 パン・メゾンすみだ浅草通り店は行列店。塩パンブームの火付け役となった店だ。試食した三山アナウンサーは「バターの甘さとしょっぱさが口の中で広がり美味しい。」等とコメントした。塩パンは1個120円。バターをたっぷり使っているので外カリ中ジュワの食感となっている。
今、全国からパンの人気店が東京に進出している。ペンギンBakery 国分寺府中街道店を訪れた。北海道産の小麦や乳製品を使用している。この店の勝負パンは北海道産牛のカレーパンフォンデュだ。試食したリポーターは「まろやかで美味しい。」等とコメントした。北海道産の材料をふんだんに使っている。この店ではカレーパングランプリで5年連続で金賞を受賞している。
続いては、自由が丘のバゲットラビット 自由が丘店。パン・オブ・ザ・イヤー2018のバゲット部門で金賞を受賞している。バゲットラビットを試食した三山アナは「モチモチで小麦の香りがする。」等とコメントした。店内の石臼で小麦をひいている。この店の1番人気の商品がブールだという。多くの水分を使用したパンとなっていて、扱う技術が必要なのだという。ブールを試食した三山アナは「今まで食べたブールとは違う。中がモチモチだ。」等とコメントした。